英語力だけじゃない! 人として成長するニュージーランド研修

語力だけじゃない! 人として成長するニュージーランド研修

inter-edu’s eye

武蔵野中学・高等学校(以下、武蔵野)は、グローバル化の時代を見据えて長年英語教育に力を入れています。その象徴的な行事が、3か月間にわたるニュージーランド研修です。今回は研修を終えて帰国したばかりの3人の生徒と、副校長の浅見先生にお話をお聞きしました。

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大変だけどあっという間! 充実の3か月間

左から髙橋友記くん、草間壱颯くん。髙橋くんは美術部に所属、草間くんは柔道部と生徒会をかけ持ちしています。
左から髙橋友記くん、草間壱颯くん。髙橋くんは美術部に所属、草間くんは柔道部と生徒会をかけ持ちしています。
澤田七奈さんは陸上部に所属。3人とも同じクラスの高校2年生です。
澤田七奈さんは陸上部に所属。3人とも同じクラスの高校2年生です。

インターエデュ(以下、エデュ):ニュージーランド研修を終えて、率直な感想はどうでしたか?

草間くん:慣れない英語の生活で、正直とても大変でした。でも、英語を通して友だちを作れたことや日本と違う文化に直接触れられたことは貴重な経験になりました。

澤田さん:行く前は不安が大きかったのですが、終わってみればあっという間で楽しかったです。

髙橋くん:僕も不安でしたが、現地のゆったりとした雰囲気が自分に合っていて、充実した日々を過ごせました。

エデュ:現地校に通い、ホームステイも経験しましたが、どんなことが印象に残っていますか?

澤田さん:ホストファミリーに私の大好きな映画が撮影されたビーチに連れて行ってもらったことです。片道3時間以上かかる遠い場所だったので言いだすのに勇気が必要でしたが、自分から行動を起こして、想像以上の絶景を見られたことがとてもうれしい出来事でした。

草間くん:学校の授業の違いです。日本では先生が説明して生徒は問題を解くという授業が多いですが、向こうではどの授業でも生徒一人ひとりが自ら積極的に発言していて、先生と一緒に授業をつくりあげていたのが印象的でした。

髙橋くん:ホストファミリーと英語でコミュニケーションを取りながらボードゲームをしたことです。遊びながら自然に英語を学ぶことができました。

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英語力はメキメキ上達、家族に感謝の想いも芽生えた

英語力はメキメキ上達、家族に感謝の想いも芽生えた

エデュ:研修から帰ってきて、英語力の上達を感じましたか?

草間くん:研修後の授業で自己紹介をしましたが、「研修に行かなかったらこんなに話せないな」とわかるくらい語彙力が増えていて、自分でもびっくりするほどです。

髙橋くん:毎日英語を浴びていたので、リスニングの力が身につきました。1年くらい滞在できればもっと話せるようになるのにと思います。

澤田さん:ホストファミリーが使っていた単語が授業に出てくると、すぐに意味がわかり、以前より単語の意味を深く理解できるようになりました。

エデュ:英語力以外で何か変化はありましたか?

髙橋くん:先生から「笑顔が増えた」と言われます。研修を通して表現力が身についたのかなと思います。

澤田さん:日本とは違った世界を知ることで、自分の中の世界が広がり、親に対する意識も変わりました。恥ずかしくて直接は言えない感謝の想いを現地から手紙で伝えました。

草間くん:僕も親に感謝です。自分のことは自分でやる環境に置かれ、家族のありがたみを感じました。

エデュ:将来の夢や目標について聞かせてください。

澤田さん:将来の夢はたくさんありすぎてまだ選べません。どんな職業でも英語ができれば可能性が広がるので、英語をしっかり勉強したいです。

草間くん:今までは薬剤師でしたが、英語教師にも興味が出てきました。教える立場になって、多くの日本人に外国で英語を話してもらいたいと思うからです。

髙橋くん:研修でグローバル化を体験したことで英語の重要性を強く感じました。現在の目標は、英検2級合格です。

6年間で伸ばしたい武蔵野流「英語力」 ≫

一人ひとりにトコトン向き合うのが武蔵野らしさ

続いて、副校長の浅見尚次郎先生にもお話をお聞きしました。

武蔵野の英語教育について熱く語る浅見先生。
武蔵野の英語教育について熱く語る浅見先生。

エデュ:ニュージーランド研修の概要についてお聞かせください。

浅見先生:ニュージーランド研修は、中高一貫生全員を対象とした研修です。高校1年の1月から4月までの3か月間、ホームステイをしながら現地の高校に通い授業を受けます。中高一貫生にとっては6年間の学習プログラムの4年目で、それまで学んできたことの総仕上げになります。

エデュ:研修に行く前と行った後では、生徒にどのような変化が見られますか?

浅見先生:英語力が上達するのはもちろんですが、何事にも積極的に取り組む姿勢が見られるようになります。現地の生徒たちの、やりたいことにはすぐに手を挙げる姿勢に影響を受けて、自分の考えや挑戦したいことを素直に表現するようになります。

エデュ:武蔵野の受験を考えている皆さんにメッセージをお願いします。

浅見先生:武蔵野には、生徒一人ひとりの能力をきちんと見て、それぞれに合ったやり方で潜在的な力を引き出す環境があります。ぜひ武蔵野に来ていただき、たくさん学びと成長をしてほしいと思います。

武蔵野が身につけさせたい力 ≫

編集者から見たポイント

3か月間という長期間、親元を離れてたった一人でホームステイをするニュージーランド研修。最初は不安を抱えながらも無事に乗り切り、将来につながる確かな手応えをつかんだ生徒の皆さんの言葉一つひとつには、やり切った自信と成長を感じました。

イベント日程

イベント名 日時 概要
プログラミング講座 2019年6月1日(土)
13:00〜
スクラッチプログラムを使ってゲームを作ろう
第1回学校説明会 2019年6月15日(土)
10:30〜
武蔵野の海外留学・研修制度について
第2回学校説明会 2019年7月13日(土)
13:00〜
クロス・カルチュラル・プログラム・レポート
理科実験教室 2019年7月27日(土)
10:30〜
夏休みの宿題の自由研究を仕上げます
第3回学校説明会 2019年9月28日(土)
10:30〜
武蔵野の学校生活
第4回学校説明会 2019年10月12日(土)
10:30〜
武蔵野での学び
文化祭 2019年10月26日(土)、27日(日)
10:00〜
プログラミング講座、在校生と巡る文化祭体験ツアーなど(11:30〜)
第5回学校説明会 2019年11月22日(金)
18:00〜
入試問題解説〜傾向と対策〜
入試模擬体験 2019年12月14日(土)
10:30〜
国語・数学の2科型で実施
書き初め教室 2019年12月25日(水)
14:00〜
教員・在校生が丁寧に指導します
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