都立三番手校・上位校の大学進学の実力｜掲示板スレッド

都立トップ校だって"花"ですよ。

結論としては、3番手 小山台あたりでクラスの真ん中中心にクラスの半分位はMARCH相当ということでまとめますが、異論ございますか。

真ん中あたりでMARCH

それは、都立２番手では？

三番手校で普通に勉強してればMARCHはありえません。
三番手校から普通に行けるならなぜ高額な学費を払って都立二番手校に匹敵する難易度を誇るMARCH附属に進学する生徒がいるのでしょうか？
ゴールドマンサックスなどの超一流企業のセミナー参加要項をご覧ください。
東大、京都大、一橋大、東工大、早大、慶應大の六大学しか参加を認めていません。
超一流企業が認める早慶はレベルがとても高く地帝合格者でも20%〜3%しか併願で合格していません。
では、そんな早慶大受験者の滑り止めであるMARCHは？
早慶につられて難易度が高くなります。
おまけに最近は定員厳格化の影響を受けMARCHはさらに難易度を上げています。
三番手だとMARCHの下位学部(法政のキャリアデザイン学科等)に受かれば御の字でしょう。

＞ゴールドマンサックスなどの超一流企業のセミナー参加要項をご覧ください。
東大、京都大、一橋大、東工大、早大、慶應大の六大学しか参加を認めていません。



いつの話？

◆ゴールドマン・サックスの出身大学
東大・京大・早慶・東工大といった大学からしか採用しないといったネット上の情報もあるようですが、実際にはMARCHクラスであれば新卒採用実績があります。
優秀であることに加え、容姿端麗、コミュニケーション能力(この場合は、セールスとして経営者レベルと会話できるという意味)、英語堪能(ビジネスレベル)といった要素が加点要因となっているようです。
東京大学、東京工業大学、一橋大学、京都大学、慶應義塾大学、早稲田大学、上智大学、国際基督教大学、中央大学、青山学院大学、立教大学、学習院大学、筑波大学、横浜国立大学、日本女子大学、東京女子大学、津田塾大学、お茶の水女子大学、大阪大学、同志社大学、立命館大学、神戸大学、関西学院大学、名古屋大学、東北大学、九州大学、東京理科大学 ほか

参加者対象に
「2017年サマーインターン参加者」とあるので今年の話ですね
ちなみにその上に
・ 対象大学、東大、京大、東工大、一橋大、慶應大、早大
とあります。

たしかに早慶未満の大学からも新卒採用実績はあるかもしれません。
ですがそれらの大学から一体何人の学生が、比率的にどれくらいの学生が入れるのでしょうか？
極めて少ないということは言うまでもありません。
千人以上の学生の中から1人ないし2人の採用実績があるだけでその大学の学生でもゴールドマンサックスに入れるというのは、1学年300人の高校で東大合格者が1人出ただけでその高校でも東大を狙えると考えるのと同じくらい愚かではないでしょうか？
こういうのは実質的に入らないというのです。
確かに可能性がないわけではありませんが事実としてゴールドマンサックスの社員の75%以上が東大、京大、早慶卒なのです。