関西で今、注目の学校

関西で今、注目の学校

早稲田摂陵中学校・高等学校

関西初の早稲田大学系属校

校訓である「自律・責任・質実」を人間教育の根幹にすえ、「地域社会・国際社会に貢献する人材の育成」を育成。早稲田大学の系属校として、中高大連携のもと生徒一人ひとりの可能性を大きく伸ばす教育を提供しています。早稲田大学への推薦枠は40名程度あります。

【教育の特色】

早稲田大学関係者を迎えて開催する「地域連携講座」、早稲田大学の海外ネットワークを活用した国際理解教育プログラムの推進、ボランティア活動の奨励など、系属校ならではの教育を展開しています。学習指導では、小テストや補習、個人カルテの活用や学習支援センターなどを通じ、早稲田大学や難関国公私立大学に合格する学力を養います。
クラブ活動も非常に盛んで、今年度(平成23年度)、テニス部、囲碁将棋部、生物研究部などが全国大会に出場しました。
高等学校には、吹奏楽コース(「ウインドバンド」)が併設。全日本マーチングコンテストや海外のコンテストでも金賞を受賞するなど、国内外で高い評価を受けています。

早稲田摂陵中学校・高等学校 早稲田摂陵中学校・高等学校

関西地方での通学圏を教えてください。

大阪モノレール彩都西駅から徒歩15分。また主要な5駅(阪急茨木市、JR茨木、北千里、千里中央、石橋)からスクールバスを運行しており、兵庫や京都からの通学生も多数おります。また本校では、通学できない遠隔地の生徒のための、安全で快適な生徒寮(約200名収容)を完備しています。

受験生へのメッセージ

早稲田摂陵中学校・高等学校

様々な個性や特性を持つ生徒たちが集い、大きく成長する学校を目指しています。そうした環境を作り出すために、本校では、一般型、活動実績型、帰国生型の3種類の入学試験方法を用意。また本校以外でも関東、中部地方で入学試験を実施します。