海外大学進学の夢を叶えた卒業生が語る“武蔵野の英語教育”

海外大学進学の夢を叶えた卒業生が語る“武蔵野の英語教育”

inter-edu’s eye

特色ある英語プログラムや多彩な海外研修を展開している武蔵野中学高等学校(以下、武蔵野)。今回は今年3月に武蔵野を卒業し、オーストラリアの名門大学であるシドニー工科大学へ進学した堀之内堅也さんに、海外大学を目指したきっかけや学校からのサポート、今後の展望などについて、たっぷりお話をうかがいました。

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夢が叶ったのは先生方の献身的なサポートがあったから

明るい笑顔でインタビューに答えてくださった堀之内堅也さん。
明るい笑顔でインタビューに答えてくださった堀之内堅也さん。

インターエデュ(以下、エデュ):海外大学への進学を決めたきっかけを教えてください。

堀之内さん:幼い頃から洋画や洋楽が好きで、英語を話すことに強い憧れを抱いていました。武蔵野に入学するとネイティブ教員によるオールイングリッシュ授業「LTE」がとても楽しく、「もっと英語を話せるようになりたい」という思いが膨らみ、海外大学への進学を考えるようになりましたが、なかなか決心がつきませんでした。そうして悩んでいるときに、ソフトバンク創業者の孫正義さんが高校を中退して16歳で単身渡米し、勉強に励んだ経歴の持ち主だと知り、その行動力に感銘を受け、「苦労してでも海外で学ぼう」と決意しました。

エデュ:オーストラリアのシドニー工科大学を進学先に選んだ理由を教えてください。

堀之内さん:高校3年生の春にオーストラリアを旅行し、国の雰囲気に強く惹かれました。帰国後、オーストラリア大使館主催の留学フェアに足を運び、思いきって「ツアーガイドになりたい」と相談したところ、ツーリズムについて詳しく学べるシドニー工科大学を勧めていただきました。将来海外で働くことを視野に入れて考えてもオーストラリアは最適な国だったため、志望校をシドニー工科大学に決めました。

エデュ:海外大学進学に向けて、どのような勉強をしましたか?

堀之内さん:シドニー工科大学に入学するには国際的な英語運用能力評価試験「IELTS(アイエルツ)」で規定のスコアを獲得する必要があったため、英語を猛勉強しました。心強かったのは、ネイティブ教員のパーカー先生とバネス先生の存在です。放課後、私のために時間を作り、ライティングの添削やスピーキングの練習のサポートをしてくださいました。「IELTS」はスピーキングの配点が高いのですが、先生方と積極的に会話することで、自然と力がついたように感じます。先生方は勉強面だけでなく精神面においても私を支えてくださり、お二人がいなかったら海外進学の夢を叶えることはできなかったと、心から感謝しています。

現在、堀之内さんは9月の入学に向けて語学学校のオンライン授業を受講し、英語力を磨いている。課題プリントには書き込みがびっしり!
現在、堀之内さんは9月の入学に向けて語学学校のオンライン授業を受講し、英語力を磨いている。課題プリントには書き込みがびっしり!

エデュ:今後の目標を教えてください。

堀之内さん:高校1年生のニュージーランド留学で英語を話す自信がなく、現地の友達を作れなかったことを今でも後悔しているので、進学先では積極的に友達を作りたいです。また、オーストラリアはさまざまな言語が使用されている国なので、英語に加えて、他の言語の習得にもチャレンジしたいと考えています。

エデュ:最後に、受験生に向けてメッセージをお願いいたします。

堀之内さん:武蔵野は実践的英語力の育成に重きを置いているので、英語を話せるようになりたい方にはぴったりの学校です。先生方はだめなものはだめとはっきり言ってくださいます。その厳しくも温かい指導があるからこそ、人間として正しく成長できると思います。

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生徒の気持ちに寄り添い、夢を全力で後押しする

堀之内さんの海外大学進学をサポートしたネイティブ教員のブライアン・パーカー先生にお話をうかがいました。

 堀之内さんを指導したブライアン・パーカー先生(右)。
堀之内さんを指導したブライアン・パーカー先生(右)。

エデュ:在学中の堀之内さんの印象を教えてください。

パーカー先生:堀之内さんが中学2年生、高校1・3年生のときに授業を担当しましたが、彼は英語学習に対して非常に意欲的で、授業時間以外にも頻繁に英語で会話していました。間違えることを恐れずに英語を話し、ミスしてもミスから学ぼうとする前向きな姿勢が印象に残っています。また、常にクラスメイトのことを気にかけていて、彼の存在が授業の雰囲気を明るくしていたと思います。

エデュ:堀之内さんから海外大学進学を目指すと聞いたとき、どのように思いましたか?

パーカー先生:以前から相談を受けていたので驚きはしませんでしたが、彼の言葉から海外大学進学への強い思いを感じ、教員として全力でサポートしなければと思いました。

エデュ:「IELTS」の受験に向けて、堀之内さんをどのようにサポートしましたか?

パーカー先生:スピーキングやリーディング、ライティングの勉強に加えて、自ら学び、自分の行動に責任を持つことが大切だと教えました。その結果、彼は自らモチベーションを高め、目標に向けて努力する力を身につけ、私の手助けが必要ないほどに成長しました。海外大学進学という目標を達成した堀之内さんには、これからも一生懸命学び続けて、さまざまな経験を人生の糧にしていってほしいと願っています。

エデュ:海外進学を視野に入れている保護者の方や受験生にメッセージをお願いします。

パーカー先生:「海外で学びたい」という気持ちがあれば、全力でサポートします。海外進学以外の目標についても、達成できるように生徒を導きます。

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編集者から見たポイント

すべての質問に明るく熱量ある回答をしてくださった堀之内さん。在学時はダブルダッチ部に所属し、体育祭では学年のリーダーを務めるなど、文武両道に励んだといいます。「武蔵野の英語授業と留学プログラムのおかげで英語を好きになれました」と、母校への感謝を語る姿はキラキラと輝いていました。語学研修や英語学習に関心のある方はぜひ説明会やイベントを訪れて、その充実の内容を詳しく知っていただきたいと思います。

今後のイベントスケジュール

イベント名 日時
学校説明会(イブニング) 2020年7月17日(金)
体験イベント「理科実験教室」 2020年8月8日(土)
体験イベント「プログラミング講座②」 2020年8月22日(土)
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