家庭学習研究社の授業とマナビーテスト｜掲示板スレッド

>以前のマナピーは、改訂が遅れ、内容も古いところがあったようだが、最近は上記の点がクリアされ、洗練　れてきているように感じられる。

以前と最近の期間は何年でしょうか？
一般の親だと上の子と、下の子でせいぜい3,4年でしょうか？

>他の塾では例題が難問すぎて、子供が取っつきにくいような教材が少なからず見受けられる。

k学生徒の親が他塾の例題を見る機会があるのでしょうか？
さらりと批判する理由をお聞かせください
営業活動でしょうが・・・

季節講習に他塾に行ってみる人は多いですよ。

うちは、模試も受けました。
6年12月の家庭の模試の判定はいちばん正確です（他塾在籍者でも受験できる）

分母が少ない他塾の模試は、判定が厳しい厳しい・・・問題も難しく、受験前にすっかり自信をなくしました。（兄妹二人とも）
下の女子なんて附属も受かったのに、その、他塾の結果はギリ平均。
問題の相性、慣れもあるのでしょうが
少数精鋭の塾の模試だからですかね。（最近　他県の塾母体と合併？した所です）

マナビーの特徴は先のかたが挙げられたとおりです。
波に乗ると　完全に自学自習できますし
受験直前まで習い事も続けることができました。

この　波に乗ると楽　ということを親が知らなかった上の子は、最初から私が口を出しまくってました。答えを切り取って取り上げたのに親が失くすというアホな経験も。
とにかく疲れましたが、そうやって合格した子は入学後も自主的に勉強することは少なかった（泣）
上の子で最後まで経験して、

・マナビーが同じことを何周も勉強させるシステム（親が手を貸してまで完璧にやる必要はない）
・とても信頼できるテキストである
・先生方の直前の持って行き方は鉄板

ということが良くわかったので、下の子は自学週間がつくまで見守ることができました。
長々話が前後してごめんなさい。

週間ではなく習慣です。

家庭は、先生が親に対して　あっさり気味で、一人目のときは不安でしたね～
子どもは先生大好きなのですけど。
親アピールは下手かも・・・

６年生の１２月模試、分母は何人くらいになりますか？

家庭学さんに通われています。

「校舎によって、全然違う」

と言っていました。
真偽のほどはわかりませんが・・・


１２月模試は、五年生でも受ける人がいるそうですね。
純粋に六年生だけの分母ではなさそうです。

１はごくたまにありますが２に関してはそのような事実は存在しません
マナビーは広島の中学受験に合った教材でオリジナルなのでとても勉強になります
クラス分けはありますが先生はテストの点がいいからという訳ではなく４教科のバランスが取れている人がまとまったクラスと全体にばらつきがある人とよくなさすぎる人(言葉が悪いですが…)の２クラスに６年部は分かれます。それから６年部は男女に分かれるのでとてもいいと思います
私はなんだかんだでいろいろな校舎に行きましたが己斐校をお勧めします
交通の便がとてもいいですし先生方もいい先生が多いです
家庭学習社は保護者説明会やお母さんの勉強会があるので保護者と先生のいい関係が保てます。
生徒にもとてもよく目を配ってくださいますよ