父親だけの座談会 お父さまが共感した聖学院の学び

父親だけの座談会 お父さまが共感した聖学院の学び

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昨今、学校説明会にはお母さまだけでなくお父さまの姿が多く見られるようになったといいます。そんな中、聖学院中学校・高等学校(以下、聖学院)では在校生のお父さま4人による座談会が実施されました。お子さまの学校選びにあたり、お父さまは聖学院のどのようなところに惹かれたのでしょうか。そして、入学後のお子さまの成長はお父さまの目にどう映っているのでしょう。4人の声をご紹介しながら、父親目線で見た聖学院の魅力をご紹介します。

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入学前に感じた聖学院の印象

座談会メンバー お子さま
佐野さん 裕馬くん。中2、バスケットボール部。
高橋さん 訓平くん。中3、探検部・生物部。
狩野さん 秀鷹くん。高1、卓球部。
新坂さん 勝くん。高2、ラグビー部。

──お子さまの入学のきっかけを教えてください。

高橋さん
2年間、聖学院の学校説明会に全て参加したという高橋さん。探検部に所属する訓平くんとは一緒にキャンプをするそうです。

高橋さん:学校説明会に参加したとき、中2の生徒が「頑張れよ」と息子に声を掛けてくれて、いい印象を持ちました。説明会で先生方のお話に共感したこともあり、聖学院に息子を通わせたいと思いました。

狩野さん:息子も説明会で在校生に声を掛けてもらいました。私は聖学院の卒業生で、こうした人の温かさは学校の伝統として変わっていないんだと実感しましたね。一方で、思考力入試など大学入試改革に向けて新たな取り組みを行っているところにも惹かれました。

佐野さん:中学受験をすると決めてから各学校の説明会に参加しましたが、納得のいく学校にはなかなか巡り会えませんでした。でも、塾の先生に勧められて訪れた聖学院で、生徒が踊るようにして発言する英語の授業を見学したとき、聖学院は押し付けるのではなく子どもの能力を伸ばしてくれる学校であり、息子に合うのではないかと感じました。

新坂さん
PTA会長を務める新坂さん。勝くんは現在部活動で大活躍中。

新坂さん:息子は小6の秋まで地元の区立中学校へ進学する予定でした。ところが遊びに行った記念祭(文化祭)で在校生から元気な挨拶で迎えられ、さらに在校生の楽しそうなようすを見た息子は「聖学院を受けたい」と言い出したんです。入学直後は男子生徒しかいない環境を怖いと感じたようですが、その印象は一瞬にして吹き飛び、すぐ“楽しい”に変わったそうです。

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わが子に感じた頼もしさ

──お子さまの成長をどう感じていますか。

佐野さん
裕馬くんが小4の頃から、さまざまな学校の説明会に足を運んだという佐野さん。

佐野さん:ふんばる力が身につきましたね。体力のなかった息子が無謀にもバスケットボール部に所属し、頑張って練習に食らいついていったところ、3月のクロスカントリー(マラソン大会)では中学全体の1/3以内に入るほど逞しくなりました。学習面では自ら目標を立てて勉強するようになり、小学生の頃と比べて大きく変わったと思います。

高橋さん:人とコミュニケーションをとることが好きなので、クラスを越えて先輩後輩とも仲良くなっています。また、知的欲求が原動力になって、2週間前から定期考査の勉強を始めるようになりました。

狩野さん:小学生のときより積極的になりました。今は「パラスポーツプロジェクト(※)」に参加しており、大きなプロジェクトや大変な仕事にも関わろうとする意欲を持てるようになったと思います。学習面では、定期考査で上位者の名前が学校に張り出されることがやる気につながるようで、自主的に机に向かっています。中学時代は「自学自習ノート」を1日も欠かさず先生に提出していて、そうした積み重ねが今の成績に結びついています。

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(※)前回の連載で詳しく紹介しています! 詳しくはこちらへ≫

息子の成長を通して感じる聖学院の強み

──入学後に感じた聖学院の強みや魅力とは。

新坂さん:聖学院の強みは、勉強や部活動、体験学習など生徒をやる気にさせるための入口が豊富に用意されているところです。息子が勉強に意欲的になったのは高2からですが、それは勉強以外のことで少しずつ自信をつけてきたからだと思います。近々、息子は「引率者の立ち場」としてタイ研修旅行に再び参加します。この体験でさらに自信をつけるのではないでしょうか。

佐野さん:毎朝の礼拝に始まり、授業を受け、部活動に精を出す。聖学院では、文部科学省が子どもに必要だと唱えている「知・徳・体」(確かな学力・豊かな人間性・健康と体力)を得る学びを日々実践していると思います。

狩野さん
聖学院OBの狩野さん。聖学院の思考力入試などの取り組みに共感を覚えたのが受験のきっかけ。

狩野さん:自立する力が養われる学校だと思います。先生方は手をかけて育てながら、やがて生徒が自分自身で考えるように導いてくれます。実際に、高校生になった息子は中学3年間で大きく成長しました。

高橋さん:息子の口から「SDGs(持続可能な開発目標)」という言葉が出たときには驚きましたね。タイ研修旅行や農村体験学習における課題はSDGsの目標にもつながっていますし、さらに課題を通して“自分が動けばやがて大きな動きになること”を学べるようなっている。企業でもなかなかできないのに、学校がここまでやるのかと感心しました。

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──受験生と保護者へのメッセージをお願いします。

新坂さん:聖学院は親が安心してわが子を預けられ、子どもが人間力を身につけて卒業する学校です。人間力を育てる教育に共鳴する方は、ぜひ一度聖学院にいらしてください。

編集者から見たポイント

高橋さんは、「学校説明会や記念祭にはぜひ参加してほしい」と語ります。説明会は12月や1月にも行われるので、お父さま方のご意見を参考に親子で参加されてみてはいかがでしょうか。

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イベント名 日時 概要
第6回 学校説明会 12月22日(土) 10:00~15:30 入試過去問体験(4科)
2019年度入試出題傾向
思考力セミナー
第7回 学校説明会 1月12日(土) 10:30~12:30 2019年度入試出題傾向
思考力セミナー
入試報告会 3月15日(金) 10:30~12:00 2019年度入試の報告
卒業生進路実績

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