志望校判定テスト2022.1.16５年生｜掲示板スレッド

結果がプリントにて返されたのですが、
「あなたの第一志望校から考えられる志望校」
みたいな欄で、判定がCとかDの学校名が書いてありました。
こんな判定なのに志望校にしちゃっていいものかと驚くとともに、中学受験ではこれもありなのか？と思ったり。
無謀ではないのでしょうか・・・？

必ずしも安全校、実力相応校でなくても。
よく第一志望は50%くらいのところで、なんて言われますよ。
もちろん偏差値だけでなく本人が行きたいところを選ぶのですが。

可能性でいえばＡ判定の方が合格確率が高いでしょうが、実際に合格になった人はたくさんいますし、6年入塾で最初は超難関校のＤ判定だった人が合格もありますから、今の段階で無謀というのは早いのではないでしょうか。
YouTubeのオレンジ先生という方の動画で、普段100点を取る子が本番で20％の力しか出せないと20点ですが、普段50点の子が50％の力を出せれば25点。っという話をされていました。
最初は数字のマジックね。とも思いましたが、中学受験においては十分あり得るのだと思います。
実際、2021年の渋幕一次の合格者最低点数は、算数は100点満点中18点、四科は350点満点中182点です。
モチベーションの維持や、緊張への対策、体調管理等をしっかりすることで、本番で100％に近い実力を発揮できればＣ判定が合格になるのだと思います。

第一志望はＣ判定ぐらいが、やる気が出てちょうど良いんでは？長男は五年志望校判定が全部A判定だったので、塾に言われて志望校考え直しました。

あと科目で偏差値にデコボコあるタイプだと四谷の志望校判定、合不合では判定はできないかも。２番目は算理と国社の偏差値が10〜15ぐらい差があったのですが、C判定だった算数で差がつく難関第一志望は合格して、ずっとA判定だった出題にクセのない併願校群は合格率50%でした。

返信ありがとうございます。

そうなのですね！
私の性格上か、安全圏でないと・・・という気持ちがあるみたいでして。
いわゆる「チャレンジ校」という位置づけなんでしょうかね？

返信ありがとうございます。

なるほど・・・
私自身が中受の経験がなく、高校受験でも確実に入れそうなところを選んでいたのでちょっと怖いのかもしれません。
中学受験においては１年間でかなり変わる可能性もあるということでしょうかね。
C判定も視野に入れてみてもいいかもしれないですね。

返信ありがとうございます。

うちも第一志望校は今までA判定でして（そんなに偏差値の高いところではないので）、本人が余裕かましているようなのです。
この１年でだれてしまうかもしれないし、A判定だからと言って１００％ではないのでもしかしたらダメかもしれないですし。
組み分けなどの偏差値はガタガタで、コースやクラスを上下しています。
志望校判定テストは３回しか受けていませんが、ちょっとずつあがってはいるものの、今後は分かりませんね。

また近いうちに面談もあるかもしれないので、先生と相談してみた方がいいですね。
せっかくなら実力より少し上を狙った方が学力が伸びる気もします。