最難関大学を狙うSMGSコースに注目!

最難関大学を狙うSMGSコースに注目!

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明星中学校・高等学校(以下、明星)では、2016年に難関大を目指す明星グローバルサイエンスコース(MGS)が始動。さらに、2020年度からは最難関国公立や早慶上理への進学を目指すスーパーMGSコース(以下、SMGS)が高校に誕生しました。今年で2年目を迎えるSMGSの特殊な授業やクラスの雰囲気などを詳しくご紹介します。

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MGSが進化! 生徒の才能を開花させる最新鋭コース

これまでのMGSにはなかった文理混合の学習プログラムにより、5教科をバランス良く学ぶことで最難関大学を目指すSMGS。20人の少人数制に加え、4人の先生によるチーム担任制の導入など、生徒たちを手厚くサポートする環境が整っています。

MGSコースの概要

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SMGSコースの学習

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生徒たちに聞いた“SMGS”の魅力

SMGSの2年生の生徒たちにクラスの魅力や学習プログラムについてうかがいました。

インターエデュ(以下、エデュ):SMGSクラスを志望した理由を教えてください。

K.Iくん:最難関国公立の合格を勝ち取るために良い環境だと考えました。自分と同じ高い目標を持っている友人に出会えること、グループ学習や探究活動が好きだったことも理由の一つです。

K.Fくん:これからは社会で探究力が求められると考えていたので、仲間と協力しながら楽しく探究学習ができるSMGSクラスに惹かれました。

エデュ:「明星アカデミー」ではどんなテーマで探究学習をしましたか。またそこからどのような発見や学びがありましたか。

H.Sさん:私は「学習時に音楽を聞くことが集中力や作業効率に与える影響」をテーマに探究学習を行いました。私自身、音楽を聞きながら勉強すると集中できないので、友達が勉強中に音楽を聞くことを不思議に思ったのがきっかけです。以前から興味のあった脳科学と関連させて参考文献やアンケートを通して考察をしました。日々の小さな疑問が探究になりえることを学びました。

R.Fくん:僕はグループで探究学習を行いました。初めは「地域活性化」をテーマにしていたのですが、メンターというアドバイザーの大学生の方から、「地域活性化について身近に感じ、真剣に向き合えるのか」と意見をもらい、テーマを「都市部の高校生は地方に対してどのような印象を持っており、それらが地方の過疎・高齢化が進む要因とみなせるか」に変更しました。グループで議論することで、一つの問題を多面的に見る面白さを知りました。

エデュ:放課後の「スーパーMGSタイム」では、どのような取り組みをしましたか。

B.Aくん:社会人の講話の時間を多く設けてもらい、アパレル会社の方、大学の教授、宇宙開発に関わる方まで、幅広い分野で活躍する方々の講演を聞くことができました。実際に社会で実績を積んでいる方からいただくアドバイスは的確で勉強になります。

E.Iさん:高校1年のときの講話の時間に、パラリンピック競技のカヌーの日本代表・瀬立モニカさんのお話をうかがいました。「障がいを持っていることは単に苦痛なのではなく、広い視野で物事を見ることができる」という言葉が心に残っています。

エデュ:授業ではグループディスカッションやプレゼンテーションを重視しているとうかがいました。実際に行なった内容を教えてください。

Y.Nくん:数学では参考書を使わずにみんなで意見を出し合いながら解法を探り、問題を解くことがあります。どうやって解くのかを議論することで、理解度が高まります。英語ではディスカッションを取り入れることで、自然と知らない単語を覚えられたり、自分とは違う友達の意見が聞けたりして楽しいです。

エデュ:少数クラスであること、4人の先生によるチーム担任制の魅力を教えてください。

R.Fくん:人数が少ないので授業で意見を求められる確率が高く、授業に参加できていると常に実感できます。選択授業ではさらに人数がしぼられて、世界史は4人で授業を受けています。臆することなく意見を言ったり、質問したりできる環境です。

20人の少数クラスのSMGS。「人数が少ないので団結力があり、何かを成し遂げようとする姿勢があるクラスです」とB.Aくん
20人の少数クラスのSMGS。「人数が少ないので団結力があり、何かを成し遂げようとする姿勢があるクラスです」とB.Aくん

目指す進路と充実のサポート体制

SMGSクラスの生徒が掲げる目標や手厚い進路指導についてうかがいました。

エデュ:完全個別対応の進路指導の良さを教えてください。

K.Iくん:僕は一橋大を目指しているので、個別に一橋大を目指すための勉強法を教えてもらっています。目標にする大学を意識した勉強法が知れるのがうれしいです。

H.Sさん:複数の先生との個人面談があるので、自分の現状を自覚しながら進路と向き合えるところが魅力です。

E.Iさん:国立大学の法学部に進学したいと考えているのですが、目指す大学に合った授業カリキュラムを組んでもらえるので、自分が今後どのように勉強をしていけば良いのかがはっきりして、迷いなく学習ができます。

エデュ:チーム担任制により、複数の先生から進路や学習のアドバイスを受けると思うのですが、具体的にはどのようなアドバイスをもらったことがありますか。

K.Fくん:「テストや模試、大学というのは通過点であり、それが人生のゴールではないので、物事を俯瞰して見るべきだ」とアドバイスをいただきました。

R.Fくん:僕は早い段階から東大の人文社会学部を目標にしていたので、先生から受験科目の確認や今後どの科目を重点的に勉強するべきかなど、アドバイスをたくさんいただきました。また、家庭学習についても相談にのってもらえるので心強いです。

エデュ:受験生に向けて、SMGSクラスの良いところを教えてください。

B.Aくん:いろいろなことに積極的かつ好奇心旺盛な意識の高い集団なので、居心地がとても良いです。「大学受験に向けて勉強を集中的に頑張りたい」というみなさんにおすすめです!

Y.Nくん:クラスのみんなが自分の行きたい大学があり、受験生として自覚を持っているので、「自分も負けずに頑張ろう」とモチベーションを高く維持できるクラスですよ。

本物に触れて学び、グローバル社会で生きる力を養う

SMGSクラスの高校2年生の担任を務める数学科の桃井洋子先生に、クラスの雰囲気や生徒たちの様子について教えていただきました。

桃井洋子先生
SMGSクラスのキーワードは、RelationshipとDiversityです。生徒たちは明星アカデミーやスーパーMGSタイムを通じて、「本物に触れる」体験をしてきました。各分野の第一線で活躍する専門家から個別指導を受けて探究を完成させていく過程で、学問や研究の本質に触れ、自分たちの夢や目標を熱く語るようになったと感じています。回を追うごとに、自分の疑問や考えを躊躇することなく発信できるよう成長し、他人の共感を得るためには主張をするだけではなく、相手と真摯に向き合うことが重要だと気がついたようです。
チーム担任制は生徒が発信するシグナルを見逃さずに即応できるのが強みで、生徒の「この先生と話したい」というリクエストにも応じています。今後の目標は、「自立・自覚・自由」です。大人の過剰な支援による「見せかけの成功」よりも、生徒が自ら模索しながら挑戦した「果敢な失敗」を経験してほしいと強く思います。

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編集者から見たポイント

スーパーMGSタイムの自主学習ではペンと紙の音しか聞こえないくらい、生徒全員が探究に集中して勉学に打ち込んでいます。ハイレベルな目標を持った仲間が集い、お互いを鼓舞する良い雰囲気の中で勉強できるというのは、SMGSクラスならではの魅力です。最難関大学を目指すなら、「本物に触れる」体験ができる明星のSMGSクラスに注目です。

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イベント日程

イベント名 日時
第5回 中学校説明会 2021年9月11日(土)
14:00~15:00
第6回 中学校説明会 2021年10月9日(土)
14:00~15:00
第7回 中学校説明会 2021年11月13日(土)
14:00~15:00
詳細とお申し込みはこちら ≫

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