はじめまして。｜掲示板スレッド

　進学された学校とお子様の習熟度によって判断が変わってくるかと思います。

　中１から学業不振による留年があるのか、義務教育である中３までは留年無しで進級＆卒業させてもらえるのか。
　定期テストは６割りくらいは得点できるように作られているのか、はたまた平均が赤点ギリギリになるような難問を出してくるのか・・・。
　留年や放校の心配がない学校であれば、塾をやめて1～2年は趣味や部活に没頭しても良いと思いますが、そうでない場合は、あまり悠長な事も言っていられないと思います。
　得に英語は帰国生が多いクラスに振り分けられてしまうと相当苦しくなりますので、先取りしていない場合、春休みの予習は必須になります。
　我が家の場合は比較的余裕を持って入学したため、のびのびと中学生活を満喫させていただきましたが、しょっぱなから躓いてどんどん取り残されていくお子様というのも目にしています。
　どこかで息抜きは必要だと思いますが、塾をやめるかどうかは1学期の中間テストの結果を見てからの方が良いように思います。　

このケースは、英語が生命線。塾は英語だけ残して、他を切り、子供と折り合いつける。スポットで学生さんの家庭教師をつけて、英語も大いにあり。

返信ありがとうございます。
その後、数を減らし塾は辞めさせずになんとか通っております。
中間考査をみて、どうしていくのか先生と相談いたします。
英語はやはり遅れをとるととんでもないことになりそうですので、模索しながら塾、家庭教師など検討します。

このたびはありがとうございました。