早稲アカの合格者計上基準について｜掲示板スレッド

HPに記載のとおりに合格者の計上はしているでしょう。それさえウソなら、IR情報も虚偽記載をしていることになり、行政指導が入るでしょう。

さすがに、上場企業がそれはしないと思います。

知りたいのは、「全国学習塾協会の会員なのに、協会の自主基準より緩い基準で合格者を計上している理由」です。

ご存じですか？

合格者の計上基準に在籍期間や受講時間の制約があると、不都合があるということでしょうか。

例えば、公立一貫校の1次試験通過者を対象に２次対策の公立中特講を受講させるとします。12月だけの受講となるので、協会の自主基準では合格者として計上できません。しかし、現状の基準では「正規の入塾手続き」をすれば計上できます。NNや公立中特講は、入塾金が必要となるのはこの為ですね。

「選択講座のみを受講した生徒は、一切含んでおりません。 」と書いてあるので、正月特訓のみの生徒は含まれていないと思います。

正月特訓生と12月に2回しか受講しなかった公立中特講生って、入塾金の支払いの有無以外にどんな違いがあるのでしょうか。

公立中特講でも3ヶ月以上在籍して、30時間以上の受講時間があれば、どちらの基準でも合格者として実績計上できるんですけどね。

その書き込みをして同意をとり、マスコミなり裁判所なりに持ち込んでみましょうよ！
その熱量で！

早稲アカに対して、そのようなイメージをお持ちなのですね。確かに、早稲アカをよく見せたいがためにモラルを疑うような書込みもありましたからね。

https://www.inter-edu.com/forum/read.php?1264,6937303,page=8

馬渕の実績は含まれないの？

気にするものなんですかね?

受験に必要な単元は決まっているので、
どこの塾に行っても同じ。

授業は子供が受けるんですか、
体験授業とか受けて、
子供が気に入った塾に通うのが一番です。

合格者実績に惹かれる、
〇〇な親が多いんでしょうね。

今年も、協会基準を守っていませんね。

公立中対策を1回受けただけ、みたいなお子さんの実績なども、合格実績にしてるんでしょうか。

テストのみを受験した生徒、夏期集中特訓・正月特訓・その他選択講座のみを受講した生徒は、一切含んでおりません。

→ テストを一度でも受けて、かつ、直前までに1コマでも講座をなんらか受講や視聴した場合には、しっかりとカウントすると解釈できるじゃん。