御三家の合格者に占める純・早稲アカ生の人数・割合は？｜掲示板スレッド

今年は御三家の合格者が振るわなかったのにともない難関中合格者の「難関中」の範囲を広げたのですね。

なにせ某NNでは読みを外した問題が出て、期待よりも20名は合格者が減りましたから。

例えば国立も慶應中等部もSFCも発表が終わっていないのですから、当然でしょう。2/3と今を比較しても意味がないですよね。

失礼しました。ご指摘有難うございます。
確かに残り１１校は筑駒、小石川、筑附、学芸（４校）、お茶の水、中等部、慶応藤沢、渋渋でした。

早稲アカの合格実績は、たしか比較する際も、昨年の同日比較で出しているはずです。
また、早稲アカの御三家合格増えてますよ。随分適当ですね。

トップ塾であるサピの筑駒合格が、昨年85か86名程からマイナス12名と減らしている方が、よほど深刻です。

早稲アカの合格実績が毎年増えているのは、
①他塾生の割合だけが増えているのですか。
②他塾生は一律で内部生の実績が増えているのか。
③内部生、他塾生の両方が増えているのでしょうか。

なお、開成ＮＮのデータありがとうございます。
他塾生参加型は即廃止していただき、内部生に振り向けていただきたい。

純早稲アカさんは西日暮里のみで
他塾の子は西日暮里でも近くの校舎で単独科目の講座でも選べる
そんな不利な扱いでも起こらない
偉いですね

早稲アカの難関校って
海城は対象外で立教新座は対象なんですね。

合格実績を塾選びに考慮しない方はいないと思いますよ。

実際に、評判と内容が実績を作るわけですから、評判を高める為に合格実績はわかりやすい指標であり、親切、きめ細やかな指導等を前面に出しても伝わりにくく、仮に、テキストやカリキュラムについて詳細な説明を受けることができたとしても、それを正確に判断できる能力のある保護者がどれだけいるのでしょうか。小中高校が合格実績を掲載するのも、学校のプログラムを経るとこのような素晴らしい結果を得られると主張しているわけですので、ごく普通のことではないでしょうか。このことを否定するのであれば、日本の教育システムを根本から否定するスレを立て議論なさったらいかがでしょうか（資格試験の予備校なども一緒で、なおわかりやすい事例です。各医学部のホームページにも医師国家試験合格率についての記載もあります。）。そもそも合格を得るために塾に通うわけであるのに、実績に左右されてはだめとか、実績のある塾に入れば合格できると思うのは宝くじを何処で買うかと同じと発言されておられる方を見受けましたが、少々、言い過ぎではないでしょうか。確かに、塾を選んだだけで合格できるわけもなく、努力もせずに結果に不満があったときの責任を塾に求めるような発言は共感もできず、それこそこの考え方が結果を誘因しているのであろうと想像致します。

内容があれば実績も表れ、評判も上がり、優秀な生徒が集まり、高い内容に磨かれより実績が高まるといったサイクルになるのはごく自然なことであり、この自然な現象を否定する方には自然でない何かの思いがあるのではないかと想像してしまうところです。

終了すればわかることですが、事前に受験番号は塾に知らせます。
塾も掲示板と番号を照らし合わせます。

自己申告だけで載せちゃったら上場企業としてまずいですからね