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【5917495】2020・入試分析資料

投稿者: 受験生保護者   (ID:yH/RGV/ozXI) 投稿日時:2020年 06月 21日 01:16

今年はコロナの感染予防対策の一環として、大手塾の「入試説明会」が軒並み中止され、四谷大塚の「入試報告会」も会場では実施されませんでした。
そのためか、現時点でWebからダウンロードできる「2020中学入試分析」のPDF資料の内容が、例年のものと大きく変わっています。

今まで毎年の資料に載っていた、
各校・各入試日ごとに、合格者が合不合判定テストでどの程度の成績だったかについて
・最高 ・最低 ・平均 ・合格者の80%が入るレンジ
の偏差値を横棒形式の図で示した情報が、まったく入っていません。

各入試の合格難易度を見極めるまたとない資料として心待ちにしていたのですが、大変がっかりしております。

四谷大塚の内部生の方には、別ルートで提供されているのでしょうか。
あるいは、四谷大塚が公刊されている書籍等で載っていたりするのでしょうか。

2020年3月入試の結果について、入手する方法についてアドバイス頂けましたらありがたいです。

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  1. 【5917611】 投稿者: 残念  (ID:ilH.s7trle2) 投稿日時:2020年 06月 21日 07:56

    私も驚きました。
    入試の実態がわかる素晴らしい資料でしたのに残念です。
    実態を公開されたくない学校からクレームが来たのではないですかね。
    それか今年だけコロナ騒ぎで分析出来なかったか。
    昔は進学者偏差値まで公開していたのに、どんどん実態が隠蔽されていくのでしょうかね。

  2. 【5917627】 投稿者: 不都合な真実  (ID:ZEUrVo3C3PU) 投稿日時:2020年 06月 21日 08:10

    一月に入試をする学校は偏差値は高騰していても、実際には合格者レンジは上から下まで幅広く分布していました。
    Y60台偏差値の学校に、40台のお子さんでも合格する事も珍しくなかったです。
    そのような不都合な真実を明るみにしたくないのではないかと思いました。

  3. 【5917642】 投稿者: それは  (ID:mdR7FHfwM0A) 投稿日時:2020年 06月 21日 08:37

    広く分布している学校があるのは1月に限らずですよ。
    1月でも分布が狭い学校もあります。
    過去のものは見れるので、気になる学校は2019年を参考にすればいいと思います。

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