セブ島で英語漬け! 母&娘が感じる留学で身につく力とは

セブ島で英語漬け! 母&娘が感じる留学で身につく力とは

inter-edu’s eye

明星中学校・高等学校(以下、明星)では、中学3年生全員が3週間のフィリピン・セブ島語学留学に参加します。留学中はネイティブの先生によるマンツーマン&オールイングリッシュのレッスンで英語力を強化し、高校英語へ弾みをつけています。今回は、セブ島語学留学を終えた生徒とお母さまにお話をうかがいました。

学校公式サイト≫

セブ島語学留学でさらなる英語コミュニケーション力を養う

3週間のセブ島語学留学は、生徒たちがこれまで培ってきた英語学習の成果を発揮しながら、英語でのコミュニケーション能力をさらに伸ばすことを目的とした、まさに中学3年間の集大成といえる明星の取り組みです。
留学先となるフィリピンは英語が公用語。日本と同じように第二外国語として英語を学ぶフィリピンは、アジアにおける英語教育の評価がとても高い国です。

留学中、生徒たちは語学学校に通ってネイティブの先生によるマンツーマンの授業を受けます。授業は生徒一人ひとりのレベルに合わせて行うため、じっくりと英語力の底上げができます。1日のスケジュールは、個別レッスンが50分×6コマと1コマのグループレッスン。また、希望者は追加で2時間の個別レッスンが受けられます。

マンツーマンの授業だからこそ、疑問点は積極的に質問して解決できる。
マンツーマンの授業だからこそ、疑問点は積極的に質問して解決できる。

週末に授業はなく、生徒たちは自由に休日を過ごします。ホテルのプールで遊んだり、街に出かけてショッピングを楽しんだり、さらにバーベキューやシュノーケリングといったアクティビティ体験が可能です。現地学校の学生との交流イベントもあり、セブ島の自然や人々と密に触れ合う機会が盛りだくさんです。

シュノーケリングで週末のアクティビティを満喫する生徒たち。
シュノーケリングで週末のアクティビティを満喫する生徒たち。
明星の国際教育プログラムについて≫

わくわくが止まらない留学経験を経て、英語がもっと好きになった

セブ島語学留学を経験した高校1年生の細川さんにお話をうかがいました。

留学後、目標にしていた英検準2級に合格できたと話す細川さん。
留学後、目標にしていた英検準2級に合格できたと話す細川さん。

エデュ:留学に向けて事前に準備していたことはありますか。

細川さん:中学3年生になってから、留学に向けた「スカイプ」の英会話授業に励みました。パソコンを通じて現地のネイティブの先生と一対一で会話をします。最初はなかなか話の内容が理解できずに苦戦しましたが、留学前のよい練習になりました。

エデュ:現地のレッスンで大変だったことは。

細川さん:1日がとても長く感じるほど、みっちりレッスンを受けたことです。私は留学期間を無駄にしたくなくて、夕方以降もプラス2時間の個別レッスンを毎日希望して受講し続けました。とても大変でしたが、やりきったという達成感があります。

エデュ:1日7.5時間は大変ですね。留学中で楽しかったことは何でしょう。

細川さん:もともと英語が好きだったので、毎日英語を学べること自体がとてもうれしかったですね。普段の休日は部活や習い事で忙しいのですが、セブ島での週末は友達と思う存分プールで遊んだり、ショッピングをしたりできたことが楽しかったです。

エデュ:留学前と留学後で、どのような変化がありましたか。

細川さん:留学後の「スカイプ」の授業では英語が聞き取りやすく感じて、内容も少しずつ分かるようになりました。また、留学中に出された英語日記の課題が習慣になり、帰国後も書き続けています。毎週自主的に英語の先生に提出をして、文法の確認をしてもらっています。

エデュ:今後、セブ島留学の経験をどのように活かしたいと思いますか。

細川さん:尊敬している先生のような英語教師になりたいという夢があるので、セブ島留学で学んだことを活かして、長期のアメリカ留学に行ってみたいです。

細川さんが毎日書いている英語日記。留学期間中から毎日欠かさず書き続けており、現在は3冊目に突入。
細川さんが毎日書いている英語日記。留学期間中から毎日欠かさず書き続けており、現在は3冊目に突入。

信頼できる先生たちだから安心して送り出せた

細川さんのお母さまにお話をうかがいました。

帰国後のお子さまの第一声が「私もっとセブ島にいたかった!」だったと驚きを話す細川さんのお母さま。
帰国後のお子さまの第一声が「私もっとセブ島にいたかった!」だったと驚きを話す細川さんのお母さま。

エデュ:お子さまのセブ島留学で心配に思ったことはありませんでしたか。

お母さま:一番は、きちんと自分で生活ができるのかということでした。現地では洗濯も自分たちで行うようなプログラムでしたので、いつもは洗濯も食事も親にやってもらって当たり前の環境ですから、周りに迷惑をかけずに過ごせるかなと心配でした。

エデュ:留学中のお子さまとの連絡は、どのようにされていましたか。

お母さま:メールで連絡を取れるのですが、娘からは全く連絡がありませんでした。本人のモットーが“何事も楽しむ”であることと、留学にかける強い思いがあるのだろうと考え、私からも連絡は控えました。学校が現地で先生たちが撮った写真をアップしてくださっていたので、それを見て元気にやっているなとほっとしていました。

エデュ:留学を経てお子さまが成長したと感じることはありますか。

お母さま:これまでは、私が「早くしなさい」「やりなさい」と、注意ばかりしていたのですが、留学から帰って来てからは自分で決断をして行動する習慣がついたと思います。朝早く起きて勉強時間をつくったり、英語日記を継続していたりと、積極的に自分で動く力が身についたと感じてうれしく思っています。

エデュ:明星の魅力はどのようなところだと思いますか。

お母さま:子どもの目線になって、上手にやる気を引き出してくれる先生方がたくさんいらっしゃることが魅力だと感じます。セブ島留学のときも先生方への信頼が安心につながっていたと思います。

編集者から見たポイント

「セブ島留学は帰りたくないほど楽しかった」と、いきいきと話す生徒の姿に、英語のコミュニケーション能力の向上だけでなく、現地の人との交流や異文化との出会い、友達との密な関わりなど、さまざまなことを吸収できたのだと感じます。中学3年生の素晴らしい経験をぜひ、高校・大学・将来へと活かしてほしいです。

学校公式サイト≫

イベント日程

イベント名 日時
第4回 高等学校説明会
生徒が語るMGSの魅力と取り組み
10月13日(土) 14:00~15:00
第7回 中学校説明会
本科対象模擬試験(国語、算数) 
11月4日(日) 10:30~14:00
第5回 高等学校説明会(本科対象説明会)
生徒が語る本科の魅力と取り組み
11月10日(土) 14:00~15:00
第6回 高等学校説明会 11月24日(土) 14:00~
イベント日程詳細はこちら≫

その他の連載コンテンツ

第4回実験が好きの発見に STEM教育光るMEISEIアカデミック・ラボ

明星中学校・高等学校では理系強化のためにSTEM教育を揚げ、その一環として月に一回、土曜の放課後に実験教室「アカデミック・ラボ」を開催しています。記事を読む≫

第3回明星大学で模擬授業を体験! 大学との密な関係が強み

明星大学の系列校である明星中学校・高等学校では高大連携の強みを活かし、8学部16学科の中から模擬授業を受けることができます。明星の高2生のためだけに行われた特別講義に潜入しました。記事を読む≫

第2回部活も勉強も全力投球! 文武両道の明星

難関大を目指しながらも、部活に全力で取り組む生徒たちにインタビューを行いました。 文武両道の学校生活を送ることができる明星らしい取り組みをご紹介します。記事を読む≫

第1回英語を身近に感じるヤングアメリカンズ

「世界に貢献する人を育成する」という国際教育を掲げる明星中学校・高等学校。 今回は、昨年度より本格的に取り入れた行事“ヤングアメリカンズ”をご紹介します。記事を読む≫