今年の四谷大塚の実績｜掲示板スレッド

塾のせいにしたいとかしたくないとかは憶測でしかないのでは？

主要塾を比べると少なくともNはJGを伸ばしている
NがYやWよりも何か対策をして効果があったのだろうから
問題が難化したからといってそれが合格に影響したかどうかは
判断できないのでは？

日能研で使用した国語の題材がＪGの入試問題に出たとの書き込みを見ました。
日能研が合格者数を伸ばした分、四谷とサピックス が減ってしまったのではないでしょうか。

実質倍率が2.6だから四谷大塚は悪めではあるけれど、許容できる範囲ではないでしょうか。去年はすごかったのですね。

早稲アカNN1組から何人合格とか、日能研躍進とか、SAPIX（減ってますが）大量合格とか、いろいろ聞こえてくると気持ちが穏やかではいられないのもわかります。でも、残念はどの塾でもあることで、塾が悪い訳ではないでしょう。四谷大塚で合格した子もいるのですから。

常にトップだったしS模試でも常に80パーセント以外とったことなかった、とかでしたら意外な残念だったわけでお気の毒ですが、気持ちは早めに切り替えて新生活がんぱってください。

他のスレ情報なので真偽はわかりませんが、日能研は模試の国語の問題がＪＧに出たから躍進、サピックス他が減少、ということらしい。

四谷の学校別は、前年度の50%偏差値でセレクションをかけていますから、
合格実績が実質倍率以下の場合は「かなり残念」ではないですか？

もちろんフェアに述べると、SSは原則資格審査なしですから、分母に対しての合格率は実質倍率を下回る場合もありますけど、たまたま運が悪かった、本人の実力は一歩及ばなかったという論調は幾分疑問です。どこの塾でもそれなりに仕上げたお子さんが本番に臨む訳ですもんね。

一回限りの模試で基準を超えれば受講資格が得られるというのは甘いといえば甘いですがセレクション自体は業界で最も厳しい部類です。まあ2年5年で均せば率は維持できるということなのかもしれませんけれども、、、

志願倍率が出た時点では、学校別の対策がある程度進んでしまっているので、状況にあわせ臨機応変に志望校を変更するというわけにはいかないですが、一応看板口座でセレクションもかけた上でこの実績というのはどうなんでしょうね。

地方の準拠塾ですが、毎年KコースとかJコースに進む子何人もいます。片手で足りない人数の年もあります。
彼ら彼女らが実際その学校を受けに行くかというと、受ける子もいれば受けない子もいるのが現状です。
通学範囲が指定されている学校はチャレンジもできませんしね。
コースを取っているといってもテキストだけ配布されて自学なのですが、週テストの人数にもカウントされています。こんなケースもあるのでコース全員が受験しているとは限らないと思っておいてください。

校舎在籍数に対しての合格者ではないですか？

50%ラインというのは、かなり絞り込んだ少数精鋭ですね。
あと伸びしても入れないのでしょうか。
例えば、後期の合判で80%とかを叩き出しても後から参加できないのでしょうか。