今年の四谷大塚の実績｜掲示板スレッド

満員でなければ受講可能（途中参加も）です。

学校別、何度かお誘いいただきましたが、子供の受験の時は近場の他塾にしました。

途中参加も可能なんですね。

四谷は、無駄なセレクションをして有望な生徒を逃してるんじゃない？

そもそも算数の才能のない奴をいくら鍛えても、難関校に受かりようがない

JGは4科均等配点ですから、苦手科目があっても戦術組みやすいとは思うんですよね。やっぱり、横綱相撲というか、既出の単元しかやらなくて類題の掘り下げをやらないのが敗因ではないかと思います。傾向外されるとリカバリできない組み立てになってるのかなあ？予習シリーズ作ってる優秀な講師が教材つくってるんですよね。

昨年も学校別、開成転けましたよね。

日能研は、JG、フェリス、栄光では実績伸ばしましたが、いったいどういうことなのでしょう？

サピでは、女子上位層がオーソドックス派と学校生活を楽しみたい派の二つ分かれます。前者は今も昔も桜蔭豊島ですが、後者は急速に女子学院から渋渋にシフトしているようです。
渋渋女子だけで比べると、大手塾の序列はどうなんでしょうね。

去年の開成コースもそんなにひどかったのですか？
コース内で何人が合格したのか、もしよければ教えていただけませんか？

実質倍率下回ったとしかかけません。ごめんなさい。

興味本位で今年の実績を眺めているだけで、他意はないのですが、結構厳しめのスクリーニングをかけて、ルーティン通りに傾向対策するという業態だと、番狂わせがありうるのかもしれないなと思うんです。

ここ一発でねじ込むため？には、より難度に幅があり・範囲の広い演習がいるのかな？とかいろいろ考えました。母数が大きい場合は、それなりに浮き沈みもあり、競争心・向上心があれば、直前期は伸びるのかな？とか、、、

四谷の学校別に進む層は、他塾では十分見込みがあり、そこからの仕上げ方次第の面もある気がしますが実績に浮き沈みは大きい気がしています。四谷は80パーセント出てないと安心できないのかな？とか、、割と真面目にそう思ってますが、でもそんな子、ごく一握りですよね。6年になると拘束時間が長いので、塾以外の弱点補強にも限りがありますから、選択が難しい。

開成・桜蔭は学校別の開催時期を昨年から早めていますが、概ね例年通りの開成でも大きく実績が伸びたということもなく、営業面ではメリットはあるはずですが（他塾への流出は防げますからね）、GWから志望校別で錬成して、実績伸びないのはなんでなのかな？不思議に思っております。