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【1019129】公文がいやになった子

投稿者: あんず   (ID:lhKUVOkPnxY) 投稿日時:2008年 09月 06日 11:42

小3の息子が、通って一年になる公文を辞めたがっています。
最近は、宿題を隠すようになり、
先日部屋の片づけをしていたら、折りたたんだ宿題が出てきました。
どうしてこんなことをしたのか、問い詰めると、
同じ問題を何度も出される。
なかなかレベルが上がらない。
教室に長く残される。
といった不満を泣きながら訴えてきました。
その教室は、かなり歴史が長く先生の評判もよいところです。
友達もたくさん通っており、息子自ら入りたい、と希望しました。
最近、飽きてきてしまったのか、あまり意欲がありません。
4年生からは中学受験向きの塾を考えております。
それまでは公文で、と思っていたんですが、
こんな調子だと、公文を続ける意味があるのか?
迷っております。
同じような経験された方、いらっしゃいますか?

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「小学校 低学年に戻る」

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  1. 【1020266】 投稿者: ピオーネ  (ID:8vV6Qbax.Is) 投稿日時:2008年 09月 07日 20:53

    3年生で、すべて本人次第で行く道を決めるのは少し難しいと思います。

    まだ少し手を引いて(引っ張って)あげる年齢ではないかと。引っ張ってといっても先取り

    するとか無理をさせるとかではなく本人の意向をききつつ指針を示すということです。

    もう少しすれば手をはなし少し離れて何かあれば支えてあげる準備を持ちつつも見守ること

    ができると思います。

    くもんに限らず意義を納得し目標を持ってやれば自分自身が高められるのではないでしょう

    か?今、スレ主さんのお子様は意義がわからないのではないでしょうか?毎日おんなじプリ

    ントやって、時間、計って何になる?これが終わったって次また記号が変わっただけの計算

    プリントが出てくる。目的意識も意義も無しにやっているから嫌になってしまうのでは?


    一枚何分でやってバツが一個までならそのプリントはOK、とか、「レベル○」は○年生のレ

    ベルで文章題だとこんな時に使うのだとか、くもんの進み方などを説明して

    あげるのもいいかもしれません。

    また塾に行くのは何のためで、まずは三年後の中学受験に向けたものであること。なぜ受験

    させたいと親が思っているか、など少し先の、道を説明しそこに向けて今動いている

    ことを話せば彼なりの疑問や思いがでてくると思います。

  2. 【1020519】 投稿者: どろんこ  (ID:wxKnJVRqXPo) 投稿日時:2008年 09月 08日 07:20

    苦難を乗り越えるということは大事なことだと思います。


    でも、残念ながら、公文に入りたいといったのが、たとえ彼自身であったとしても、それは単純にお友達と一緒のことをやってみたいからだったかもしれず、その動機がしっかりした目的意識からではなかった可能性も高いのです。
    出発がそうであったとすれば、終わりもそうそうぎゅうぎゅうに「一度始めたことは簡単にやめない。」では、拷問になってしまう。


    本当にちょっとした怠け心が出ただけなのか、それとも本当に続けるのが苦痛になってきたのか、
    方向転換するとしたら、その理由も、家庭でじっくり話し合うことが大事ですよね。


    私は、
    「ある程度までは親が道筋を立ててあげなくては」ということについては、いろいろ考えて、気をつけていかなければなあと慎重に考えています。
    子どもの主体性を無くしてしまってはいけないと思っているからです。



    「最低目標」だとか、「期限をきちんとつけて続けさせる」とか 「いやがるものを引っ張っていける」だとか、それをさせることが乗り越えることになるのかどうか。
    「あなたが決めたことなんだから3年生終わりまでは続けなさい」がはたしていいのかどうか?
    軌道修正はきかないのか?
    ピアノをはじめた。はじめてみてバイオリンをやってみたくなったなんてこともあることでしょう。
    軌道修正は、家庭で話し合ってから決めることになるでしょう。
    でも、「もうピアノを買ってしまったわよ〜これどうするのよ〜」
    という大人の都合もでてはくるでしょうし。


    私は、自分の子どもには、「やるもやらないのもあなた次第。やったらやっただけ成長する。やらなかったらやらなかっただけ後退する。」
    「自分がした頑張りは自分に返ってくる」「自分がした怠けも自分に返ってくる」
    と話をしています。
    1度やると決めたことはやりなさい!などと言ったことは一度もありません。
    それでも子どもはある程度はやりつづけています。
    自分が決めたことだからです。
    方針変更のときには小さい子どもであってもちゃんと親に相談があります。


    あなたがやるって決めたことなんだから、○○になるまでは必ず続けなさいって何か期限を決めるのっておかしいと思うんですよね。
    それがその子を伸ばすことなんでしょうか?
    会社に入った子どもが安易な理由ではなく、方向転換を真剣に考えての決断で、仕事を変えたいというのであれば、私は応援したいですよ。
    もちろんじっくり話し合いますけど。


    スレ主さんがお子さんと話し合う際に、「あなたがくもんをやりたいって言ったんでしょ?だったら○問題までは頑張ってやりなさい」と言えば、お子さんはたぶんやるでしょう。
    でもそこにはたぶん「やらされた感」が残ると思います。


    くもんというちっぽけな一つのことでスランプ・壁にぶちあたった。
    さあ、ふんばって乗り越えるべきか否か?

    私は、本人が乗り越えたければ乗り越えればいいと思うんです。
    でも本人が乗り越えなくてもいいと判断しているのであれば、乗り越えず別の壁に挑戦するのも経験かと思っています。
    何でもかんでも中途半端?とおっしゃる方がいるかもしれません。
    でも大人だっていろんなことで試行錯誤していませんか?
    子育てのことだって失敗だらけ。
    悩みながらやっています。


    私がスレ主さんだったら、まずは自分がどうするべきなのか、本人に考えさせて親に報告させます。
    自分の現状をどう思うか、それを脱却するために、自分がどうしたいのか!
    ここでくもんをストップすることについてどう思うのか!

    一旦休会してみて、また入ったっていいわけだし。
    一度抜けたからといって入れないシステムではないでしょう?

    離れてみてわかる良さだってあるかもしれませんよね?

    ここまで1年やってきた下積みがもったいないよというようなことは、親としては言うかもしれませんね。
    今のこのスランプを乗り越えるためにはどうすればいいかな?と親子で話し合うかもしれません。

    でも、「 あなたがやるって言った以上、今年は続けなさい」はたぶん言いません。
    家庭の方針といってしまえばそれまでですけど、それが将来会社を簡単にやめることにつながるかといえば、それは違うと思っています。


    あくまでも、「自分が何をしたいのか、自分で何をするのがいいのか」を、親が決めているか子どもが主体的に考えて決めているかです。



    たぶん、親として子どもにどう働きかけるかっていうのは、皆様とスタンスはあまり変わらないと思うんですよ。
    でも違うのは、そこに固執しているのは大人なのか子どもなのかという主体がどっちかという問題だけです。
    私は、ここであきらめることは悔しい⇒だからここまではやるぞ!なって欲しい。
    親に3月まではやれって言われたからさ〜しゃーない!じゃなくって。

    ほんのちっぽけな違いです。

  3. 【1020559】 投稿者: なる  (ID:Sh8I9RrWae6) 投稿日時:2008年 09月 08日 08:45

    高学年の勉強法 公文のスレみてくださ〜い。

  4. 【1020576】 投稿者: ニモニモ  (ID:310Ym7yAZYM) 投稿日時:2008年 09月 08日 09:06

    現在6年になる息子が3年生の時
    同じ様な事がありました。
    プリントがこっそり隠してある事も多々ありました。


    その後、受験塾に通いましたが
    始めは良かったのですが、5年生になる頃には
    宿題の多さにギブアップしました。
    受験塾はそれほど甘くなかったというのを実感しました。
    公文でなくてもいいと思いますが、ある程度の量をこなせる
    精神的な強さと、毎日の勉強の習慣が無いと
    受験は難しいと思います。


    まずは、どうしてプリントがこなせないか
    難しいからとか、同じ事の繰り返しでつまらないとか
    お母様が客観的にみてどうなのか。
    お教室での様子も見学させていただいたほうが良いと思います。
    それから、お子さんとお話してお二人で考えてはいかがですか?


    我が家は、6年生の子の時の経験から
    下の子は、公文には早くから通わせて毎日の勉強の習慣を徹底させました。
    公文のプリントが終わると、他に手が出せる余裕があります。
    毎日一定の勉強の習慣がついていれば、公文で無くても良いと思います。


    ただ、今受験塾に移っては息子の二の舞では??と思います。
    受験塾、3年生ではそれほど宿題が多くなかったです。
    ただ、それに甘んじて手を抜くと後々ついていけません。
    公文のプリントが余裕で終わらなければなおさら心配されます。
    塾で低学年の時は、公文や通信と掛け持ちの方多数でした。
    公文が嫌なら、一定量の勉強を家庭で習慣づけてから・・は進めても
    すぐに受験塾はおすすめできません。

  5. 【1020581】 投稿者: ほめてあげて  (ID:QgAf6TL0BxA) 投稿日時:2008年 09月 08日 09:11

    まずは、今まで頑張ったことをほめてあげましょう。
    今までの努力は認めてあげて下さい。隠す、というのは、お子さんが「やらないと怒られる」と思っているからですよね。公文は自学自習なので、解らない時は少しづつでいいのではないでしょうか。
    教室にいる時間も先生に相談して1時間くらいで終わりにできると思いますよ。(うちの子はお直し全然終わらなかったからまた今度やる。ってよく言ってます。1時間くらいで終わらなくても、そこで終了のようです。それ以上やっても集中できないからかな。)
    隠すのでなく、大変なら親でも教室の先生でも相談して枚数をへらしてもいいんだよ。と伝えてあげて下さい。(うちの子は3枚の時もあれば10枚の時もありますよ。苦手な漢字に至っては、直しを宿題として持って帰ってきます。)
    そうして、やめないのなら、一日どれくらいならできるか、教室の先生と本人とで話し合ってみましょう。隠しても早くは進まないこと、枚数が少なくても、1回で100点なら、繰り返す回数が減るので、進みは同じくらいになりますよね。そのへんを説明して、少しの枚数をていねいに仕上げる方向で考えるのはいかがでしょう。
    やめるのなら、「いやだからやめる。」という理由だと子供が嫌なものはやめていい、と思ってしまうとこの先困るのでは?
    他のものにチャレンジするとか、今は成長期だから体力をつけようとか。
    やめ方に工夫がいると思います。
    今月いっぱいくらいお子さんの家庭学習の量をよく見なおして辞めた後の家庭学習のやり方を本人と決めるというのはどうでしょうか?
    ただ隠していたプリントはきちんと終わらせてからの方がいいと思います。

  6. 【1020709】 投稿者: パズルっ子  (ID:Y/3e94bZdLk) 投稿日時:2008年 09月 08日 11:06

    あんず様

    前にも投稿しましたが、気になってこのスレを読んでます。

    公文のかわりにやらせることをお悩みのように感じましたので再度レスします。



    宮本哲也さんの「強育論」という本を読んでみてください。


    有名だから、もうご存じかもしれませんが。
    もうご存じだったら余計なお世話でごめんなさい。


    こちらの塾では3年生の間は、宮本先生の作ったパズルしかやらせないそうです。


    ほっておいても夢中になってやる と書いてあって半信半疑でしたが、
    これは、実験として息子に試してみようと思い、与えてみました。
    そして、私も、夫も、今夢中になってこのパズルを解いています。
    たかが数独かと思ったけど、子供を夢中にさせる何かがあります。
    公文をある程度やっていれば、はまりやすいかなと思います。


    何問かクリアすると級がもらえます。四則計算を駆使して、解いていくのですが
    よく考えられたパズルです。


    私自身、実は、公文でスタッフとして働いていたので、公文信仰者的なところが
    ありましたが、いろんな子をみて、そして、我が子もみて、向いてる子、
    向いてない子があるなーと実感します。 向いてない子は教室でも泣いたり
    ふてくされたり、ほんとに見ていてかわいそうです。
    でも、いっさい手出しをしないことになっているので、スタッフも無視に
    近い状態です。誰も手をさしのべてくれない。その中で強さを学ぶ子も
    いるけど、逆に、これが勉強なのか、と思ってダメになってしまう子も
    多いと思います。


    自分の子にやらせてみるまでは、正直、他人事でした。
    できる子ばかりに注目していて、向いていない子について、気づかなかったことも
    多かったのです。
    また、我が子は公文に全く向いてなかったことにかなりショックを受けて、
    この子は、勉強はできないのでは・・・とかなり心配したのも事実です。


    しかし、塾に変わってから、抜群にできる子は公文経験者でないことが
    多いと思いました。もちろん、公文経験者はみなさんある程度の位置に
    いると思います。まだ4年ですから、公文の貯金は大きいです。


    ようするに、公文やってもやらなくても最後はあまり関係ないと
    私は感じています。 





    それから、「やりたくない!」とはっきり親に伝えられる子は気骨のある子です。
    やりたくない理由を言えること、そして、どうしたいか意思表示できること
    そういうことができる能力が、必要な能力だと思うので、誉めてあげたいこと
    だと思います。



    でも、勉強はなにかの形で続けたほうがよいですよね。


    3年生は意欲を育てる時期です。本人が意欲を持てるものを一緒に
    探してみるといいかもしれません。私なら、4年から行く塾をこの機会に
    探して、それを踏まえて、そちらに移行するのに有効なものにすると
    思います。たとえば、行きたい塾の小3クラスがあるなら、迷わず
    そちらにするでしょう。


    もしくは、上記パズル1級目指すとか。これは算数ですね。
    国語は漢字検定を○級めざすなど。


    我が家はまだ小4なので、中学受験に結果がでているわけではありませんが
    「強育論」他、いろんな受験本を読んで思うことは、中学受験は、
    いろいろやったところで、受かる素質のある子しか受からないってことです。
    特に、「強育論」で宮本さんのおっしゃるところでは、ボリュームをやらせて
    受かる学校と、そういう子をなるべく入れたくない学校で入試から読み取れる
    メッセージが違うのだそうです。どこの学校でもこれから伸びる子が欲しい
    のではないでしょうか。



    ですから、どの程度の学校に入れたいかでも、これからの勉強のさせ方が
    ちがうと思います。そのあたりも、今いろいろ考えてみるきっかけに
    なると思いますよ。我が家も、去年の夏過ぎから、試行錯誤して、
    いろいろ考えました。



    我が家は、今後どうなるかは全く未知です。 でも、”学習が楽しく、できるように
    なることが楽しい、問題が解けるとスッキリして気持ちいい。”

    この気持ちを育てることができれば、ダメなら高校受験でもいいじゃない!
    思ってます。


    我が家は、無理矢理やらせるのは、まったくやめましたが、私立中学の良さ
    大人と同じように説明して聞かせてます。


    そして、公文の時みたいに怒鳴りながらやることは、全くなくなりました。
    知的好奇心をくすぐられる問題が、塾のテキストにはあります。
    わからなければ、塾に行って先生に聞くことができます。


    ある程度の声かけはしますが、答え合わせまで自分でやるようになりましたよ。


    週2回、公文へ通う習慣がついてるなら、その習慣を続ける方が
    来年からの通塾には、スムーズかもしれませんね。
    小3なら塾の宿題も少ないので、親子でパズルをやったり、歴史クイズに
    取り組んだり、余裕をもって勉強が楽しいものになると思いますよ。

  7. 【1020734】 投稿者: なる  (ID:ly7.DV1K64U) 投稿日時:2008年 09月 08日 11:21

    【1020559】 Re: 公文がいやになった子
    2008年09月08日 08:45 -なる- (ID:M5xqlqCnjhM)
    高学年の勉強法 公文のスレみてくださ〜い。
    http://www.inter-edu.com/forum/read.php?902,1019129,page=2#msg-1020559


    ▲▲▲上記は「ナリスマシさん」ですから…。▲▲▲
    気にしないでくださいね。(笑)


    成り済ましさん (ID:M5xqlqCnjhM) もご登場のことですし、
    ちょとお邪魔しますね。公文式は反復が多くてストレスを伴い
    ますから、子を動機づけるのは難しいですね。
    幼稚園児や小学生の子に、親の意図を正確に伝えるのは難しい
    でしょうし、話し合うというのも年齢によっては、現実味に
    欠けることも。


    親子バトルになりそうなときは、公文に「ゲーム性」を取り込む
    という方法がありますので、ご参考程度に…。


    公文のプリントを1枚終了するごとに5枚1度に全部100点取ったら、
    新しい教材になったら…という「通過点ごと」に、誉めてあげると良い
    と思います。ただ、言葉で誉めるだけでは子も「飽きるからやる気を
    なくす」訳ですが例えば、それぞれの過程ごとに、
    「少額のお小遣いを渡す約束」をするとどうでしょうか。


    家庭の事情に合わせ親がルールを決めれば良いことですし、現状の
    公文の進捗の程度から、月額総額もざっくり逆算できると思います。
    非常に少額でも子は、お小遣いをどうやって使うのか?の目標や計画
    を立てながら、いきいきと公文をするようになることも…。


    お金の教育も含め、公文にゲーム性を持たせるとマンネリだった公文が
    楽しいゲームに一変します。それぞれのご家庭によって「お金の意味」も
    異なりますから、お金に違和感を感じられる方は、別の方法で「誉める」
    ことをお考えになれば良いと思います。子も成長と共に「欲しいもの」や
    「興味」が変容しますから、公文の進捗とその「子の変容する興味」を
    繋ぐ「媒体」としての「少額のお小遣い」は、ルールの変更を最小にする
    ので、非常に便利です。親も子も両者が納得でき「ルールをあまり変え
    ないこと」が、コツかもしれません。(笑)


    上手に親がルールを作ってあげると、子は活き活きとモチベートされます。
    同様の主旨が、下記の書籍にも書いてありますので一応ご紹介です。


    「公文式・読み聞かせ・バイオリン」で子どもは天才に育つ!
    (単行本(ソフトカバー)) 田中 勝博 (著)
    http://www.amazon.co.jp/gp/product/4492222863/
    http://www.inter-edu.com/forum/read.php?1302,870545,page=58#msg-989285

  8. 【1020772】 投稿者: 公文歴3年の母  (ID:S5pFgVqTnSY) 投稿日時:2008年 09月 08日 12:01

    公文を辞めていく子供の大半が同じことの繰り返しに嫌気をさして
    ダラダラ宿題をやって字が汚くなり、時間がかかり、間違いが増えて
    また同じところの繰り返し。あげく辞めていくのではないでしょうか?
    宿題を集中してさっさと済ませれる子供は最終的に進んで行くと感じています
    また、その勉強法自体が公文の月謝の内容であると思います
    プリント代であの値段は高くて払えません

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