２０１９年 ４年Ｓコースの部屋｜掲示板スレッド

今回の国語、敬語が息子には難しいらしく。良いアイデｨア
ありませんか？

基本的なことで大変恐縮なのですが、尊敬語と謙譲語と丁寧語がわからない時は、人間関係相関図を書きました。
尊敬語も謙譲語も必ず敬意は目上の方。敬意を払う相手をまず見つけます。そして、敬語にあたる動作の主語が自分か目上の方で変わってくるので、動作の主語を探してマークする。
尊敬語と謙譲語は主要なものは丸覚え。
それで基本は抑えられるのかな…と。
(基本は出来ていて、応用を…との話ならすみません。)
「くもんのにがてたいじドリル小学六年生敬語」が簡単なのですがよくまとまっていてわかりやすいです。
敬語入門として重宝しました。

返信ありがとうございます。とても参考になりました。問題集もすぐ買いに行こうと思います。
大人なら当たり前の感覚がやはり四年生の男子にはないようで（たまにママ友のメールでも間違えてる人いますよね）自分を下げる意味が？？？って感じです。中学受験奥が深い。
がんばります。

速さの単元ですが、すでに苦手意識があるようで。。分速に直しても距離単位直し忘れたり、兎にも角にもバツが多発で嫌になっています。ギリギリＳの娘には難しい単位みたいです。マスターするにはひたすら問題解いて慣れるしかないですか？アドバイスを、お願いします。

昨年子供が4年だったとき、校舎の先生が、秒速、分速、時速の数字がだいたいそれがどれくらいの速度を表しているのか感覚でわかるようになるのが重要、とおっしゃっていました。秒速1m（=分速60m=時速3.6km)なら、1秒間に1～2歩ずつ進む速度だから歩いている程度だとか、秒速20m(=分速1.2km=時速72km)なら列車とか自動車並みだとか。
この感覚があると、たとえどこかで単位換算とか間違えてもすぐに気付くし、感覚とあっているか確認するために速度換算の練習を何度もするようになるので何かと便利だと思います。

お返事ありがとうございます。速さの感覚ですね。確かに子供にはない感覚ですね。いただいたアドバイス、娘に伝えてみます。間違いに気付くヒントになるかもしれませんね!ありがとうございました

４年最後の組み分けですが、出題範囲は４年の学習範囲全てなのでしょうか・・？

いつもと同様でした。少なくとも昨年は。
範囲も1週分狭く、冬休みもあったので、500点超えが50人ぐらい出るレベルになった記憶があります。