2018(平成30)年度 中学校 生徒募集要項

2018(平成30)年度の中学校入試要項をダウンロードできます。

入試要項のダウンロードはこちら ≫

過去3年間の大学合格実績

日本大学合格実績(過去3年間)

日本大学
(学部名)
年度
2016 2015 2014
卒業生総数 374 539 487
法学部 20 28 39
文理学部 47 40 31
経済学部 17 34 32
商学部 19 40 39
芸術学部 8 11 1
国際関係学部 6 7 12
危機管理学部 3 6 0
スポーツ科学部 4 6 0
理工学部 32 41 35
生産工学部 2 3 3
工学部 6 1 0
医学部 0 1 1
歯学部 0 2 1
松戸歯学部 0 0 2
薬学部 5 2 2
生物資源科学部 47 77 47
四年制合計 216 299 245
短大 三島 0 1 1
船橋 0 0 2
通信教育学部 0 0 0
短大合計 0 1 3
総合計 216 300 248

その他 主要大学合格実績(過去3年間)

国公立大学 年度
2016 2015 2014
北海道大学 - - 1
弘前大学 - 1 -
東北大学 - - 1
筑波大学 - 2 -
宇都宮大学 1 - -
群馬大学 - - 1
千葉大学 1 1 -
東京大学 - 1 -
東京学芸大学 1 - 1
東京工業大学 2 - 1
東京海洋大学 1 - 1
東京農工大学 2 1 1
東京芸術大学 - - 1
首都大学東京 4 4 3
電気通信大学 - - 1
横浜国立大学 1 6 1
横浜市立大学 2 3 4
神奈川県立
保健福祉大学
1 4 2
富山大学 - 1 -
信州大学 - - 1
静岡大学 - 1 1
高知大学 - 1 -
鹿児島大学 - - 1
防衛大学校 - - 2
福島県立医科大学 - 1 -
都留文科大学 - 1 -
私立大学
(日大以外)
年度
2016 2015 2014
青山学院大学 18 32 24
学習院大学 8 12 5
北里大学 9 18 12
慶應義塾大学 6 8 5
芝浦工業大学 6 8 8
上智大学 11 12 6
昭和薬科大学 2 2 2
成蹊大学 6 4 8
中央大学 19 29 16
東海大学 10 11 9
東京農業大学 8 8 16
東京薬科大学 4 4 3
東京理科大学 9 18 13
同志社大学 - 2 1
法政大学 23 41 19
星薬科大学 2 2 2
明治大学 27 57 41
明治学院大学 23 39 25
立教大学 12 24 16
立命館大学 - 1 4
早稲田大学 16 23 16

なんでもQ&A

よくお寄せいただく質問をまとめました。

Q.日大藤沢のいちばんの「うり」は何ですか。

A. 環境です。校舎は、5階建ての近代的で明るい建物です。日大の「生物資源科学部」と同じ敷地内にありますから、通学路も大学キャンパス内。食堂、コンビニなどの大学施設も共有できます。しかし、いちばんの良さは、生徒一人ひとりが作っている「人間環境」です。みんな真面目に、明るく、のびのびと学園生活を送っています。「こんにちはー!」というあいさつが、元気よく飛びかう、学園らしい学園風景です。「勉強したいのに、そんな雰囲気じゃない」なんてことになると悲惨ですよね。日本大学藤沢高等学校・藤沢中学校は、勉強やクラブ活動にふさわしい人間環境が自慢です。ぜひ一度、実際に見に来てください。

Q.「特進クラス」について教えてください。

A. いわゆる難関私大や国公立大学、あるいは日大でも難度の高い学部への進学をめざして、高校1年次からあり、高校2年次から文系・理系それぞれに1クラスずつ設置しています。授業内容も高度で、時間数も普通クラスより多くなっています。3年次には受験スタイルに合わせた細かい選択にも対応しています。
2016年度の高校2年次から文理(国公立受験型)、文系(私大文系)、理系(私大理系)の3クラスに分かれます。

Q.「特進クラス」に入るには、試験があるんですか。

A. あります。入学が決定した時点で、改めて希望者を募り、国・数・英・理・社の5科目の試験を実施したうえで選抜します。

Q.校則はきびしいんですか。

A. 「ほどよいきびしさ」を心がけています。毎年、校則がきびしいと言う人と、ちょっと甘いと言う人とがいます。
甘すぎると雰囲気が荒れてしまいますし、きびしすぎると学校にくるのがいやになりますよね。「きつすぎず、ゆるすぎず」を第一に考えています。

Q.修学旅行はどこへ行くんですか。

A. 高校の修学旅行はカナダです。バンクーバー・ビクトリアを中心に、現地校との交流プログラムも準備されています。中学の修学旅行は関西・中国地方に行き、歴史や文化、平和について学びます。

Q.授業料などは高いですか。

A. いいえ。県内の私立では標準的です。他の学校と比較していただければわかると思いますが、入学金や授業料も標準的な額です。しかし、3年間にお支払いいただくのは、授業料のほかにも制服代、修学旅行費用などいろいろあります。これらをトータルすると、本校はむしろ「お金のかからない私立」に属します。「節約」と「明朗会計」も本校の自慢です。
寄付金や学債などもありません。

Q.中学校から入学した内進生と高入生は同じクラスになりますか。

A. 特進クラスのうち1クラスは内進生のみとなります。それ以外の特進クラス2クラスと普通クラスは、内進生と高入生の混合となります。

Q.生徒たちの昼食は、どのようになっていますか?

A. 中学生に関してはお弁当を用意している生徒が多いようです。食堂も利用できますし、購買でお弁当、パン、おにぎりを購入することもできます。

Q.学校見学はできますか。

A. できます。事前に電話で日時をお問い合わせのうえ、ご予約ください。ただし、授業中の教室内にはご案内できません。(広報部 0466-84-3272)

Q.特待生や奨学金の制度はありますか。

A. あります。特待生制度には授業料の1年分又は半年分を支給するもの、奨学生制度には年間10万円を支給するものがあります。また、神奈川県や各市町村の学費補助制度などもあります。ただし、いずれも審査があります。