合不合の合格率20% 、それでも第一志望校に合格した方は？｜掲示板スレッド

うちも二年前平均Y50、最大Y53でY61熱望校と過去問相性抜群のY54校に合格しました。
過去問対策が効いたのだと思います。私も国語、社会、理科は子どもと一緒に全部解きましたし、子どもの間違いノートも作りました。

うちの子の場合、
算数→合不合では正答率の低い大問8とかに闘志を燃やし過ぎて最初の計算問題を全て落とす。最後の一月で計算問題の大切さに気づき心を入れ替える。時給の馬鹿高い個別講師も夏から投入。過去問解説サイトも契約
社会→最後の2ヶ月で詰め込んだ、記述は事前に練習したものがまんま出た。
理科→化学思考力問題、生物初見問題を出す学校なのでここが完答出来た。過去問解説サイト契約。
国語→本の虫なのに何故か一番苦戦した。時給の馬鹿高い熱望校請負人個別講師も夏から投入。

従兄弟もY50でY57？のマーチ付属に今年受かりましたよ。

敵は合不合ではなく、2月1日に出される問題なのでお間違えなき様。ただ、Y61熱望校には御三家落ちや早慶辞退組がやっぱりいて、入ってから苦労してますよね。

うちも投入して良かったです。
ただ、ある程度人をみる目があり、腕のある慎重な保護者なら、経験(合格させた)豊富な時給六千円位の家庭教師を個人契約するのが最も妥当なラインかと。斡旋会社だと時給一万五千円くらいしそうですし(取り分は同じ六千円位かと)、ほとんどが間接手数料です。また、提案される選択肢が少なく、自由に選びにくいです。自己責任でですが、あまり課金ゲームに乗らないようにご注意ください。投資すればするほど、お子様にプレッシャーがかかるし、落ちたときの衝撃がひどいかと思いますので、捨ててもよいお金でできる範囲にすることが大切かと思います。

過去問解説サイトはどちらのものでしょうか。
スタディタウンや声の教育社の他にもあるのでしょうか？

すみません。無知でお聞きしたいのですが、
合不合の後半4回の合計が200%というのはどういう意味ですか？
教えていただけないでしょうか？

割合を足すって変な感覚ですが、
例えば合格可能性が
75%、35%、50%、70%なら
全て足すと230で、この数が200を超えているかどうかということです。