新小４クラス編成について（入塾を迷ってます）｜掲示板スレッド

ありがとうございます。
子供も今回の結果に落ち込んでいて、
(準備講座は１番上のクラスで学んでいたため）
この結果なら通信でひとりで勉強て、組分けでしたいとも言いはじめました(涙)

一喜一憂しないようにしてなやんでみたいと思います。
ありがとうございます。

ありがとうございます。距離的に四谷一択になってしまうのですが、新4年生準備講座や、夏期講習のトップレベル講座も四谷で受講して、子供は雰囲気も気に入ってる様子で、特に、クラスのお友達がとてもできる子たちだったので、それが気に入っていたようでした。

5週はあっという間なので、次で一番上のクラスに上がれればいい…くらいで送り出した方がいいのでしょうかね？

ありがとうございます。それぐらいの立ち位置なんですね。
サピックスでも早稲アカでも、αとかSSとかって言われていたので、
四谷でも、組分け300番以内の難関も目指せるかな？とか甘いことを
考えてしまっていたので、結果を聞いて恥ずかしくなってきてしまいました。

たった１回のテストで、変わってしまうんだ…と現実を見ました(涙)

具体的なお話、とても参考になります。ありがとうございます。
子供はリトルくらぶ（通信）を2年半やっていましたが、
私が仕事などでほとんど面倒を見られなかったため、
独学（映像授業も結局見なかった）で算数をやり、国語はためてました…。

私も本人が選んだら、多少の困難も乗り越えてくれると思っているのですが、
子供の父が「こどもには決められないまだ早い」とかいってなかなか話し合いが進みません。。。

リトル出身の子は結構できるお子さんも多いと聞いていて、
うちはやはり、無料模試はよく受けてましたが、間違いなおしなど
全然してこなかったので、テストの受け方とかよくわかってないのかもしれないです。
夏を目標に長い目で見られるよう、親子で意識していかなくてはいけませんね。

ありがとうございます。
先ほど進学クラブのBコースの映像授業をみたのですが、「え？こんな簡単なの？」とびっくりしました。2月の１回目の授業だからだとは思うのですが、
次の組分けで上のクラスに上がればいいよ！と子供には言ってみました。

独学で勉強して、無料の模試しか受けてなかったので、おっしゃる通り、テストの受け方や捨て問など、見極めが難しいのかもしれません。今回の組分けも全部できた！と帰ってきたのに、目標にしてた点数に大きく及ばず、惨敗だったので…そのあたりも塾でならアドバイスしてくださるものなのでしょうか？

ありがとうございます。そうなんですよね。本当に今回、
他の塾の模試は結構いい点数だったのに、四谷の組分けだけ
大惨敗…っていう感じでした。

次の組分けで上にあがりたい！と子供も言っています。
夏までに何とか勉強も成績も上向きにしていきたく、
通塾で行くか、通信で行くかも含め悩んでいます…。

うちも悩みましたが四谷にしました。先生方や教室の雰囲気を子どもが一番気に入ったからです。
今回、残念でもきっとすぐあがれますよ！気持ちを切り替えて来月からまた次回に向けて楽しく勉強できるといいですね。

校舎へ通うことができるのであれば、直接通って、お友達と切磋琢磨された方がよいです。
お子様が内向的で、自宅を希望しているのであれば別ですが。。。。
うちは、田舎過ぎて仕方なく進学クラブです。
特に共働きの場合、進学クラブで自宅学習を親が計画してわからないところも見てあげながら、、、は、大変ですよ。

我が家はスタートが遅れてしまい、小4の夏からでした。
最初は、親もシステムがわかっておらず、組み分けテストと週テストの違い、それぞれの偏差値の違い、出題範囲、勉強の仕方等・・・おかげで仕組みがわかってペースをつかむまで半年近くかかり、はじめはAスタート。
Bに上がるまで組み分け2回分。3回目でBに上がり、6回目でCに上がりました。
つまり、親も子も、システムそのものに慣れてペースをつかんで、テストで力を発揮できるようになるまでそのくらいかかると思います。（ちなみに、5週間に1回組み分けテストです。）
最初からCコースで！ってお子様は自宅での応用問題への取り組みが十分な方か、リトルのお子様か、、、習い事で塾に通っていたか。。。。
なので、気にする必要はないですよ。
力のあるお子様であれば、これから半年～1年かけて徐々に上昇します。

ちなみに、最初から飛ばして、算数の問題集も予習シリーズ以外にも演習問題集、週テスト問題集とテスト範囲を2回繰り返して解くようなお子様であれば、数回のテストですぐにCコースですが、息切れしますのでお気をつけて。
ちなみに、Bコースでも地道にやっていればCコースに食い込むだけの力をつけることができます。すべては基本ありきです。
気長に、3年かけて実力をつけていけばよいのです。