英語に強い人気校で女子生徒会長が活躍中! 学業に学校運営に一歩踏み出せた理由は

英語に強い人気校で女子生徒会長が活躍中! 学業に学校運営に一歩踏み出せた理由は

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国際理解教育・英語教育に力を入れている国際学院中学校高等学校(以下、国際学院)。英語が好きな小学生の関心の的となっている学校です。そんな国際学院にはあまり知られていない一面があります。それは、女子生徒の活躍。中高一貫部の女子生徒が生徒会長を務めたり、学校の変化をリードしてきました。そこで今回は、女子目線で見た学校の魅力をご紹介します。

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少人数なので先生のケアも手厚く「中3で英検2級」

月岡彩花さん
月岡彩花さん(2020年度/高校の生徒会長)。国際学院の雰囲気を聞いてみると「学年の壁がないことです」とご紹介くださいました
菅野夏鼓海さん
菅野夏鼓海さん(2021年度/中学の生徒会長)。「入学前は厳しそうなイメージがありましたが、とても温かい学校です」とお話くださいました

インターエデュ(以下、エデュ):学校の魅力を教えてください。

月岡さん:少人数なので一人ひとりの活躍の場があります。積極的に成長のチャンスをつかめる環境です。

菅野さん:私も少人数の環境おかげで、ありのままの自分を出すことができたと思います。クラスの雰囲気も学年が上がるにつれて、家族のような感じになってきました。入学前は人と関わることが苦手でしたが、今は全く違います。

国際学院が実践するオンライン国際交流の模様
国際学院が実践するオンライン国際交流の模様。学校にいながら、世界中とコミュニケーションを取ることができます

エデュ:国際学院に入学する前、学校に対してどんなイメージがありましたか。

月岡さん:英語に力を入れているイメージが強く、英語を初めて勉強する私としては不安しかありませんでした。でも、レベル別のクラス編成になっているので楽しく学ぶことができています。ALTの先生のみの英語の授業があって、リスニング力が鍛えられますし、「あんな風に話せるようになりたい」というモチベーションにもつながっています。英検に関しても熱心に指導してくれて、面接の練習もたくさん付き合ってくださいます。中学3年生で英検2級に合格できました。国際交流や海外研修も定期的にあって、実践的な英語力が身につきますよ。

エデュ:国際学院の学習に関する長所を教えてください。

菅野さん:デジタル教科書、プロジェクターを使った授業ですごく分かりやすいです。講習もいろいろとあって、夏休みと冬休みに1講座3〜4日程度で開講されています。休みの期間以外にも、朝と放課後に40分の講習があって、学習内容をしっかり定着させていくことができますよ。

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学校の「調和」を目指して意欲を燃やす生徒たち

菅野さんの生徒会長就任式
菅野さんの生徒会長就任式。マスク越しでも、強い責任感が伝わってきます

エデュ:生徒会で取り組んできたことを教えてください。

月岡さん:コロナ禍でも活動を進めていくために、全校への連絡や会議などのオンライン化を進めました。文化祭のオンライン開催もその一つです。最初は学校全体を支える仕事にプレッシャーを感じた部分もありましたが、任期後半になると、だんだん心にゆとりを持てるようになりました。

菅野さん:生徒の意見を聞き、「当たり前のことを当たり前にする」「学校全体の調和を目指す」この二つを大切にしながら、校則の一部見直しなども行いました。先輩がつないでこられた思いを引き継いで、さらに過ごしやすい学校にしていきたいです。

エデュ:生徒会に加入した理由を教えてください。

月岡さん:6年間通う学校なので受け身でいるのではなく、自分から何かを成し遂げる経験がしたかったからです。

菅野さん:私は「人のために何かをする」ことが好きです。自分に自信がなく、立候補にためらいもあったのですが、先生方と先輩方の後押しもあって一歩踏み出せました。

エデュ:国際学院での経験を通して、成長したところを教えてください。

月岡さん:生徒会活動と勉強を両立するのは大変でしたが、何でも最後までやり遂げる力がつきました。いろいろな生徒の声を聞く中で、視野も広がったと思います。

エデュ:国際学院の先生の特徴を教えてください。

菅野さん:疲れていたり、落ち込んでいたりするとき、いつも声をかけてくださいます。生徒の気持ちの些細な変化に敏感なのだと思います。思い切って生徒会に立候補できたのも、そんな先生方のおかげです。大変なことがあっても、どっしりと構えている先生のおかげで落ち着けます。平常心を取り戻すきっかけをいつももらっています。

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先生が背中を押して「グローバル社会への第一歩」

英語力・学力を伸ばすだけでなく、少人数ならではの豊かな人間関係を養うことのできる国際学院。ここからは、その教育活動の強みを先生からご紹介いただきつつ、生徒会の活動についてもうかがいました。

中村努先生と生徒
中村努先生(右)。中学3年生担任で、ご担当の教科は数学です。生徒と向き合ううえで大切にしていることは「些細なことほど生徒の声に耳を傾けて真摯に対応すること」

エデュ:国際学院の強みを教えてください。

中村先生:本校の教育プログラムには海外研修や語学研修があり、現在もオンラインで国際交流を実践しています。ユネスコスクール加盟校として国際交流、社会的に認識が広まってきているSDGsへの取り組みに力を入れていることは、これからの社会を担う子どもたちにとって大きな意義があるでしょう。グローバル化が進む中、生徒が将来、国内のみならず海外でも活躍することを見据えて、積極的に行動する力を身につけられる環境を整えています。

オンライン国際交流の様子
たくさんの国々の人と交流できる国際学院。コロナ禍であっても、その特色は変わりません

エデュ:生徒会の取り組みについてご紹介ください。

中村先生:中学校では体育祭や防災道徳、3学年合同のレクリエーションの企画・運営を行っています。本年度は「調和」をスローガンに掲げ、学年の垣根を越えたさまざまな取り組みがなされています。高校では文化祭の企画運営や募金活動、リサイクル活動が中心となります。本校生徒会は、よりよい学校にするための要望を具現化していく「縁の下の力持ち」的な存在です。漠然とではなく、計画的かつ主体的に活動できる生徒会であってほしいと考えています。失敗を恐れず前に進んでくれることを期待しています。

全国レベルの部活動も!

「国際教育で得られること」受験生へのメッセージ

最後に受験生の皆さんへのメッセージをお届けします。

月岡さん:私は高校3年生で、みなさんと同じ受験生です。理想の未来に向かって一緒に頑張りましょう。中学受験は辛いこともありましたが、乗り越えた経験が私の支えになっています。

菅野さん:自分の努力次第で未来は180度変わります。「中学校生活が楽しい」と思えるように頑張ってください。

中村先生:国際学院では、豊富な学校行事や国際交流に彩られたカリキュラムで学習し、国際的な視点で考える力が育ちます。いろいろな国の生徒たちとの出会いは新しい発見につながり、人生の糧となるでしょう。

編集者から見たポイント

国際学院の生徒からお話を聞くと、温かい学校の空気感がいつも伝わってきます。「英語を勉強したい」という意欲に応えられるだけでなく、少人数で丁寧な指導を受けられる点も大きな強み。お子さまの着実な成長が期待できます。

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イベント日程

イベント名 日時
プレテスト 2021年10月30日(土) 13:30~15:20
2021年11月23日(火祝) 9:30~11:20
2021年12月18日(土) 13:30~15:20
※12月から個別相談会スタート
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