夏期合宿について｜掲示板スレッド

ようぷにさま

選択授業は4科のお子さんは,ありません。
｢聞きづらい｣なんてことないと思いますよ。
不明の点があれば,どんどん事務に電話して訊いちゃって大丈夫だと思います。
大金出しているのはこちらですから,何でも訊いちゃいましょう！！

通りすがりの者ですが…
合宿の食事・部屋割りは成績とは関係ありません。
せいぜい「仲の悪い子同士、いじめっ子といじめられっ子は分けよう」という程度。
もちろん、多くの学年では学力別でホテルが分かれてはいますが、けっしてグレード別ではありません。
成績で食事に差をつけるなんて、そんな手のかかることは…できないですね〜。
（事前に先生が「この子は合判でこれくらいだから松坂牛だ！この子は…」なんて
　相談をしてデータを送ってたらいっそ面白いですが（笑）。）

それから、合宿内容についての細かい質問は事務の人では対応しきれないと思います。
合宿に行く先生に聞いたほうが早いですね。

小６の合宿では娘は最もできる子のクラスだったと思います。
それでも　ごく普通のホテル、普通の食事でしたよ。
部屋割りに関しては↑さんがおっしゃるように　「へえ、先生うまく分けましたね。」という感じで
女子数人が二つの部屋になっていました。
（それぞれ他校舎と一緒で８人部屋でしたが）

講習は３クラスに分かれていて、１組が少な目で（２５名くらい）２組３組はそれよりやや多かったそうです。

ごちさま

ありがとうございました。
そうですか、４科は選択授業ないんですね。

塾に電話しよう！・・と思った矢先でした。
合宿とは、話題がそれるのですが
塾に電話すると、
「担当講師が授業中なので、後で電話をします」
と言われて、音沙汰ナシの時がありました。
一日の授業が終わるまで、待たなければいけないんでしょうか。やはり・・・

下の子への強烈な勧誘のわりに、フォローは？
・・・と少しばかり「？」と思っておりましたので、
合宿後の子供の「輝き」を期待したいと思います。

そのために親は、「準備万端」整えなくてはですね。

いきなり失礼いたします。

ようぷにさま

＞「担当講師が授業中なので、後で電話をします」
＞と言われて、音沙汰ナシの時がありました。
＞一日の授業が終わるまで、待たなければいけないんでしょうか。やはり・・・

とのことですが、以前緊急の内容だったため、ある講師が授業でテストをさせている間にコピーをとりに戻ったときに保護者の方に電話をしたことがありました。
するとお母様「授業を放って電話しているのですか？」と少しご立腹のご様子。
クレームではなかったのですが・・・。
授業が始まるとやはりなかなか出られませんので
授業がない時間帯にお電話をされることをお勧めいたします。
もしその時間がわからない場合は聞いていただければと思います。

ただ音沙汰なしは・・困りますよね。
そこで不信に思われるのはごもっともだと思います。


非受験学年の合宿は明日からですね。
それについての論議は様々ですが、良い経験になると良いですね。

もうすぐ合宿ですが、
ホテル、部屋、勉強するクラスのレベルって・・
どうやって決まっているんでしょうか？
私は、同じクラスの友達と同じホテルになりませんでした・・・。
なんだか行きたくなくなっちゃった＾＾；

昨日、合宿から帰ってきました。
とても充実したみたいで楽しかった〜という子どもを見て
安心しました。長い授業もあったのに、信じられません。
本当にありがたかったです。早稲アカに入れてよかったです。

さて３日目のさかなの手掴みバーベキューの時、先生が
「なんとテレビの取材が来ていまーす！」とおっしゃったそうです。
どこの局でいつ放送なのでしょうか？
御存じの方がいらっしゃったらぜひ教えてください。
宜しくお願い致します。

今年、母子家庭の苦しい経済状態の中で二人の子供を合宿に参加させました。
というより、二人とも参加したいと言っていたので参加しました。
小学校四年の下の子は初めて一人で家を離れましたので初日には淋しくて布団をかぶって泣いたと言っていましたが、とても楽しかったと喜んで帰りました。
勉強はどうだったのかよくわかりませんがひとまわり大きくなって帰ってきた気がします。
参加して良かったと思っています。
中学三年の上の子供は受験生ですので家で自分との戦いの中、勉強するよりも決められたスケジュールの中で勉強したいという思いが強く、参加を希望していました。
今日帰って来て一週間ぶりに家族三人が揃いました。
結構感動したと興奮しています。
勉強は今までの総復習ではなかったようで、すぐに成績が上がるとは思えませんが
私は参加して良かったと思っています。
あと数ヵ月後に志望校に合格して私を沢山泣かせてほしいと思っています。
特別な理由はないのですが、私は早稲アカを信じてみようと思っています。