「人生100年、ずっと学び続けるために」先端教育プログラムを紹介

「人生100年、ずっと学び続けるために」先端教育プログラムを紹介

inter-edu’s eye

巣鴨中学校・巣鴨高等学校(以下、巣鴨)の学習スタイルが、大きく変わっています。令和時代の巣鴨が目指すのは「自分から率先して学び、成長を惜しまない生徒」を育てること。2020年からは「Sugamo Learners’ Gym」とオンラインの国際交流プログラム「Double Helix」がスタートしました。いずれも人生100年時代を見据え、生涯にわたって学び続けながら、社会で活躍することを目標としています。

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最新の研究成果に基づいた実践型講義「Sugamo Learners’ Gym」

「Sugamo Learners’ Gym」とは、最新の研究成果に基づいた効率的な学習方法を身に付けるプログラムです。「天才たちの学習法」「脳のパフォーマンスを上げる生活習慣」など興味深い30分間の講義の中で学習方法を学び、その後に続く2時間の自習で実践します。対象は中学1・2年生で、実施後のアンケートからは次のような声がありました。(以下、生徒アンケートより抜粋)

「Sugamo Learners' Gym」実施中の様子
「Sugamo Learners’ Gym」実施中の様子

Q:「Sugamo Learners’ Gym」を受講してみて、いかがでしたか。

A:講義で教わった勉強方法を家で試してみて、今までより集中できるようになりました。とても得るものが多かったです。

Q:「Sugamo Learners’ Gym」で聞いたことで心に残ったことを教えてください。

A:恵まれない環境で育った人が社会の第一線で活躍するようになるまでの話を聞いて、勉強することが人生を変える可能性をより一層感じました。「僕も今から頑張れば、自分が思っている以上のことができるかも」と思いました。

Q:「Sugamo Learners’ Gym」には自習時間がありましたが、普段と違った手ごたえはありましたか。

A:周りが集中して勉強しているので、その雰囲気の中で自分も奮い立たされ、いつもより有意義な時間を過ごせた気がします。

Q:「Sugamo Learners’ Gym」で成長したこと、新しくできた今後の目標を教えてください。

A:今までに比べて、自分から勉強するようになりましたし、また授業の復習や難しい問題も進んでやるようになりました。これからも習った勉強法を継続していきたいです。

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ネイティブ講師陣によるオンライン国際交流「Double Helix」

例年、オックスフォード大学卒やケンブリッジ大学卒のネイティブ講師を集めた「巣鴨サマースクール」を開催してきました。オールイングリッシュでグローバル課題を学ぶ貴重な機会でしたが、2020年は残念ながら中止に。しかし、同じ講師を集めたオンラインのプログラム「Double Helix」を、首都圏および愛知県の私立高校、計7校とともに開催。実施後のアンケートからは次のような声がありました。(以下、生徒アンケートより抜粋)

ディスカッションの様子
3~4月の約1ヶ月間開催。歴史・芸術・免疫学・医療・言語の各分野に関する知識をオールイングリッシュで学び、ディスカッションを重ねます。最終日は身に付けてきた知識を応用し、より高次の思考力を問う課題に50分×5コマ連続で取り組むというハイレベルな内容です

Q:「Double Helix」を受講してみて、いかがでしたか。

A:専門的な知識を得ながら、議論を重ねる中で、自分なりに「学ぶとは何か」が分かったことが最大の収穫でした。「学ぶ」とは、知識・経験から自分なりの論を組み立て、新たな発見につなげることだと思っています。「Double Helix」を終えて、これから新しいことを学んでいくスタートが切れました。

Q:「Double Helix」で勉強になったことを教えてください。

A:初対面の人と議論をしていくためには配慮が必要だと気づけましたし、スケジュール調整や役割分担など、プレゼンテーションの準備も円滑にできるようになりました。僕はディベート部に所属しているのですが、いつもの仲間以外と活動できたことは、本当に大きな糧になったと確信しています。話し合いの中で、自分とは異なる価値観に何度も出会い、視野も広がりました。

Q:「Double Helix」を経験して、自身が成長したと感じるのはどんなところですか。

A:英語が以前より聞き取れるようになりました。最初は先生方の話があまり分からず、自分から発言できませんでした。しかし、最終日は先生の問いに対してほぼすべて意見を返すことができ、質疑応答の場面でも積極的に質問することができました。

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「入学後、イメージが180°変わった」手厚いサポートと、楽しいスクールライフ

取材にご協力いただいた中学3年の茂木くんに巣鴨のスクールライフについても聞きました。

中2学年の副主任で数学科ご担当の今坂 直哉先生と、中2生の皆さん
中学3年の茂木倖輝くん

エデュ:中学受験生向けに巣鴨の魅力を教えてください。

茂木くん:授業内容が濃く、レベルが高いです。そして、先生は生徒を絶対に見捨てません。一人ひとりにしつこいくらいに寄り添ってくれます。僕は数学の習熟度別講習で手厚いサポートを受けてきました。

エデュ:入学前後で巣鴨のイメージはどのように変わりましたか。

茂木くん:正直に言うと「とにかく校則が厳しい学校」のイメージがあって、覚悟して入学しました。ですが、毎日の学校生活がとても楽しく、入学前に持っていたイメージとはかなりギャップがありました。巣鴨は、先生方も生徒に真剣に向き合ってくれますし、安心していろんなことに果敢にチャレンジできる学校だと思います。

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「努力主義」を未来へ!巣鴨の先端教育

「Sugamo Learners’ Gym」「Double Helix」をはじめ、巣鴨の教育について国際教育を担当されている岡田先生にうかがいました。

国際教育ご担当の岡田先生
国際教育部部長・岡田英雅先生

エデュ:「Sugamo Learners’ Gym」で印象に残ったこと、その後に見られた成果を教えてください。

岡田先生:生徒が集中して自学に取り組む姿が非常に印象的でした。実施後に、生徒から「新たな学びの方法に刺激を受けている」「授業の理解度が上がった。家庭学習の効率も良くなった」という報告があり、学力の向上につながったと考えています。

エデュ:「Double Helix」で生徒はどのように成長しましたか。

岡田先生:他校の生徒たちと交流しながら学ぶことで、学習意欲や知的好奇心が高まったと思います。とても有意義なプログラムで、他校の先生方からも「真の英語力が試された」「学校の枠を越えて素晴らしい仲間に出会えた」「学んだことに対する感動が大きいプログラムになった」といった評価をいただきました。

エデュ:これから巣鴨の教育をどのようにデザインしていきたいとお考えですか。

岡田先生:巣鴨は「日々の努力の積み重ねが達成感をもたらし、心身の成長につながっていく」という「努力主義」を基本理念としております。この理念を、これからの時代に則してどう具体化していくのかを検討中です。「Sugamo Learners’ Gym」や「Double Helix」もその一例です。「真の知性・教養とは何か」「これからの時代に充実した人生を送るためにはどのような資質が必要か」など、常に本質を見失わないよう努めて参ります。

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受験生へのメッセージ「個性と可能性を拓くのは、少しの頑張り」

エデュ:最後に、巣鴨から受験生へのメッセージをお届けします。

茂木くん:巣鴨は、将来活躍するための人間力が形成できる学校だと思います。仲間と切磋琢磨できる巣鴨学園から、一緒に大きく羽ばたきましょう。

岡田先生:現在の自分からちょっと背伸びをして、さまざまなことに挑戦してみましょう。できないと思っていたことが、実は少しの頑張りでできるようになるかもしれません。自分の新たな個性に気がつくかもしれません。巣鴨では、皆さんが「個性と可能性を拓く」学校生活を送れるよう応援していきます。

編集者から見たポイント

「人生100年、ずっと学び続ける」ために、様々な教育プログラムを生徒に提供し、進化を続ける巣鴨学園。自らを高めるために、先生と生徒が協力していきいきと取り組んでいる様子をうかがうことができました。ぜひ、説明会などで先進的な教育内容にも着目してください。

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イベント日程

イベント名 日程
中学校説明会 6月4日(金)10:00~
6月9日(水)10:00~
6月14日(月)10:00~
6月19日(土)10:00~
6月23日(水)10:00~
7月3日(土)10:00~
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