生徒達の心に深く刻まれた感動の一日
NN早実
NN早実に通った事がある方、教えて頂きたいです。
早実を希望するならNN早実の1組に在籍出来れば大方合格すると先生か伺い、NN早実に入るのを目標としています。
女の子は狭き門だと思いますが、NN早実は
何人位いて、その中で1組は何人位でしょうか?4組まであると聞きますが、2組3組と人数は同じなのか、下ほど増えるのかもお聞きしたいです。
NN早実の1組に在籍出来れば大方合格する
…本当にそうなら、合格率を宣伝文句にするはずです。
実際、みすず学苑は合格率90%程度の宣伝をテレビCMや電車広告、新聞広告でも行っております。
(東京女子大が難関大学に分類しているので、その点は個人的に疑問ですが)
また、早慶ゼロワンという塾は早慶合格率89%を宣伝していましたし、経営者の著書に
『御三家は分かりませんが早慶なら必ず合格させます』と早慶志望者にはなんとも心強いタイトルの本も出版しています。
あれ、それならNN(早稲アカ)ではなく、早慶ゼロワンの方が良いかもしれませんよ。
まぁ、早慶の具体的な合格校を調べたうえでご判断下さい。
ある年度の早慶合格者がのべ11名(この数字で塾が経営できるのか大いに疑問ですが)、そのうち8名が早稲田佐賀の合格者で、中等部・普通部・早実は1名ずつの合格でした。経営者のブログでそれらの数字をとある読者が指摘し(その年と昨年度の合格者総数のみ記載、早稲田佐賀の合格者は1月下旬は掲載し2月以降削除。その後総合格者数と学校名のみの記載だが、そう合格者数が前年と比べて10名しか増加していない為、そう合格者数の数字が間違いであることを質問。返答で総合格者数が増加、学校の記載があり早稲田佐賀以外の合格者は1名しかいないことが判明、読者がそのことを質問してもスルー)後ほどコメント欄が閉鎖されることになりました。
そもそも塾の「営業」は「とにかく受講させる」ことが目的であり、受講生の10%しか合格しなくてもその数字は社員しか把握できず生徒側は知る由もありません。また受講手続きの時に合格保証などをしていないので、そうした言葉は営業文句(相手を納得させるための言葉)に過ぎません。
受験というのは、トップ校以外はほとんどがその学校を第一志望ではありません。
早稲田中学(高校)の大学受験合格実績が良いのは、2月1日に御三家を受験、まさかの不合格で、2月3日入試で合格・入学した人が叩き出しています。進学校の特待生も本来ならより上位の学校を進学希望していても学費の為にランクを下げて入学します。
冷静に考えてください。もし仮にNN早実(トップクラス)の受講者のほとんどが早実に合格するとします。それなら塾はその生徒たちに御三家などのより広告宣伝効果が高い学校を志望校にするよう働きかけませんか?また、本当にほぼ全員が合格するなら、模試などの合格率が80%以上(A判定)の人しか受講できませんよね?
本当にほぼ全員が合格するなら、受講生複数人で相談して、「ここに5人受講する生徒の保護者がいます。ほぼ全員合格するというなら、最低でも4人は合格するはずです。2人以上不合格なら5人分の授業料を返還するお約束をしてください。会社が無理なら社員のあなたとお個人的に契約でも良いです。あなたとしてはノルマ達成のためにそうしたリスクを取るのは無理ではありませんよ」なんて言ってみら良いですよ。本当にそうなら(営業数字が良くなるので)喜んで契約するはずです。そこで躊躇したらそういうことです…。
実際は「早実に合格・進学した人の大半がNNを受講している」のであって、「受講したらほぼ合格する」のではありません。この両者の意味は全然違います。「東大に合格するのは大半(7割)が私立高校出身者」ですが、「私立高校出身者の7割が東大に合格」するわけではありませんよね。東進ハイスクールの「東大現役合格者の2.7人に1人が東進生」というのもそういうことです。
うちの息子が 2025年に NN 早実に通っていました。
男子の場合、全部で 4クラスあり、各クラスの人数はほぼ同じで、1クラス約20人ほどでした。クラス替えは年間を通してたしか 4回あり、先生曰く、ずっと 1組だった人は 2、3人しかいないとのことでした。1組の合格率は高く、2組、3組、とだんだん下がります。4組の合格者はたしか数名とうかがった気がします。女子のクラス編成は分かりません。クラス名簿が一瞬目に入った程度で言えば、男子とあまり変わらない感じでした。
早実を狙うなら NN 早実が良いと思います。テキストはよくできています。特化した対策になっていると思います。早実の問題はそれほど個性的な特徴があるわけではないと思いますが、それでも特化した対策はやったほうが良いと思います。問題の相性もあると思います。
受験者層を気にしておいてほうが良いと思います。うちの場合、普段の成績(SAPIX 模試、四谷大塚模試)と、早実関連の成績(NN 早実模試、SAPIX 早実模試)とで、非常に大きな差がありました。男子なので、上位層の早実志望がかなり少ないからだと思います。女子の場合、上位層にこそ早実志望が多そうですよね。
頑張ってください。叱咤激励のつもりで言いますが、ご質問の内容は、答えのある質問です。そして、塾に聞いて差し支えのない質問です。それをここで聞くあたり、ちょっと頼りなさを感じます。ぜひとも頑張ってください。
先生曰く、ずっと 1組だった人は 2、3人しかいないとのことでした。1組の合格率は高く、2組、3組、とだんだん下がります。
…塾の社員が「NN早実の1組に在籍出来れば大方合格する」という言質と一致しますね。ただ、それは「受験直前のクラスでトップだった受験生」という制限付きで、最初から最後までトップなのは2・3人。それりゃあ、毎回のテストで上位をキープできる受験生ならほぼ合格しますよ。また、最初トップクラスの受験生でも大半(2・3人を除くほぼ全て)がクラスを落ち、下のクラスの多くの人数から勝ち上がった少数の人が最後にトップクラスに在籍して合格している。まぁ、これなら「最初トップクラスでなくても途中でトップクラスに上がり合格する人も多い」なんて言えます。最後にトップクラスにいる受験生のほとんどが最初はトップクラスではないですし。ただ、これも「最初トップクラスでない人の大半はそのままクラスが上がらないから下がるだけだ大半が不合格」という事実を覆い隠します。
あと、大手の集団指導は「弱者切り捨て型」です。NNでクラスが落ちた人に対するフォローなどなく、塾はそれをするなら上がった人は丁寧に指導するだけです。受験や塾のシステムがそもそもそういうシステムなのでそれが悪いわけではありませんが、志望校に特化した講座となると丁寧な指導を期待する親も多いですが、本質的には「志望校向けの講座をやりそれに適した人が上位クラスに在籍し効率的に勉強できるシステム」なだけで、苦手や向いていない人が克服できるものではありません。スポーツ強豪校も下手な部員に合わせて指導するなんてあり得ず、スタメンメンバーがより良くなることしか考えないのと同じです。
他の人も書かれていますが、受験で成功するのは「失敗を考えず、成功のみを考えられる人。そしてその成功の為にどうするかだけ考えられる人」なんですよ。
「早実を絶対に合格する、その為にNNを受講する。上位クラスの方が合格率は高いのは当たり前、どうすれば上位クラスを維持できるか、それを教えて!」な人しか合格できないのが中受ですよ。合格率が低かったら(お金が惜しいから)やらないんですか?
まぁ、この思考回路で中受で成功した人の大半が大学受験で失敗するんですけどね(笑)。自己肯定感だけが異様に高くなり、自分を客観的に見られなくなるからです。開成レベルならまだしもそれ未満の場合はそうしたギャップを6年間維持して大半が東大に特攻して失敗します。公立トップ高も同じです。
早慶なら…。さん
とてもご丁寧にお返事下さりありがとうございます。
おっしゃる通りですね。
今通ってる塾が設けてるコースがNNで、
他塾を考えておりませんでした。
面接時に早実を目指すならNN早実の受講資格を取り1組に在籍する事と仰っておりました。
NNの受講資格を取る事がどれだけ難しいかも解りませんが、その資格を得ても、その中で1組に入る事か解らなかったのですが
仰る通り、もっと特化した塾があるならそちらも検討しても良さそうですね。
もっと視野を広げて色々検討してみたいと思います。
通りすがりさん
実際通われていた方のお返事、とても参考になります。ありがとうございます。
夏前の塾との個人面談でNN早実のお話があり、その後色々考えてた中で疑問がわき
次の面談を待たずにこちらで質問をしてしまいました。小規模校なのもあり、ここ数年早実の合格者も出ておらず、あまり詳しくないのかと考えてました。
直前期に1組に居られれば、合格の可能性が高いとの事ですね。NN受講資格の基準も高そうですし、その受講資格を得た中で1組を目指す事は大変そうですね。偏差値、倍率を考えても早実は難関だと思うので狭き門ですね。
校舎の先生に積極的に質問してみようと思いました。ありがとうございます。
受験の本質さん
詳しく教えて頂きありがとうございます。
最後まで1組を維持出来る人の少なさは想像以上で、それだけ内部の戦いが激しいという事ですね。
弱者に対してのフォローの期待もしない方が良いとの事、仰る通りですね。
NNは学校ごとに特色が違うと伺ってます。
他のNNの話はお話を耳にする事がありましたが、NN早実に通ってる方が近くにおらず、通われてたかたのお話を聞く事が出来て参考になりました。
ありがとうございます。
上の通りすがりと同じ者です。
(スレ主さんのコメントしか読んでないです)
> もっと特化した塾があるならそちらも検討しても良さそうですね。
NN 早実は、授業内容が早実によく特化していると思いました。また、早実の合格実績は過半数を超えています(※注)。なので、NN 早実こそが最も特化した塾といえると思います。
(※注) ダブルカウント問題があるので、早稲アカ在籍の NN 生だけの数字ではないです。むしろ SAPIX 在籍の NN 生に頼った数字なのかもしれません。いずれにしても、NN 生であることに変わりはない。
> 最後まで1組を維持出来る人の少なさは想像以上で、それだけ内部の戦いが激しいという事ですね。
それもあると思いますが、一番大きな要因は「ほぼ全員が、自分の成績の乱高下が大きいから」ですね。最上位の数パーセントと最下位の数パーセントはそこで安定しているかもしれませんが、中間層ほど乱高下は大きくなります。乱高下の要因は、一般論的には国語ですね。早実は国語と算数の配点比率が高いので、この 2科目が得意だと有利です。不得意だと、乱高下の波に巻き込まれることになると思います。
ただし、これは男子の話です。男子の受験者層は、最難関を除く上位層なので、上位層の中では中間層に近いです。乱高下が比較的大きい層です。女子の場合は、最難関に近い上位層なので、乱高下は比較的小さいかもしれません。
> 弱者に対してのフォローの期待もしない方が良いとの事、仰る通りですね。
NN は手厚かったです(他の塾も、ですが)。NN 入室後の模試では入室基準点に満たないこともあるほど、NN の中では下位層に属していましたが(いったん入室すれば、受講資格は失わない)、塾はだいぶ時間を割いてくれました。主に弱点分析の相談。直前期には国語のマンツーマン授業もしていただきました。塾を営利目的の側面から見ることもできるでしょうけれども、現場はむしろ採算を度外視しているのかと思うほど、顧客(生徒)主体で動いていた感じがします。塾には感謝しかない。
あと、NN 模試の裏で同時開催される「保護者向け入試対策説明会」は、毎回かなり有意義な内容でした。定評もあるようです。NN 模試さえ受けていれば、NN 生以外も参加可能です。






























