早稲田アカデミーＩＢＳ（かなり本気の英語教室）について教えてください｜掲示板スレッド

ここは少し異常な塾です。
面接に通過したので、2年前に一年程通いましたが、はっきり言って英語なんて身につきません。
曖昧な文法となんとなくの英語が身につくだけ。
これを英語脳の成長途中と言えば、聞こえが良いのかもしれませんが、たんに中途半端な英語教育になり何も残りません。残るのは詰め込みで何となく合格してしまった英検の結果です。
2時間バイリンガル講師の話しをテキストに合わせて聞くだけ、発音練習は家庭任せ、アウトプットの時間もほとんどなく、英語を会話として話す機会もありません。
それなのに無理矢理に英検を受けさせられ、その学習はすべて家庭任せです。
日本語を介さずにしてどのように教えるのか謎でしたが、実際に受けて見て、英語での説明を子どもが理解できる訳なく、結局家庭では日本語で教えていました。それについて質問しても、家庭では日本語入れて説明してくださいとのこと。本末転倒です。実際に、ハーフや帰国子女しかこちらの英語教育は成立しません。察するにクラスの殆どがそのような方々です。見た目は分かりませんが、子どもに英語で接している方も多いです。よほど自宅で英語漬けの日本人やインター通いでない限りは難しい内容ばかりです。それを英語を始めたばかりの日本人が2年でとか言って過大広告で煽っています。
英検対策といっても、過去問を配って、提出させるだけ。これなら自分で購入して対策できます。
それなのに、落ちたら退学と毎回脅されます。実際に退学になった方の話しも聞きます。普通の教育者なら、落ちても頑張りましょうと子どもを励ますのが当たり前なのですが…。
このようなプレッシャーを主宰の方が個人面談で露骨に伝えてきますよ。とても小学生の子供の教育に良いとは思えません。同席した子どもも怯えてしまって質問にも答えられなくされてしまいます。
主宰の方は子どもが怯えていることも分からず、質問にも応えられない子どもだと平気な顔で親に言ってきます。もはや子どもの表情を感じ取ることも出来ない人です。
また、廊下では親から叱咤されている子どもも何人も見かけます。親へのプレッシャーもかなりあります。塾内は楽しい雰囲気は全くなく、子どもは親からのプレッシャーもあり悲壮な顔をして真剣に取り組み、親はそんな子どもを常に厳しい目で監視して注意ばかりしています。
主宰の方はお会いしてみれば分かると思いますが、いわゆるサイコパスですね。
自分の言動がもはや分からなくなっていらっしゃるようです。会社のトップや一見口達者なリーダーにありがちなな分かりやすいサイコパスです。こういう人種には関わらないのが一番なのですが…。
まさか有名な早稲田アカデミーにその様な方がいるとは夢にも思いませんでした。まぁ、それが表裏あるサイコパスの成せる技なのですが。
一部の講師は優秀な方もいらっしゃるので、ご興味のある方は行かれて見てください。
大事なお子様が傷つけられません事、そして後悔されません事を願っています。

以前お世話になった事がありますが、主宰者の人間性に疑問を持ち、こんなところに子供を預けられないとと思い辞めました。

ます、入塾説明会。英語脳で英語を学ぶことが出来ると興味深いことを言われ、もし子供にそのような能力が付けばと期待して入塾テストを受けました。
面接では、主宰Mの個人面接になるわけですが、まぁ、親の経歴やら、家庭環境やら、兄弟関係など聞かれます。子供には子どもが応えるには？な内容を執拗に聞いてきたり、少しでも英語経験があるというと、わざわざ難しい問題をだされて、オタクのお子さんこんなのもできませんよ！と言ってきます。
まぁ、それくらいは問題ないのですが、振り返ると、親の経歴を聞くのは、親に英語を教える能力があるか？を確認しているようです。
あと、早稲田出身で大学コンプレックスをお持ちみたいで、自分よりレベルの高い大学の親を子供を介して服従させたいのかなと感じます。ですので、自分はハーバード大学にも言っているとしきりに自慢してきます。
興味ない人には全く響かない大学なのですが、お構いなしですよ。
肝心の、授業は酷いです。毎回変わるバイリンガル講師達。一人二人は優秀な方もいらっしゃいますが、他のみなさん帰国のバイリンガルなので日本で英語を学ぶ方法なんて知るわけもありません。勿論、教育に関しては素人の集まり。主宰による教育研修は受けているかもせれませんが、主宰ですら教育の勉強をされているとは思えません。
授業中にわからない生徒には、時間の無駄だからあてないとはっきり言われ、指定の席の隅か後ろにされます。ましてや間違えると講師や生徒に嘲り笑われます。クラスの雰囲気はとても悪いです。
予習済みのテキストを流暢に読み上げて終わるという授業内容です。説明はほとんどありませんし、子供が理解しているかの確認もありません。あと家庭学習のテストです。
これは毎回メーリングリストでクラス中に送信されますので、悪い点などとったら、正直言って立場がないです。親も子も。
実際に確認テストができずに辞めた生徒もいるとききます。毎週30語も読み書きともに覚えなければならず、大変な事です。
さて、それなのにどうして英検の合格率が高いのかと言いますと、家庭で親が無理矢理に英検内容を詰め込んでいるからです。落ちたら退学と言われて、そのプレッシャーで取り組んでいるからです。
ですが文法すら分からないのにどうして合格するのかというと、詰め込んでいる量と時間が半端ないからです。毎日3時間ほどの勉強量になりますので、大変ですし、小学生にそこまでして英語を詰め込む必要があるのかは考えれば分かることだと思います。

そんな小学生時代を過ごす事に、意味があるのでしょうか？
中学生になれば英検二級程度ならとれるはずです。

退学してしばらくして思う事は、渦中にいると子供のためと必死になってしまい気がつきませんでしたが、
塾長に親子共々支配されて、怯えながら英語を学ぶたいう時点で常軌を逸してることです。
面談では塾長は終始不機嫌で、親子に対してどなったり、急に穏やかな作り笑顔を浮かべたり、子供が困っているのに追い詰めることをあえて子供に質問したり、全てが普通ではありませんでした。

こちらはただ英語を学びたかっただけなのにと思うばかりです。

おすすめはしません。でも、人生勉強にはおすすめですよ。

IBSに通い英検取得はできましたが一言で言うとそれだけ。今はどんな状況ですか？
うちは医者でもなく弁護士でもないですが面接合格しましたよ。塾長のお人柄は惨めとしか。子供わかっていたみたくあんな大人になりたくないと言ってとなあ。英検どうしても欲しい学歴や資格にこだわる親には良いかも。早稲田アカデミーの名を汚してるよね。
株主総会で一言言おうか

Ｍ先生を誹謗中傷する書き込みがなされていますが，私はＭ先生は（エキセントリックなところはありますが）とても良い方だと思っています。この塾は週１回の授業で何かを達成する塾ではなく，あくまでも家庭学習が重要で，週1回の授業はそのペースメーカーだったり補助だったりという位置づけだと認識しています。入塾時に，「読書が非常に好きな子供（＝英語の多読も趣味的にするだろう子供）」を選ぼうとしているのはそれに対応していると思います（ただし，その選考がうまくいっているかどうかは別問題）。カリキュラムですが，英検対策の詰め込みではありません。Ｍ先生のメソッドは簡単に言うと，ＳＥＧの古川氏の提唱している英語多読メソッド（小学館から出ている同氏の「英語多読法」参照）において弱点となっている「文法」「語彙力」を，それぞれ「英語で文法を学ぶ」「英語で英単語を学ぶ」という方法で強化しようとするものだと理解しています。非常に合理的なメソッドだと思います。英検ですが，この方法をきちんと実践して英語を日々多読していれば，（作文や面接は別として）英検対策を特段しなくても問題ないはずです。実際うちの子供はこれまでのところ全く問題ありません。「語彙力」ついては「詰め込み」である側面はありますが，「日本語で英単語を覚える」詰め込みと「英語で英単語を詰め込む」＆「その上で英語を多読する」というのでは全く話が違います。Ｍ先生に話を戻しますと，彼の非常に素晴らしいところは，メソッドの出し惜しみをしないことです。あと，彼が多少風変りな人であったとしても，彼は主催者であり，生徒にはほとんど関係ないことです（実際に教える先生がどうかということが問題）。Ｍ先生の個性的な人格を攻撃するのではなく，Ｍ先生の熱意と素晴らしいメソッドを評価するのが建設的だと思います。

この塾への賛否は分かれると思います。
2年未満の通塾経験がありますが、こちらの判断で退塾したものです。

主宰への誹謗中傷のコメントもありましたが、内容はほとんどその通りです。擁護するつもりもありませんし、事実として認識しています。ただ全てのお子さんにそのように対応されているわけではないと思いますので、被害と言いますか、退学せざるを得なくなってしまった生徒さんの意見として納得しています。
また教育方針に関しては、様々な解釈がありますので高いお月謝を払ってモチベーション維持だけのために通うのも一つの選択ではないでしょうか？
モチベーション維持の為には、スピードも早く常に生徒はクラスメートと競い合っていますし、英検に不合格になれば強制退学ですので、子供にも、親にも刺激がたくさんあると思います。
要するに、多くの方がおっしゃっている様に子供、そして親と合うか合わないかではないでしょうか？
我が家は、小学生のうちからエリート意識を与え、ピリピリしたムードで英語を詰め込むのは本意ではなかったため家庭の方針に合わないと判断しましたので、未練もなく退塾しました。
今は、子供のペースで楽しく英語を学んでいます。