志望校別対策コース｜掲示板スレッド

お茶の水校ではない、開成コースのある校舎ですが、昨年とほぼ同じです。開成7人合格、コース内合格率は約50％でした。
衝撃とのことですが、お茶の水の開成コース在籍は何人だったのでしょう？
コース内合格率が低いのか、そもそもコース受講者数が減った（四谷の生徒数の減少？）のか、どうなんでしょう。

お茶は二十数人だったのでは？
合格率２割台ですか。
異常でしたね。

すみませんが、教えてください。

それは、学校別対策コースの開成コースのお茶の水校舎分の合格者数でしょうか？

それとも、通常授業の四谷大塚お茶の水校舎の開成合格者数がその人数なのでしょうか？

前者なら普通に納得で、後者でしたらスゴすぎると思います。

他校舎のの開成コースの2022/2終了組ですが、参考までに。

2019/2　開成合格者数7名　他の情報不明
2020/2　開成合格者数8名　他の情報不明
2021/2　開成コース在籍者不明、うち開成受験者数10名、合格者9名　⇒奇跡の合格率の年
2022/2　開成コース在籍者16名、うち開成受験者数不明、合格者7名

ありがとうございます。

少し納得できました。

開成コースは複数の校舎で学校別対策をしているので、通常校舎ではなく、「学校別対策・開成コース ○○校舎」の結果ということがわかりました！！
凡そ半数合格、というところでしょうかね。

今年の四谷大塚お茶の水校舎の開成合格者数が6名だったので、上の方がおっしゃるように合格率50％としてトップ校舎の開成コース在籍人数が12名というのは、にわかに信じられないですね。今年受験されたお茶の水校舎の桜蔭コースでも27名在籍していたと聞いています。開成コースは例年25〜30名はいますよね。実際開成コースに何名在籍されていたのか、お分かりの方に伺いたいです。

今年の話で、お茶の水ではない他校舎ですが、前期の開成コースは30名程度在籍しているようです。後期は学校別にバラけるので、何名になるかは始まってみないとわかりません。
ここからは私見ですが、後期から始まる学校別を避けて、開成を志望しないのに開成コースに通うお子様が一定数いるようです。
開成コースは、学校別コースではあきたらず、高い学力獲得を目指す層の受け皿になっているので、そもそも志望もしないし、受験もしないお子様が含まれることとなり、在籍者数を母数として合格率を見ることには違和感を感じます。
なので、うえで、他校舎終了組さまが在籍、受験者をわけてデータ出ししていただいたのは、とても参考になりました。

ちなみに、昨年度の開成コースの週テストは70名ちょっとが受けていました。
ここから先は推測ですが、通信生等、四谷の開成コースの校舎に属さない人が１割ぐらいとすると、開成コース開催校舎の生徒数が65名。開催されている5校舎で単純平均すると1校舎当たり13名です。
昨年度のお茶の水校舎の実状は分かりませんが、25名は多いのではないか、という気がします。(多くても20名くらいではないでしょうか。)