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英才教育
考える力を一生の財産にする知能教育

小学校低学年は、脳が柔らかく考える力が急速に伸びる絶好の時期。一生に一度しかないこの貴重なタイミングをどう活かすかで、お子さんの未来は大きく変わります。本校では、50年以上の実績を誇る英才教育プログラムを採用。このプログラムは、知能が高いお子さんとこれから知能が伸びる資質のあるお子さんのために最適化されたカリキュラムです。ただ勉強を教えるのではなく、勉強の基盤となる「地頭」を育て、知能そのものを向上させることを目的としています。勉強ができるようになるための勉強ではなく、「考える力」を根本から鍛え、お子さんが自ら未来を切り開く力を身につけられる教育。ぜひその可能性を私たちと一緒に育てましょう。
心の教育
非認知能力を育むリーダーシップ教育

お子さんが自分自身のリーダーとなり、主体的に行動できる力を育てる。それが聖徳の目指す教育です。非認知能力とは、学力やIQのように点数で測れないものの、社会で活躍するために欠かせない能力です。目標を立てる力、社会性(人間関係力)、忍耐力、持続力—これらは、幼少期からの育成が重要です。
聖徳では、スティーブン・R・コヴィー博士の「7つの習慣」の考え方を取り入れ、1年生から「リーダーインミー」の授業を2週間に1度実施。学校生活を通じて、目標設定や努力を重ねる中で、自然と非認知能力を身につけていきます。
お子さんの可能性を広げ、未来への自信を育む環境がここにあります。
中受対策
中学入学後に真価を発揮する教育

中学受験はゴールではなく、お子さんの可能性を広げる第一歩です。その成功の鍵は、小学校低学年のうちに「地頭」を育てることにあります。地頭とは、理解力・記憶力・応用力を総合的に高める土台となる力。これが十分に育っていれば、中学受験という目標に向かって自ら限界に挑むお子さんの姿が生まれます。
例えば、問題解決力が身についているお子さんは、難問にも柔軟に取り組み、自信を持って前に進めます。また、日常生活の中で「考える力」を育むことで、学習への好奇心や集中力が自然に高まります。
今から地頭を育てる環境を整えれば、中学受験だけでなく、その先の人生でも大きな強みとなります。
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