淑徳巣鴨で見つけた夢! 卒業生インタビュー

人とのつながりで見つけた夢!淑徳巣鴨の卒業生にインタビュー

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難関大学への現役合格者を数多く輩出し、部活動でも数多くの輝かしい実績を誇る淑徳巣鴨中学高等学校(以下、淑徳巣鴨)。「文武両道の名門校」と言えば、淑徳巣鴨の名前を挙げる方が大変多くいらっしゃいます。
このエネルギーに溢れる名門校はどのような教育に取り組み、生徒たちはどのような日常を送っているのでしょうか。今回は卒業生4人へのインタビューを実施。在学中に感じた学校の魅力や自身の成長など、生の声をお伝えします。

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入学のきっかけ

淑徳巣鴨の卒業生である大学生、田中さん、久保田さん、原さん、秋元さんの4人にインタビュー。まずは淑徳巣鴨を志望した理由からうかがいました。

田中拓海くん(筑波大学2年生)
田中拓海さん(筑波大学2年生)
久保田美伶さん(早稲田大学2年生)
久保田美伶さん(早稲田大学2年生)
原聡汰さん(東京学芸大学1年生)
原聡汰さん(東京学芸大学1年生)
秋元夏海さん(女子栄養大学1年生)
秋元夏海さん(女子栄養大学1年生)

インターエデュ(以下、エデュ):入学のきっかけを教えてください。

原さん:信頼する塾の先生に勧められて説明会に参加し、雰囲気がとてもよいと感じたからです。

久保田さん:長い人間関係を築ける中高一貫校に通いたいと思っていたことです。入試の多様さも魅力でした。

秋元さん:私は別の私立中学校に通っていましたが、高校受験にチャレンジすることにしました。将来のことをじっくり考えたときに、幼少期から続けていた新体操を部活としてできて、進学実績もある文武両道の淑徳巣鴨が一番よいと考えたんです。

田中さん:僕も中学校で水泳をやりたいと考えていて、その中で淑徳巣鴨の水泳部の充実ぶりに強く影響されました。

エデュ:確かに、淑徳巣鴨の水泳部は「全国中学校水泳競技大会」で2連覇を成し遂げていますし、部活動は学校の大きな魅力の一つですよね。

新体操部で演技を披露する秋元さん
新体操部で演技を披露する秋元さん
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人とのつながりで成長する学生生活

エデュ:実際に入学してみて、おどろいたことはありますか。

久保田さん:知らなかった自分が例外だと思いますが、修学旅行で二度も海外に行くことができたことです。多くの学びを得て視野が広がりました。

中学3年生時のアメリカ修学旅行での久保田さん。
中学3年生時のアメリカ修学旅行での久保田さん。

田中さん:学校行事の中で、木魚を叩いてるのを見たときは新鮮でした。もちろん仏教の予備知識がない人ばかりですし、なにかを強要されることもありません。しかし、新鮮なだけでなく、心に新しい引き出しができたように感じました。

増上寺研修
東京都港区芝にある増上寺で半日間の仏道修行を体験する増上寺研修。
由緒あるお寺での経験は多くの「気づき」につながったそう。

エデュ:印象に残っているイベントはありますか。

秋元さん:増上寺での研修です。本物の修行を初めて体験し、とても大変でしたが、淑徳巣鴨でしかできない貴重な経験になりました。

原さん:僕は文化祭が印象に残っています。所属する放送メディア委員の仕事で走り回りました。

原さん
原さん「放送メディア委員って裏方なんです。前に出ることはない。でもミスしたら表に迷惑がかかる。どんな世界にも裏方の存在を感じて感謝するようになりました」

エデュ:部活や委員会活動から大きな学びを得ることも多いのですね。

久保田さん:私は文化祭実行委員会に所属していました。文化祭という大きなイベントに裏方として携わり、合間に自主的な勉強や習い事をこなしながら準備を頑張った経験から多くのことを学びました。

田中さん:頑張ったことは思い出に残ります。僕も体育祭実行委員をしたことで、みんなでひとつのことを成し遂げる楽しさを学べました。これを高校生のうちに知ることができたことは大きく、大学生活でも活かせています。

エデュ:在学中の学びを通じて、将来についてどのような夢や目標を持ちましたか。

原さん:入学時は具体的に考えられていませんでした。ですが、中学2年生の時、テニス部の顧問の先生がとても格好良く感じ、「あんな大人になりたい」と思ったんです。すぐに「理科教師になる」という目標もでき、その先生の出身校である東京学芸大学への進学も決めました。物理の先生からは、入試科目に関係なく「数学Ⅲ」も勉強するようにアドバイスをもらいました。正直なところ苦手だし、入試科目でもなかったので避けたかったのですが、大学での学びには必要不可欠でした。とても感謝しています。

秋元さん:淑徳巣鴨は化学など理系の授業が他校と比べてレベルが高く、大学で習う内容も教えてもらえます。質の高い知識が増える中で管理栄養士になりたいという夢に確信を持てました。現在も大学でその夢に取り組んでいます。

田中さん:航空系の職業に就きたいという夢がありました。中でも管制官に最も興味があったので、在学中は英語をしっかり勉強しようと意識していました。理系のクラスで日々勉強し、物理なども学びましたが、自分がやりたいことは気象などを研究する地球科学だと思い至り、現在の大学を受験しました。

エデュ:理系の授業のレベルの高さも、それぞれの進路につながっているのですね。

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卒業後もつながる母校との縁

エデュ:きょうはサタデーサンデークラブ(以下、SSC)の仕事で集まったと聞きました。卒業後も学校とのつながりは多いのでしょうか。

田中さん:SSCのあと部活動に顔を出すなど、卒業生と在校生のつながりはかなり強いと感じます。

秋元さん:部活動には大学生だけではなく、社会人になられた先輩が遊びに来ることもあります。私も部活の後輩に管理栄養士を目指している子がいるので、大学や進路の話をしています。

≪SSCとは? 入試広報部長に聞きました≫
石原先生:中学生を対象に、土日を利用した主体的な自習システムで、アシスタントティーチャーである卒業生に質問できるのが特徴です。学力が伸び悩む原因のひとつは、休日の使い方がうまくいかないことなので、勉強の習慣を身につけることも目的にしています。年齢の近いお兄さん・お姉さんに気軽に質問できる環境は、在校生にとって楽しく学びながら刺激を受けられる場であり、より自発的で積極的な勉強につながっています。人に教えることは卒業生自身の学びにもつながっているので、お互いが刺激し合いながら成長しています。

エデュ:最後に、淑徳巣鴨への入学を考える方へメッセージをお願いします。

久保田さん:淑徳巣鴨なら、自分の本当にやりたいことが見つかります。

原さん:先生方との距離感が魅力です。安心して入学できると思います。

秋元さん:生徒同士で高め合える環境があります。ぜひ淑徳巣鴨に来てください!

田中さん:間違いなく楽しい学校生活が送れます。夢が決まってなくても大丈夫。夢を探すのを手伝ってくれる場所です!

田中さん・原さん・秋元さん
先輩後輩の間柄もとても親密。巣立った後も、淑徳巣鴨での思い出が共通財産です。
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編集者から見たポイント

淑徳巣鴨の校訓は「感恩奉仕」、自分を取り巻くすべてへの感謝です。卒業生の皆さんにはこの校訓が根付いていると感じました。
同席した石原先生は、「淑徳巣鴨は生徒が主役になれる学校」だと言います。今の子どもたちが生きるのは新しい時代。主体的に学び活動できる教育を肌で感じるために、学校説明会や淑鴨祭(文化祭)などにぜひ足を運んでみてください。

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イベント日程

イベント名 日時 備考
学校説明会 2019年9月6日(金)
18:30〜19:30
要予約
文化祭(1日目) 2019年9月21日(土)
9:00~15:00(予定)
【入試個別相談コーナー】10:00~15:00
文化祭(2日目) 2019年9月22日(日)
9:00~16:00(予定)
【入試個別相談コーナー】10:00~15:00
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