2019年 5年Sコースの部屋｜掲示板スレッド

合格者数は、四谷大塚ネットワークに継続的に在籍し、四谷大塚が開発した教材および教育システムで学習した生徒を対象として集計しております。なお、講習生や公開テスト生などは、一切含んでおりません。

ここまではっきり書かれているのに、組分け受講者や季節講習の人数が含まれる可能性を考える理由が分かりませんが？

実績のページに注釈で書かれている通り、四谷大塚（おそらく直営校舎生や進学くらぶ生のこと）、YTnet（YTnet提携塾経由で週テスト受験）、四谷大塚NET（四谷大塚NET経由での予習ナビ+週テスト受験）の在籍生の実績で、講習や公開テストを外部生として受験している人は含まれていません。
厳密に言えば、直営校舎の授業コース生（4年のみ）や進学くらぶの自宅受験生、それから四谷大塚NETで予習ナビだけの人は週報に載りませんが、ごく少数だと思います。

ご回答ありがとうございます。

そうすると、四谷大塚で出している実績≒週報掲載の対象者ということですね。
ありがとうございました。

組分けテストや週テストの週報に載る資格のある人たちのなかだけでの合格実績ですから、我が子の成績とも比較しやすいですよね。

早稲アカ生でも四谷のテキストやシステムを利用しているので、YT生が四谷の合格実績にもカウントされるのは当然かと思っています。

以前の書き込みから考えるに、早稲アカ生はYTを取っている人数が少ない（しかも上位層の多くは受けていない）ので現在のところ多くの人は週報に反映されていないのですよね。

早稲アカでも6年生の前半は多くがYTを受けるような話を聞いたことがあるような気がしますが、その場合、最終的に四谷大塚の合格人数にも含まれるのでしょうか？含まれるとすればダブルカウントになりますが。

うちが通っている早稲アカの校舎では、一番上のクラスのほとんどがYT受けてます。
たぶん、成績が上位の人の方がYTを受けているという印象です。
校舎によって違うのかもしれませんが・・・。

うちの早稲アカ校舎もその傾向です。
５年からは増えるでしょう。
行けば伸びるのは上の子で実感してます。

算数やらかしました。合計点も下がりました。