NN早大学院（2020年5月開始）｜掲示板スレッド

> Y59というのは、2月1日の80%偏差値です。

そうなのですね。
では早大学院との違いは4ポイント。
W第一志望とのことなので、問題や配点の相性で決めればよいと思います。


それにしてもY42からY57とはすごいです。
ノリノリ状態で羨ましい。
とても良いムードですね。
あやかりたいです！


> 早大学院の傾向をつかみ対策するには、例えば冬季講習や正月特訓のみのnnになっても大丈夫ですかね？

正月特訓、直前特講で合計５回のそっくり模試をするそうです。
その他には、土曜日特訓でそっくりテストを受けることができます。
チャンスはあと２回ですね。
なるべく早くに参加できるといいのですが、もし受講資格が得られなくても本物の過去問をやったり、NNの保護者説明会でいただく資料などを参考にされれば、そこそこ対策できると思います。

国語でなんとか受験者平均をキープした上で最後は算理の勝負になってくると思います。社会は難しくあまり差がつきません。
その意味では算数好きで伸び盛りの御子息にはまだチャンスがあるように思えます。
ただ、現時点でかなり不利な状況にあるのは否めないです。NN生であれば早ければ春から、遅くとも9月から学院に特化した勉強を始めてすでにスピードに乗って進めています。
まずは過去問をやってみること、年度により科目により難度にかなりムラもあるので複数年をやってみること。手応えがあるようなら次の選抜ではきっちり対策を立てて必ずNNに滑り込むこと。
手応えがまったく感じられなければ、、、学院に関しては撤退もやむなしかもしれません。国語の物語も素材が古い時代のものであることが多く、それ用の勉強や慣れも必要になってきますので息子さんには負担が大きいかもしれません。
察しますにもう一方の志望校は本郷や芝あたりと思いますが、、2回目になると合否ラインが跳ね上がります。貴重な2月1日ですから慎重なご検討がよろしいかと。
最後は家族で納得の判断するしかありません。
悔いのないよう頑張って下さい。

皆さま、有意義なアドバイス本当にありがとうございます。過去問を3年分ぐらい解いてから次の模試を受けようと思います。2回とも参加資格もらえないなら問題の傾向が本人に合ってないということでスッキリもします。

志望の度合いかな様、Y偏差値15のびたといえば聞こえは良いですが、最初が悪すぎました…。ずっとBコースだったので、まぁ第一回合不合は普通に50ぐらいかな〜なんて思ってました涙

社会なんて30点ほどで驚きました。5年に習ったことはすっかり忘れているし公民が身につくまでに時間がかかり…。夏期講習は社会は受けずに、ひたすら予習シリーズの要点チェックをやっていました。(基礎の基礎)

本人はイケイケでこのまま行ってもらい、親は冷静に2月1日にどちらを受けるかの判断したいと思います。ありがとうございます！

NNに参加できないようであればそれが目安と思って親はすっぱりあきらめる、のは正解だと思います。
NNからでもだいたい60名～70名しか合格できていませんし、サピックスのSSにもライバルが在籍しています。

でも、ご子息はせっかく頑張っているので1日はダメ元でそのまま受けさせて、午後受験で合格確実そうなところを取り、2日以降に注力するのもありかもしれません。

クラスはかなり入れ替わるのですね。1番上から1番下への移動が案外多くて驚きました。

愚息は前と変わらず下位クラスなのですが、望みを持つとなかなか諦めきれません。

私もびっくりしました。
こんなに激しくクラスの上下が入れ替わるのは早大学院に特有のことなのでしょうか？
他のNNでもこんなもの？

変動は大きいでしょうね。1→3、3→1くらいならけっこうあると思います。さすがに1→6はレアケースだと思いますか。
難問が散りばめられているので算数の出来具合が激しくブレやすいです。国語も。気持ち的にタフでないとなかなか難しい学校ですよ。

合格判定模試、お疲れ様でした。
手応えはいかがでしたか？
うちは自己採点の結果、
国→
算↓
社↓
理→
4科目でやや↓でした。

現在、とても落ち込んでいます…。
難易度が高かったなら救われるのですが。