夏期集中特訓について｜掲示板スレッド

仰る通りですね。

選抜された母集団の評価になると、一般的には偏差値が悪化する層が多いわけですが、上位層に関しては低標準偏差の影響を受けて、逆に高偏差値を叩きやすくなるというのは理解しています。

ちなみに今回最高点の方は、平均得点率55%弱のテストで約97%の得点率=偏差値95.7という構図。難度的には3教科で全体1位、残り1教科も2-3位くらいのイメージでした。

学力コンテストを受験したのはどの層なのでしょうか。SS〜BやAまでなのでしょうか。
御三家組は含まずでいいのでしょうか。

難プロ組がコンテストを受験したのかどうかで変わりますが、どうなのでしょうか。
わが子の校舎は、SSの８割はNN学校別なのでコンテストを受けていません。
難プロを含んだ場合は、SSの一部＋B＋A
難プロも別テストだった場合は、Bの半分程＋A
になるかと思います。

今回は難プロの方はレギュラー組と同じ特訓または7月のNNOPでNNの資格取れていたらNNの集中特訓の可能性あります。

多分ですがレギュラー1組はテキストが違うらしいので難プロの資格持っていたりNNに通っていないSS組同じ学力コンテストを受けているはずです。

前期・難プロ１組受講
夏期集中特訓レギュラー１組受講でした。

子どもの話では、
１組だけテキストが違うとのことです。

学力コンテストの受験者数を見ると、
レギュラーは全て同じ問題だと思います。

高いと思うなら参加するな。
夏に決まるわけじゃない。

１、早稲アカの運営コストを考えると、、、
zoom客の人数を含めてクラス人数上限としているならばzoom客も現地客もコストはほぼ同じ。
zoom客の分だけクラス人数を増やせるのなら、zoom客のコストはほぼゼロ。
２、客の視点で考えると、zoom客が双方向で参加できるかどうかですね。
zoomでも質問出来ちゃうならば現地客と同じレベルのサービスになるし、現地で質問できるがzoomでは質問し難いなら劣るサービスになります。
３、安さを考えたら、
（選択肢１）解説が充実した問題集と参考書を与えて親が採点してあげる。メルカリで前年分が売っているのでは。
（選択肢２）双方向性がない四谷大塚の進学くらぶ。
こんな感じですかね。

夏季集中特訓の最終日に受けたテストの結果はどこで見る事が出来ますか？