都立西、青山あたりの旧学区制をご存知の方、是非に教えてください。｜掲示板スレッド

世田谷区・目黒区・渋谷区が第2学区で、
第2学区に関しては目黒区・渋谷区が21グループ、
世田谷区が22グループでした。
4つの区を持つ学区なら2つずつ分かれていたかもしれません。
第2学区に住んでいる中学生は
都立校を受けるなら第2学区の高校だけになります。
私は都立は滑り止めだったので、
都立第一志望の場合の併願はよく分かりません。

スレ主です。
質問、分かりずづらく、申し訳ありません。
旧学区制時代、都立が第一希望だった場合、都立西や都立青山、戸山あたりの学校の併願校として、私立はどのあたりを対象としていたのか、もちろん逆パターンでも良いのですが、教えて頂きたい主旨でした。
失礼しました。

中野在住で西高OGの家内によれば、豊島岡あたりが併願校であったらしい。
同校の発展に驚いている。古くて恐縮。

学区というのは、都立高校がグループ制になる前ですね。第２学区は渋谷区、新宿区、目黒区、世田谷区、が学区でした。
その区に住んでいる人はその学区の群(21群、22群、23群、24群、25群、26群)しか受けられませんでした(普通科の場合)。例外的に他の学校群と混ざっている92群とかもありましたが。
私の頃は22群の戸山高校が東大進学人数が都立高校では１位でした。長らくトップだった日比谷高校の凋落が言われ始めていて、第２学区や第３学区の都立高校が上の方にいました。

都立高校の人気が微妙になる少し前で、一部の大学付属高校を除いて、まだ都立を第一志望にしている同級生が多かったです。
友人で22群(戸山、青山)を受験した友人は、早稲田高等学院や城北高、国学院高などを受験していましたね。すみません、女子高はわかりません。

昭和何年頃の話ですか？
その頃の区割りと偏差値と交通手段から考えられそう。

女子…豊島、吉祥
男子…海城、城北
学院 第一志望で併願が巣鴨（特待）だった同級生がいました。

家内に確認したところ、中野は第三学区であり、
やはりその中の群しか志望できなかったそうである。