第4の学校教育 通信制×全日制のID学園高等学校がスタート!

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郁文館夢学園(以下、郁文館)から新たな学びの場が生まれることをご存知でしょうか。2020年4月に開校するID学園高等学校(以下、ID学園高校)は、全日制・定時制・通信制に続く第4の学校教育として、通信制と全日制を掛け合わせたハイブリッド型の教育を実現した学校です。そこで連載最終回は、ID学園高校についてご紹介します。

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第4の学校教育とは?

通信制×全日制のハイブリッド型教育

全日制の郁文館高等学校と郁文館グローバル高等学校を運営する郁文館が通信制学校を創立することで、新しい形の通信制の学びが生まれました。通信制には時間や場所を制約されない強みがあり、一方で全日制には豊富な学びのプログラムがあります。ID学園高校では通信制課程の仕組みをベースに、「理事長講座」「オリジナル夢手帳」「夢達人ライヴ」など、郁文館の全日制学校で実績を上げたプログラムを盛り込み、生徒が将来を切り拓く力を育成します。
このほかのメリットとして、企業インターンシップや大学の研究室との協働の学びによる“高社連携”や、一定の条件を満たせば通信制と全日制間の“転学”があります。

2つの校舎

ID学園高校の校舎は2つ。全日制学校のプログラム「夢合宿」で利用されている長野県東御市の研修センターが本校になります。年に1度のスクーリングは本校で行い、1週間ほどかけて豊かな自然環境を活かしたプログラムを実施。そして、文京区にある全日制学校を東京本部校とし、ID学園高校の生徒が校内のさまざまな施設を利用できるようにします。栄養バランスと味にこだわったメニューが揃う食堂、図書館や進路相談室などを活用でき、学校生活の充実を図ります。

鴻夢館
長野県東御市の本校「鴻夢館」。ここで年に1度スクーリングが行われる。
東京本部校
東京都文京区の東京本部校も利用が可能。生徒がより良い学校生活を送るための設備が整っています。
「第4の教育」ほかID学園高校の8つの特徴 ≫

志向に合わせて選べるコース

ID学園高校には「全日型コース」「フレックス型コース」があり、どちらも担任制を採用。担任は生徒に寄り添い、学習面と進路のサポートをします。学習内容は中学基礎から大学進学まで幅広く対応しており、進路相談を毎年行うため、生徒は希望の進路に向けた学習計画を立てたり、見直したりすることができます。
また、連絡ツール「slack」で教員と随時連絡をとることができるほか、学校からの定期的な電話連絡により、保護者ともコミュニケーションをとれるようサポート体制が確立されています。

全日型コース

全日制で培った実績を取り入れ、通信制の教育を展開するコースです。新聞を使って社会探究の基礎を養う「NIE (Newspaper In Education)」、オンライン英会話の「席上留学」、生徒が見つけた課題を地域の方や社会で活躍している方と連携して解決方法を探る「協働ゼミ」など、全日制学校の生徒と同じ取り組みに挑戦します。また、先進的なICTツールや「atama plus」「スタディサプリ」などの学習支援ソフトを使用して中学基礎から大学進学まで幅広い学習に対応していきます。

全日型の学校生活例。
全日型の学校生活例。「夢手帳」には将来の姿を明確に描き、年間・学期の目標を落とし込んでPDCAを回しながら学習を計画的に行います。

全日型コースでは、海外留学必須の「グローバルコース」と国内留学必須の「ソーシャルコース」を選べます。

全日型・グローバルコース

郁文館グローバル高等学校で長年培ってきた「自立型留学プログラム」を取り入れ、高校2年次に最大1年間の留学を経験します。

グローバルコース 3年間の過ごし方(例)

全日型・ソーシャルコース

日本を舞台に、課題発見・解決型学習を実践します。国内にある課題を見つけ、解決に向けて取り組む中で人間力を磨きます。

ソーシャルコース 3年間の過ごし方(例)
全日型コースについて詳しく見る ≫

フレックス型コース

時間・場所を選ばずに勉強できる自由度の高いコースです。既存の一般的な通信制教育とは違い、ICTツールを活用して自学自習できる環境をつくり、中学校の復習から大学受験までの勉強をサポート。
なお、全日型に興味がある生徒は全日型の学びのプログラムを体験することができ、さらに一定の条件を満たすことで郁文館高等学校への転学も可能になります。

フレックス型コース 1日の過ごし方(例)
フレックス型コース 3年間の過ごし方(例)
フレックス型コースについて詳しく見る ≫

編集者から見たポイント

ID学園高校校長の古澤勝志先生は、「『自宅学習型から通学型』へ、『通信制から全日制』へ、または『全日制から通信制へ』と、一人ひとりのそのときのステージに合わせて自分らしいロードマップを作れる新しい学校です。みなさんが学校に合わせる必要はありません。ここからは学校がみなさんに合わせる番です」と語ります。ID学園高校の教育の根底には、郁文館の掲げる「子どもたちの幸せのためだけに学校はある」という理念があることを強く感じました。興味のある方は公式サイトからの資料請求をお薦めします。

ID学園高等学校 資料請求フォーム ≫

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