2019年4年SSクラス｜掲示板スレッド

同じく初心者なのでお答えにはなっていないのですが、人数を調べてみました。
3年組分け(新4年)の時が2科目2318人、第7回の2科目が3215人ですので、2科目だと900人程度、4科目だと600人程度の増加ですね。
まだ2科目受講の方も多いのかもしれないですね。
個人的には徐々に増えてきているという印象でしたが、例年もっとグンと人数が増えるものなのでしょうか…？
そして今更な質問ですが、週報に載っている人数は非YT生も含めた受験者の総数なのでしょうか？それともYT生のみなのでしょうか？

今春終了、現中一姉の時の資料を見てみると、小411月の4科受験者2600名だったのが、小5の5月では4600名に増えていました。
偏差値も5ポイントほどあがりましたが、相対的な立ち位置上昇によるものか、本人の頑張りなのかは不明です。

週報も組分け受験者数もYT生だけです。
非YT生はカウントされません。
いないものとして扱われていて寂しいですね（苦笑

Sの勢いが凄すぎて、YT生があまり増えていないのではないのでしょうか。
自宅受験生は別として非YT生も人数に含めていただきたいですよね。

大丈夫ですよ。
５年ですが、第７回は４教科2700人でした。
また、５年になると新５年で一気に4700人になりました。これは、早稲アカなどの提携塾が、YTを５年から受講する人が多いからです。
偏差値は、人数が相対的に増えるので上がって嬉しいかもしれませんが、中学の定員はあまり変わらないので、受験者数がふえると、ライバルが増えるので大変ですよ。
今年の４年はもう２教科とはいえ3200人ですか。サピも増えているし、厳しい学年ですね。

みなさまご回答ありがとうございました。
お返事遅くなり失礼いたしました。

実は我が家の大黒柱が重篤な疾患になってしまい、中学受験脱退せざるを得ない状況になりました。関係ない話すみません。

皆様のお子様の合格を祈願して失礼いたします。

先日、子供の通う校舎の新年度保護者説明会に参加してきました。
そこで、SSクラス在籍生徒は、土曜YT講座は必須と説明をうけ、とても驚いております。YT講座はあくまでもオプションと考えていたのと、新学年になり当然ながら通塾日数が増え、宿題提出など慣れるまでに時間がかかるであろうと思っていたところに、土曜の午後まで塾となると・・・。
校舎に相談すれば、ある程度の猶予はもらえるのかも知れませんが。
2月から週4の通塾に、子供が疲弊してしまわないか、とても心配です。

我が家も週末に新年度説明会に参加してYT必修化に頭を悩ませております。子どもの通う校舎では対応できないため電車で20分程度離れた校舎での受講となります。スケジュール面だけでなく、想定していなかった経済的負担もありどうしたものかと。全体説明だけだったので、猶予が認められるのか、逆に拒否した場合はクラス落ちするのか等踏み込んだ話はありませんでした。実際のところYTってどうなんでしょう。