早稲田アカデミー　IBSについて｜掲示板スレッド

説明会は親子で出席が必須のようですよ。参考まで

うちも以前にこちらに通っておりましたが、代表の方の面談で退塾しました。
本当にひどい面談で、終わったとたん娘がせきをきったように泣き出しました。
面談中には必死にこらえていたようです。
今でも娘のその時の顔が忘れられません。
とにかく自慢話ばかりで（自分のみならず自分の娘、奥さんまでの自慢）
娘が何をいっても頭ごなしに否定されました。
私もこの年までいろいろな人を見てきましたが、あんな方は珍しく
同じ大人と本当に恥ずかし思いでした。
実際に教えてくださった先生型はとてもよい方ばかりだったのですが、よくあんな代表の元で働けるなと個人的に思いました。また面談中、ひたすらｐＣに記録をとっている方も隣にいましたが、あのひどい内容をどう記録しているのか不思議でした。
今でもあの面談を思い出すと不快で娘がかわいそうですが、よい教訓にしたいと思ってます。
指導内容以前の問題だと思ってます。現在バイト募集サイトに講師募集が
でてますが、そういった問題で人がいないのではないでしょうか。

説明会に行ったが、塾長の自慢話しばかりで
自分の娘が準1級を小1で取ったとか
赤坂出身だとか
ハーバードに留学したとか
どうでもいい話しばかり
頭いっちゃってる話しを延々と聞かされ
ゲンナリしました.
付き合いきれないほどの自慢話しばかりで
誰にも注意されないのが不思議
よくあの歳まで、あの状況で社会人やれるなぁと
感心しました。

国立ラボに子供が通っています。我が家にとってはとても良い塾で、先生方には感謝しかないです。
英語を公文や英会話などでそれなりに勉強していましたが、一から学び直させたいと思い、５級クラスからスタートさせました。

授業はネイティブの先生が(滅多に日本語を使わない感じで)行ってくれます。言葉や文法の意味も全て英語で説明。英語で考えるよう導いてくれるので、かなり英語脳が鍛えられてきたと思います。
授業は黙って聞いているのではなく、ガンガン手をあげるし、あてられるし、賑やかに行われています。

毎回確認テストがありますが、家でキチンと復習していれば90〜100点取れます。
確認テストの点数が毎回悪い子=復習していない子は落第となります。(やる気さえあれば確認テストで低い点になることはないと思うので、普通は落第にはならないと思います。)確認テストで毎回高得点を取っていれば、3〜5級までの英検は軽く合格できると思います。

決して英検合格させるための塾ではなく、生きた英語を使えるようにさせることを目標としています。
うちの子供は、英語の発音がメキメキ良くなりました。英語の本を読むスピードも、本のレベルもメキメキ上がっています。

クラスは7〜8人だと思いますが、毎回高得点の子、毎回最低点を取っている子と様々です。どんな事でもそうですが、楽しんでもっともっと、という子だと伸びるし、嫌々やっていれば能力が発揮できないですよね。

うちは子供にとても合っていたようで、本当に選んで良かった！M先生に尊敬！講師の皆さんに感謝です。

最後に、面接ですが、あくまで私の主観ですが、子供の雰囲気とかを見て、やる気があるのか、伸びるのか、というところを見抜いているのかな…と思います。親がスパルタで何が何でもやらせます！という姿勢ではなくて、出来る限りサポートするけど、本人が自主的にやりたがっているんです、というような感じが、先生の考え方とも合うんじゃないかな、と思います。
うちの場合は全く圧迫面接ではなくて、とても参考になるし優しくて面白いお話ばかりでした。面接時間は話が弾んで予定より30分以上長くなってしまいました。
結果は後日ではなく、その場で授業のスケジュールの話をして下さり、合格となりました。

以上あくまで主観的な意見ですがご参考になさってください。

こちらの使い方があまりわかっていないので、娘も泣かされましたさんへの返信が全体に公開されるのかわかりませんが、公開されても構わない、むしろ読んで欲しいくらいですが、特に娘も泣かされましたさんへという気持ちで。
私も同じです。娘は純粋で、先生の意地悪な質問に気付かないくらい素直に受け取っていましたが、隣で聴いてる私は「どこまで馬鹿にしたら気が済むんだろう」と、とても人を伸ばそうとしている教育者とは思えない対応に怒りを覚え、帰ってから腹が立って泣けてきました。
うちは小5の秋に面談に行き、四年生のうちに3級に合格していたので卒業までに準２級を取りたいという希望を出したのですが、M氏は、文法をきちんと習ったわけではない、生活の中で耳と習慣で身につけた英語学習者の弱点がわかっているので、そういう子がよく間違えるであろう簡単な英語の問題をいくつか質問し、全部間違えたのを見て、「ほら、ご自慢のお子さんはこんな問題も解けずに3級に合格してるんですよ」と、それまでの頑張りを否定するかのような意地の悪い対応。子供はみんな褒めて伸ばすものだと思っている我が家には完全に方針が合いませんでした。高い合格率を謳っていますがカラクリがあり、習熟テストでレベルに達していない子はどんどん切られるので、残った塾生の合格率が高いのは当たり前です。
それから、面談も説明会もきちんと時間が守られず、大幅にオーバーされるのを見て、熱心というよりただただ「約束が守れない」という印象しか残りませんでした。こういうことは一時が万事で、信頼ができない塾であるという印象を決定づけました。講師がカナダの有名大学出身（東大よりはるかに上と説明されてました）とおっしゃってましたが、そんな高学歴なのに日本で僅かしかないIBSで塾講師？というのも、それは人の職業の選択にはそれぞれ考え方がありますから一概におかしいとは言いませんが、私は違和感がありました。日本語ではほぼ挨拶もしどろもどろなのに、英語になると急激にテンション高く話す様子も、あまり好感は持てませんでした。
我が家はそれから、老舗の温かみある英会話スクールで優しい講師に恵まれて卒業までに準２級、中1で２級と順調に合格し、中学卒業までに準一級合格を目指して今もコツコツと頑張っています。子供の可能性を信じ、寄り添ってくれる塾選びをこれからもしていきたいと思います。IBSとは関係ないかもしれませんが、この経験から早稲アカ系列の塾には2度と説明を聞きに行くつもりはありません。
うちの子だけが何か気に触ることがあって、あぁいうねちねちとした意地悪な質問をされたのかと思っていましたが、娘も泣かされましたさんの投稿を読んで、あぁやっぱりその程度の塾長だったのだと哀れみさえ感じ、やっとスッキリしました。
行かなければいいだけ、という意見が他にありましたが、面談に行くだけでも神経がすり減ってしまう可能性もありますから、自分の子供に合いそうかどうかよく考えてから行かれた方がいいですね。ご参考になる方がいたら幸いです。

本質的な英語ではない。早稲田アカデミー自体は悪くないのにここのトップの方のせいでなんかとてもイメージ悪くなりますよね。ここに行かせなくたって英語をたくさん身に付きますよ。ここのやり方はどうかなぁ…行けばわかると思いますよ高い学費払って、

こちらの塾には大変お世話になりました。我が家は中学受験のため、短期間しか通うことができませんでしたが、素敵な先生方のオールイングリッシュによる熱意ある授業に、子供は毎回楽しみに向かっていましたし、ライブラリーで借りる本を毎回嬉しそうに選んでおりました。特に本が好きなお子さんは、ハマるととてつもない効果を期待できる良い英語塾だと思います。
確かに面接は独特で、子供相手にしてはかなり突っ込んだ質問をされますが、子供にもっと考えさせ、そして考えを深く導こうと真剣に全力投球してくださいます。入塾希望の一人一人のためにこれだけ真剣に長い時間を割いて、全力で向かってくれる塾長先生には、私は頭が下がる思いでした。この真剣さが子供にも通じて、入塾するときの子供自身の今後の勉強に対する意欲や心構えにも繋がるのだと思います。そして結果として英検の高い合格率となってあらわれていると思いますが、塾としては子供の将来を見据えた人間形成の一つとしての英語力の育成に照準を定めており、英検は通過点でしかないという、位置付けです。授業も英検対策は英検前の数回だけです。それぞれ受け止め方がありますが、こちらの塾の英語というものを通して子供ために真摯に向き合う姿勢は本当に評価すべきだと思います。

子どもが通塾しておりましたが、主宰の歪んだ教育方針に疑問を抱き辞めました。
まず、日本人の子どもが英語を学び始めて2年で英検2級というのは過大広告です。稀にそういう子もいるという話しを、あたかも全ての子どもだと言っています。実際に入会してみて分かった事は、ハーフのお子さんや見た目では分かりませんがアジア系（中国、韓国）のご両親のお子さん、プリスクール出身者、海外経験のあるお子様ばかりです。
そのようなお子さんを面接で選んでいます。稀に、そうでないお子さんもいますが、授業についていけず辞めさせられたようです。
授業は、バイリンガル講師ではありますが、指導に関しては未経験者が多く、指導は期待出来ないです。
テキストを流暢に読みあげて終わります。全て英語での授業ですので、文法説明は一切ありません。質問すると、アメリカでそういうものだから覚えて下さいという回答をされます。正直、呆れるといいいますか、高いお月謝は何の為なのだろうと思いました。
低学年には文法説明が不要だという指導は一理ありますが、考えれば分かりますが、日常的に英語に触れている環境が必要になります。だから、未経験の日本人には出来るわけないのです。
学んでいれば英検の結果がついて来るというのも嘘です。英検対策として家庭で英検問題をかなりの量を課題にだされます。全て課題ですので、授業では補足程度のみであり、ここでも文法説明はありません。
子ども達は必死にパターン練習で訳もわからず暗記して本番にのぞみます。ちなみに、落ちたら即退塾です。これは入塾してから知らされますよ。
また、そんなの暗記出来る訳がないと思いますが、そこにもカラクリがありまして、入塾テスト、面接、親の経歴等により、元々優秀なお子さんしか入れていません。あと、主宰がいう倍率も嘘ですよ。冷静に考えたらそれだけの児童が希望する訳ありませんし。
兎に角、平気で嘘を伝え、子どもの英語教育というより、主宰の私的な何かを満たしている環境です。
面接では、子どもを傷つける事を平気で口に、自尊心を崩壊させてまでも自身の理想の塾を作りたいようです。目の前で傷つく子どもを見ても、IBSには相応しくないと言って簡単に切り捨てます。
そして、それは出来の悪い子どものせいだと親に伝えてきます。小さな子どもを犬の躾のように服従させ、子どもの英語教育と引き換えに親を支配しようとしてきます。
英語は全く教えてくれない、主宰には洗脳されそうになる、子どもは純粋に信じて、将来の夢のために必死に頑張っていたのに、面接であえて難しい問題をだし、間違ってしまった子どもに、「あなたは英語ができないね、何やってたの？」と子どもに言い放った主宰。教育者ではありません。
我が家としては、まさか都心の有名塾にそんな事が？と一瞬何が起こったのか理解出来ませんでしたが、主宰は早稲田アカデミーで役職もお持ちなようなので納得しました。日本の政治と同じかと。
長々と申し訳ありません。
真実は真実として伝わらない世の中です。せめて、体験者として、恨み辛みとかでもなく、ただこういう事があり、これから検討していらっしゃる方の参考になればと思いますし、何より大事なお子さんのこころがボロボロにされない事を願っております。
ちなみに、子どもの様子を伝えましたら謝罪どころか、連絡も一切なく、その後のケアもなく、抹消されました。事務手続きをとられており、退学届が一枚だけ郵送されていました。
もう連絡する気にもなりませんので、記入して送り返して終わりました。
どうかお子さんの為に冷静なご判断を。