鉄緑会の入塾時期｜掲示板スレッド

鉄の問題集等が市販されているものと変わらないようであれば、自宅で自習もありかなと思ったりするのですが、どうなんでしょうね？

学年が上がるほど、補助教材のプリントが増える印象です。
そしてクラスによってその教材プリントは違う。
下から上がるのは本当にできる子は違うでしょうが、学年が上がるほど難しくなるよねと納得したことを思い出しました。
なので市販教材で完結できるかは、、、その子のポテンシャルによるので入塾時期が人によるのと同じかなと思います。

ただ、、、我が子は中1からの通塾ですごく伸ばして頂いたので良かったと思っています。

経済的に許されれば、本人の好きなようにさせてあげれば？

＞なので市販教材で完結できるかは、、、その子のポテンシャルによるので入塾時期が人によるのと同じかなと思います。

これって、要するに出来る子なら何を使っても、どこの塾に行っても（行かなくても）結果は同じ、というように聞こえます。
実際そうですけれど。。。

ホント、そう感じました。
鉄って実はたいしたノウハウなく、優秀な生徒を集めているから、実績が良く見えるだけのような気がしてきました。

アハハ、それを言ったら開成だって同じ事。
最初から東大に届きそうな子を入試で選別しているのですから。

その点、サピは先着順だから良心的だったのかもね。
それでも着いて行けなくなった層と他塾の優秀層の入れ替えが5年後半までには完了する。

何なら「何で私が」の四谷学院とか個別の方が伸ばしてくれるのかしらね。

子供は管理型の自称進学校に行っていました。
同じ問題集を（基礎の基礎で簡単なもの）何周もやるような
勉強の仕方に疑問を感じて中三から鉄に行き始めました。

結果、世界がぐっと広がりました。
優秀な先生や仲間に恵まれ、本当に感謝しています。
授業内容が大切なのはもちろんですが環境も大切です。

塾を通して、他校の生徒と交流ができるのは魅力的ですね。
コロナ禍で制限されていた交流も、そろそろ活発化するかも。
期待したい所です。