- インターエデュPICKUP
- 最終更新:
投稿者: rika (ID:DSxUjsfzwzI) 投稿日時:2010年 09月 28日 23:18
今、息子(小5)は塾で飽和水蒸気にはじまり飽和溶液を習っています。
この分野の理解が難しいらしく、理科嫌いの彼に教えるのも四苦八苦しています。
飽和溶液の濃度計算は算数のような解法ではなく、
理科特有の解法らしくその辺も理科嫌いに拍車がかかってるように思います。
この分野がよく理解できるいい教材はないでしょうか?
-
【1865776】 投稿者: 理科特有とな (ID:sMWx2Ev3yNc) 投稿日時:2010年 09月 29日 00:06
妙な線分図や面積図は使わない分、普通の算数でいけますよ
ホウ酸のグラフが見やすいですからそこで80度の時の溶ける限界を白抜き棒グラフで描いて、その半分まで黒く塗ります
んで50%だよね?と確認
そして指を左に動かしてその黒く塗った部分の高さまで曲線が下りてきたところでその高さまでもう一度棒グラフを描いてすべて黒く塗ります
んでこれは?と聞いて100%を実感してればクリアです
割られる数は変わらなくても割る数が変わるから濃さが違うと分かればいいのかなと
気温と湿度も同じです
水の量を二倍にしたり半分にしたりは、分けて説明したほうがよいです -
【1865779】 投稿者: 五年でしたら (ID:sMWx2Ev3yNc) 投稿日時:2010年 09月 29日 00:08
割られる数より
分子が同じで分母が変わる
のほうがよいです
仮分数になったらその分が水滴になったり再結晶するわけです -
-
【1866611】 投稿者: rika (ID:dKuw/fWMlRA) 投稿日時:2010年 09月 29日 19:20
理科特有とな様、五年でしたら様
さっそくアドバイスありがとうございます。
週末にもう一度チャレンジしてみます。
嫌いな教科なので時間のある時のほうがまだ聞く耳を持ってくれるかなと。
息子の理科嫌いには困っております。