面接・小論対策｜掲示板スレッド

順天堂大学医学部第１志望の高校２年生です。

代々木にある医学部専門予備校YMSの面接、小論文対策講座がお薦めです。

SEGとコラボで医学部受験説明会を去年も開催していた記憶があります。そのときは真剣に参加しませんでしたが、YMSの七沢先生の順天堂大学医学部の小論文問題の解き方のコツの解説が丁寧だったことは覚えています。

いずれにせよSEGだけで医学部対策しようとするのが無理があるのでは？？？

ご親切にありがとうございます。
やはりYMSはいいですか。私立医学部を目指す方はやはり医学専門予備校に通う方が多いのでしょうか。国立志望でも、SEGだけでは無理がありますでしょうか？推薦を受ける場合だけでなく、一般入試でも面接はありますもんね。
SEGだけで国立医学部に合格した方は少ないでしょうか。
面接対策は、やはりSEG以外の塾等で対策する人が多いですか？
初心者の質問ですみません。ご経験者の方がいらしたら教えてください。

うちの子どもは河合塾で浪人をしまして、そこでカリキュラムに面接対策も組み込まれていました。
親から見ての感想ですが、面接対策は何ヶ月も前から準備がいるようなものではないです。
緊張しやすい方などは、何度か場慣れのために練習はあったほうがいいと思いますが、やはり学科の成績が第一ですから。
予備校などが行う面接対策で最も意味があるのは、他の子の面接の様子も見られるので、失敗例も客観的に見ることが出来て参考になることですね。
でも、そんなに念入りに時間を割くものでもないかなと。

小論文はZ会の医療系小論文コースもありますね。

ご親切にありがとうございます。
なるほど、やはり学科試験が最重要ですよね。
直前期に、どこかの塾で練習しようと思います。
z会もあるんですね。情報ありがとうございました！

SEGの特別講座でバイリンガル論述講座というのが、本格的な記述問題や小論文対策に役立ちそうだと思いました。

昨年の夏期講習で『問題演習で鍛えるバイリンガル論述力I』という要旨要約問題、長文精読を前提とした記述問題の予習を前提とした講座を受講しましたが、内容が生物学、医学に関するものが多く、学問的な解説も充実していたのでお勧めです。

ご親切にありがとうございます。
しばらく掲示板を読んでいなかったので、お返事が遅くなりすみません。
受験期になってから、通常期は理数系に絞ったので、英語は春季だけ受けました。高2まで受けていたネイティブパートが日本人の先生になり、受験勉強としてとてもよかったです。バイリンガルの講座は英語の勉強のつもりで申し込んでいましたが、そのような効果もあるのですね。バイリンガルの講座は、この春初めて受講する予定です。とても楽しみにしています。アドバイスありがとうございます。

最終日の答案と一緒に医学部受験生向けの小論文対策のオリジナルの教材冊子が送られてきました。
（他にも「難関大受験英語で頻出のイディオム集」みたいなのも入っていました）
小論文はZ会の通信教育を受けていますが問題がつまらないので助かりました。
夏期講習の講義中に回された8月下旬の「テストゼミ」の自習用テキストでも小論文対策が掲載されていました