御三家の合格者に占める純・早稲アカ生の人数・割合は？｜掲示板スレッド

〉サピは聞いた話ですが、算数などは数値替えがよくあるそうですね。プリントなので修正や加筆も早くできるし。
秋ごろ出る時事問題集も一番見やすかったように思います。

今年から無くなった日々の算数などは前半６ページほどほぼ数値替えでしたが。サピのことの方がお詳しいのですね。

早稲アカに伸ばしていただいて感謝しているときちんと書いたのに、他塾ステマとおっしゃられて大変心外です。

うちの子供の１人はNNに通ってから偏差値が急激に上がり、6年後半には苦手だった算数の偏差値が５年最後から15近く上がりました。
NNの先生のお陰だと思います。
なのでそのような素晴らしい先生が大規模校舎や重点校舎ばかりにいらっしゃるのは歯がゆい思いでした。上位クラスしか教われないのかも知れませんが。
正直なところ、、様は大規模校舎に所属されているのではないですか？

そしてサピのように授業がどの先生から受けても均一なら最初から算数ができたのかしらと思ったからです。
今冷考えるとサピに入っていたら消極的なうちの子は質問にも行けず最後まで成績が上がらなかったかも知れませんけど。

確かに『四谷のもの』と書きましたが、演習問題集は予習シリーズ演習問題集だったっけ？とか上位校への算数、計算シリーズはどっちだっけ、とすぐに思い出せなかったからです。
もし間違えたら『他塾のステマだ！』と言われると思ったので。
どっちでも同じでしたね。

うちは日々の算数を６年生で使った記憶はありませんが、子供に聞いたところ上位校への算数プラクティスを使っていたようです。そちらは確かに数値換えでしたね。
失礼しました。
ただ5年生は計算シリーズだけで数値換えはなかったと思いますよ。
5年後半で急激に算数は難しくなり成績が上がらず辛い日々でした。
その頃に数値換えをできていたらなと思ったので。

私が今まで書き込んだサピの情報はサピに子供が通っている友人やこの掲示板から得たもので、早稲アカの情報は内部生しか書けないものだと早稲アカの保護者の方なら気づいて下さると思っていましたが残念です。

私を含め多かれ少なかれ早稲アカに不満があった保護者と、大満足な保護者の方々で見えかたも違うのでしょう。

ハンドルネームも統一していただけると分かりやすいですよね。

恐らく、小規模校舎様は、早稲アカ歴は長くはないんですね。
日々の算数は４年の宿題です。
また、保護者で、演問、演習問題集の名前がすぐ出てこないので、首をかしげた次第です。Wベーシックとの演問の重複の懸念をされる位なら、なおさら名前が出てこないのは❓でした。

ステマ的な話題、ダブルカウントの情報のみかなり詳しくて、カリキュラムについては、かなりアバウトなので、本当に関わったのかという疑念からです。

先生が面倒見がよい、偏差値上がった、けど、早稲アカに不満。どう言うことでしょう❓運営に不満はわかりますが。塾なんかは、子供の成績が上がればよいことで、ここまで悪く言いますか。正直なところ、私の理解力がなく、失礼いたさしました。

長男が早稲アカでお世話になりました。
開成は残念でしたが、第二志望に合格、そこそこ満足です。
中規模校舎でしたが、クラス内で競わせて伸ばそうとするため、喧嘩が絶えず、勉強よりもこの点に苦労しました。
次男は4年ですが、授業が簡単すぎると感じていたのでサピの春季講習を受けてみました。予習シリーズより3ヶ月先を行くカリキュラムで、苦労しています。勉強は少し努力しないといけないくらいが丁度いいのかなと思い、サピに転塾しようかと検討しています。
ネックなのは、やはり、先生との距離感です。
早稲アカは、何でも相談できますが、サピは？？
順調な時は良いですが、困ったときに頼れるのかが心配です。

謝罪のお言葉恐れ入ります。
私も挑発的でしたね。ごめんなさい。

うちは２人とも5年からのスタートなので日々の算数は使ったことがありませんでした。
そういう意味では早稲アカ歴は長くないですね。

また子供に確認したところ、日々の算数は６年生ではNNに通う子供たちの入るSSクラスやSクラス(こちらは小規模校でSSクラスの基準を満たす成績の人数が足りない場合のクラスです。)ではうちの校舎は使わなかったようですが、それも校舎によって違うのですね。

正直なところ、、様は4年生からきちんとお子様の学習内容をみていらしたのですね。素晴らしいです。

うちは上の子は親が手出しを殆んどせずに第一志望合格。
下は『まあそのうち成績も上がるだろう』と思っていたら全く上がらず、6年の春期講習前に慌てて親が手出しし始めたのです。。
カリキュラムの内容の理解が漠然としていると感じられたのもその辺りかも知れません。

バックアップテキストを今の時期に何周もした(３周)のが算数の成績アップの一因かも知れません。


成績も上がって面倒見もいいのに何が不満って、下の子が第一志望残念だった事に決まっているじゃないですか！(笑)
そこから色々調べたのですよ。
私がもっと早く介入していれば、とか個別をつけておけば良かったとか考えたのと同時に。

他の方も書かれていましたが、こういう事を書くと塾のせいにするな！とか言われるに決まっているので本音はなかなか書けないのです。。

返信をありがとうございます。

〉うちは上の子は親が手出しを殆んどせずに第一志望合格。

お子さんの勉強に手をかけないで、上のお子さんの成績もあげてもらい第一志望合格、先生の面倒見がよいのに、サピが良かったかもと、下のお子様の第一志望不合格のみで、早稲アカ不満。
他塾生のＮＮ比率情報などは、終了後の今も匿名掲示板にステマの内容を詳細に書き込むなど、やはり理解不能です。

サピのことにも詳しいのであれば、サピと比べてどれだけ早稲アカ保護者は楽できているか、ご存じのはず。
私も勉強の世話は全くしていませんが、さすがにテキスト類の名前位は、宿題確認などで、頭に焼き付いています。それ位も親がフォローされなくて、早稲アカに不満とは、本当によくわかりません。真偽のわからぬエデュ情報にだけ詳しく、目の前のお子様の勉強は本当にご覧になってなかったのですね。裏を返せば、むしろ五年生からの通塾だし、本当に恵まれた方だと思います。

2017年(平成29年)2月のワセアカ公表の合格実績は56名。

2017年2月9日の日テレのニュースエブリィでワセアカのNN桜蔭に通うRちゃんの桜蔭合格までの密着取材ドキュメントが放送された。その放送で2回のNN桜蔭講座内の模試の成績帳票が映されたことから確認できた事実！

・1月1日の正月特訓のNN桜蔭のそっくり模試の受験者は57名である。
・模試の平均点は184.6点。Rちゃんは174点で38位で「合格まであと9点」との印字から183点が合格最低点と計算でき、分布図からは29位(183点は1人)までが合格判定であった。
・1月9日のNN桜蔭の直前特講そっくり模試の受験者は53名である。
・模試の平均点は216.2点。Rちゃんは4位。分布図は主に合格ラインの下側しか映っていないので、不合格をカウントすると27名。計算では合格者は26名となる。

NN桜蔭の事実を考察する。

上記の事実と、
本スレ、合格水増しスレ、歴代NN桜蔭スレおよび他のNNスレで大勢を占める意見、すなわち、

・1月1日は1月に行われるそっくり模試の中で最も受験者が多い。その理由は他塾が元旦で休みであり、普段はNN日曜日には、サピSS・日能研日特・四谷大塚志望校別があるため、出席しない特待生が珍しく受けにくるため人数が多くなる。
・NN桜蔭の日曜コースの組分けの掲示では、外部生が教務部と記載され、概ね2割程度である。

これを元に純早稲アカ生の合格者の推定について個人的検証をすると、公式発表56名に対して、20名後半だと推定します。

1.NN桜蔭の日曜コース出席者は1/9模試の53名を元に若干の欠席者を加え55名前後と推定。
2.55名のうち模試の合格判定から半数の28名が合格。
3.他塾が2割程度存在するので28×0.8=約22名が純早稲アカ生。
4.1/1や1/9を欠席した人、NN桜蔭の開催されるお茶の水まで遠く、NN桜蔭まで参加しないのもそれぞれ数名いる。
数名加算。
5.以上から22名+若干名=20台後半と推定。