2020年6月28日 全国統一小学生テスト 6年生｜掲示板スレッド

塾の先生が、「今回は算数が難しいな」と言っていたそうです。
算数得意な子が有利かもしれませんね。

決勝大会には行ったことがありません。
惜しかったこともありません。455～460点の間でした。
もう少し上が上位の方たちかもしれません。

PCについて教えてくださってありがとうございます。
私も検索してみたところ、値段はiPadより高そうでしたが
それ以外のことが全くわからずにいました。

決勝常連さんたちはiPadもたくさんお持ちでしょうし
オンライン授業のために家庭で用意された方も多いですよね。

あと数点欲しかった…うちもそうです。
51位で決勝に行けなかったこともありますし
家で見直すと、あれっ？なんでこんなのわからなかったんだろう？
みたいなのが、ぼろぼろ出てきます。

でもそういうところが実力の差なんだろうなぁと思いつつ
更に決勝では、常連の子たちとは圧倒的な差があり
我が子は全然惜しくないのだ(笑)とわかります。

算数は今回1問×でしたが
うちは算数はそんなにできるほうではないので
（中数の学コン、算オリ、かすりもしません）
算数が得意な子たちはらくらく満点ですかね…。

テストの目的の違いのためです。算数を例にあげます。
全統小は四則演算すらままならない層から算数オリンピックファイナリスト層まで幅広い母集団を想定し、過去のデータから研究されつくした正答率ほぼ99%以上から1%以下までの問題を出題し、得点分布を正規分布させます。
平均点55%を想定という試験要綱がそれを意味しています。
中学入試問題は全統小の大問５~7レベルを解けるかどうかという受験者層に順位を付けるものですので、その目的で作られます。
6年生では中学受験勉強がほぼ完成した子が現れるのが6月です。入試対策を進めてきた子にとっては、大問1～4レベルはとても簡単に見えるはず（見えなければならないはず）で、そのためにいつもより簡単だったという感想になるのだと思います。
とはいえ、前半部分でうっかりミスにより失点したり、最終問題がどうしても解けない、あるいは誤った判断をしてしまって失点したりと、簡単といいながら、毎年満点を取れるのは160～300人に一人の割合(偏差値75～77)となります。

今年は社会で歴史分野が出題されませんでした。新型コロナ休校の影響に配慮したものと思いますが、オンライン受験と相まって、例年とは異なる結果になりそうですね。

今回は簡単だったと思いますよ。

特に算数は、最後の問題以外は、間違えようがないのでは？

4教科で
465〜470です。
決勝経験はあるけれどヤキモキしてます。
皆さんどうですか？

我が子も同じような点数です。
こちらの掲示板の方、ほぼ似たような感じですので、このあたりがボーダーなのかもしれませんね。

今まで決勝経験ありません。460前半でした。微妙ですね。ドキドキしながら待ってみます。