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跡見学園女子中学校高等学校

6月2日(月)10時半~
〒112-8629
住所:東京都文京区大塚1-5-9
アクセス:東京メトロ丸の内線「茗荷谷」駅 徒歩2分
URL:http://www.atomi.ac.jp/chukou/
※女子校


【校舎風景】

最寄りは東京メトロ丸の内線茗荷谷駅。近くにはお茶の水女子大学や筑波大学がある文教地区である。駅を出てから春日通沿いを歩くこと1分ほど、左に大きな門が見えてきたら、そこが跡見学園だ。「日本人が作った最も古い女子校」ということもあり、歴史を感じさせるキャンパス。都心の中心にありながら緑も多く、集中して勉学にいそしむのには最適な環境である。


【校長より】

  • 1875年(明治8年)、日本人が作った女子教育の中で最も古い私立の学校。
  • "新時代を生きる教養"が開校当時のスローガン。
  • 当初は、「よき家庭婦人」「よき妻」「よき母」を育てることが目的だった。
  • 一方で、時代とともに建学の精神は読み代えられる必要がある。
  • 中学校の目標を「自律すること」すなわち、基礎的な生活習慣を学ぶこと
  • 高校の目標は「自立」。自律し、自立することを学校の目標へ。
  • 公立中高一貫が出てくる中でも、私立にしか出来ない「面倒見のよさ」を強調したい。
  • 受験へシフトをしてゆくなかで、学校の運営方針を新たに策定。
  • 中学1年生を8クラスへ、35人学級。中学で予習復習を習慣化させている。
  • 中学生は7時間目を数学、国語、英語の補修の時間に充てる。テスト後、2~3週間のスパンで下から20人程度を集め、テーマを決めて復習させ、に出来るまでやらせる。
  • 生徒を励ます目的で、4月の中旬から5月中旬まで全生徒と面談を行った。
  • 全人教育をしながらの、受験教育も行いたい。
  • 平和学習に注力。広島で学ぶ。学校で体系的な学びを行う。
  • 高校に帰国子女入試を行う。

【進路状況説明】

  • 中学3年から、キャリア教育を実施。
  • リクルートのR-CAPを用い、将来なりたい職業をイメージしていく。
  • 高校1年のオリエンテーション合宿では、「職業調べ」のレポート発表の他、卒業生からの講演が行われる。
  • 高校2年より、文系理系の選択を行う。
  • 外部講師などの講演・相談会を積極的に開催。
  • 今春11名が東大を含めて国公立へ合格、昨年は5名。国公立志向が高まっている。
  • 早慶上理へ55名合格。MARCHへ101名合格。
  • 跡見女子大へ優先入学制度はあるが、利用者は非常に少ない。進学者はAO入試と、一般入試。
  • 高い目的意識をもつ生徒が増えてきた。
  • 今月末には早稲田大学で模擬講義を実施。生徒はもちろん、保護者も参加可能。

【2009年度について】

  • 入試日程は2月1日、3日、5日。
  • 募集人数を1日120名→90名、3日90名→120名へ変更。
  • 国語算数50分100点満点、社会50点理科50点あわせて50分。
  • 面接を5分間行う。
  • 受験料、2回同時出願のみ40000円を追加。
  • 願書は7月5日以降配布。
  • 郵送、窓口出願可能。当日、合格発表を行う。
  • 入学予定者の登校日は、3月14日土曜日へ。新中1の担任も紹介予定。
  • 帰国生入試、海外の学校に1年以上滞在し、帰国後3年以内が出願条件。

【取材を終えて】

ここの学校では、「ごきげんよう」が基本の挨拶。女性の社会進出が進み、社会的な性差が薄れつつある昨今、こういった伝統的な挨拶を踏襲し続けるのは、学校が担うべき役割だ。校長の話にもあったとおり、建学の理念は時代とともに読み代えられる必要がある。大切にしてゆくべきことと、柔軟に対応してゆくべきことのバランスが、跡見学園では醸成されている。どんな時代でも生き抜く力を持った女性を育むこの学校を、ぜひご自身の目で見て欲しい。

【今後の説明会日程】

詳細はこちら→http://www.atomi.ac.jp/chukou/

各説明会では、施設見学や授業見学を実施。
全て、受験生と保護者対象の説明会。事前予約は不要。

7月5日(土) 10:30~12:30
9月13日(土) 10:30~12:30
11月1日(土) 10:30~12:30
12月6日(土) 10:30~12:30

Written by 楓

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