学校別対策コース等について｜掲示板スレッド

1、予習シリーズ+副教材ですので、コースによって副教材が違います。

2、志望校コースの校舎が遠いということは、志望校が遠いということですよね？設定される場所は志望校から近い校舎になるので。

サピの土特は通常授業とセットになるので外部は受講できないです。

サピの土特は学校対策ではないよ
単なる符丁として学校名をつけているだけ
例外で慶応系の学校対策講座が校舎によっては開催されることがある

とても分かり安いご回答ありがとうございました。

なるほど、副教材が違うのですね。
副教材はプリント形式でしょうか？

まだ志望校を決められる学年ではないのですが、通学は片道60分以内で考えています。
よって、四谷の志望校別も片道40～50分なのですが、通塾にそれは少し遠いかな、と感じた次第です。これくらいは普通なのでしょうか・・・。

色々と分からなかった点がクリアになりました。
ありがとうございました。

ありがとうございました。

そうなのですね、それではサピの土曜特訓は志望校の問題傾向に合わせているというより、普段の復習的なものでしょうか？

(1)テキストについて
予習シリーズを使うのは共通です。
授業で扱う問題や宿題の範囲はクラスによって異なると思います。
算数は、一番上のクラスは「応用演習問題集」という難易度高め
の教材必須になります。
他の教科はクラスによる教材(テキスト)の違いは無かったです。

(2)学校別コースについて
当初考えていた学校別コースの校舎は40ー50分でしたが日曜
だけなので仕方ないかな、程度に思っていました。
いくつかのコースは平日授業も学校別コースになるので、
平日もあるコースの場合は負担になりますよね。
コース説明の時に相談されると良いと思います。
平日授業は所属校舎で受けて、土日又は日曜のみ学校別コース
の校舎に通うケースも知っています。
また、コース設置されている学校でも、特に学校別コースで対策
しなくても大丈夫な学校もあるようなので、先生に相談されるの
が一番かと。

わが子の場合は、事前に先生と志望校や併願校を挙げて相談して
目指すべき学校別コースを決めました。受講資格が得られ、通う
ことになったコース校舎までは30ー40分です。
もっとかかる子もいましたが、頑張って通ってきてました。

なるほど、とても分かりやすいです。
ありがとうございました。

副教材は問題集なのですね。

学校別の通塾時間は気になりますが、30～60分でも通ってらっしゃる方、いるのですね。

初歩的な質問となってしまいますが、学校別はいわゆる難関校向けですよね。
立ち位置が偏差値50～60の間くらい（かなり幅がありますが）で
御三家レベルではなく、中堅～難関あたりだった場合ですが、
そういったレベルのお子さんたちは学校別は受けないのでしょうか？