2020年５年Sコースの部屋｜掲示板スレッド

単に、教材が改訂して週テストの範囲が変わるから売らないんじゃないでしょうか。来年になれば売ると思います。あと、今の5年生は範囲が変わると混乱するので、教材改定は来年の新五年生からじゃないでしょうか。

前回の予習シリーズ改訂時の翌年も週テスト問題集は発売されていなかったので、びっくりするほどのことではないと思います。

今年は、予習シリーズの大改訂のためにエース級の先生が例年通りのコマ数の授業を担当できない上に、新規校舎の開講もあって直営校舎では講師不足になっていました。想像でしか言えないのですが、これにコロナの対応が加わったことが、週テストの使い回しの要因になっているように想像します。今やっているテストはちょうどその頃に作られているはずですので。

よって、週テストの使い回しはしばらく続くけど、だからと言ってそれがずっと続くわけではないと思います。

点数がでましたね。今回の算数、5(3)、6(2)、7(2)が難しくてできませんでした。こういう問題は、飛ばしてもいい、他を見直せといってますか？それとも分かるまで考えろと言ってますか？

長文失礼いたします…。

毎週、週報がリリースされた後の月曜夜に、週報掲載の正答率を参考にしながら親子で見直しやってます。

見直す場合の基準としては、正答率一桁台の問題については、「これは捨て問だね。」って言ってスルーします(^^)。その場での見直しは、一切行いません。（逆に正解した場合は、「お前、天才じゃねー？」ってめちゃくちゃ持ち上げてます(^^)。

パターン学習とは異なり、難関校で要求される思考算数のスキルアップの為には、ある程度時間をかけて子どもの能力開発を行うことも必要と認識していますが、うちの場合、今はまだその時期ではないかなと思うからです。

正答率一桁台の問題を完璧にマスターするのは、正直それなりに時間かかりますし、それ以外に優先すべき問題が他にあるからです。（それとは逆に、比較的正答率高めの問題を間違った場合は、どうして間違ったのか？、次はどうしたら間違わないようになるか？　しっかり反省してもらい、次に活かすための細かい分析作業を行なっています。）

毎週毎週、時間がない中で、いかに効率よく学習することが出来るか？を念頭に置いて、上記のやり直し作業を行なっています。

うちは今回まったく同じ問題を落としてますが、６（２）は凡ミス、７（２）は自分的には捨て問だったかも、と言っています。
正答率が低すぎる問題は、うちも解き直しはしません。ざっと解説だけ読んで、難しー！と叫んでいますが。息子の場合、ちょいムズ程度の問題を落としたり、凡ミスもなくならないので、そちらの強化のために類問を探して解くのが先かと。来年にはできる問題が増えているいいねえ、と話しておしまいにしています。
なお、同じ理由で、応用演習問題集のB問題は、週テスト前には手をつけておりません。組分け前に余力があればやる感じです。

正答率一桁台を飛ばすのに納得です。その方が効率良いですね。全部やらせようかどうかでいつも迷ってました。レスありがとうございます。

応用問題のBを飛ばすんですか。いつも時間が足りなくて途中までしかできなかったですけど、最初からやらない選択肢もありですね。ありがとうございます。

後半壊滅的でした。皆さんはいつも通りの出来なんでしょうか？