中国人教育環境を求め…“爆買い”ならぬ“爆入学”｜掲示板スレッド

＞あるかに中国人夫婦の方が高い。

あるかに、うん。

進出とかそんな生温い話じゃなく、表向き日本企業で特定市場を寡占状態にできる様な企業買収をしていますよ。

学校や教育機関、塾が実は裏にいるのが中国人などと言うのも本当に表向きでは完全にわからない形で既に手に渡っている例を複数把握しています。

熱量でなく、欲望と野望、野心の差だと思いますね。彼らは欲望にストレートで恐ろしく素直です。

かつ勉強量が違う。恐ろしく詳しく、裏の裏を押さえています。
こちらも本気、全力でも太刀打ちできるか？と言う現状なのに、多くの日本人は全くのほほんと胡座をかいているだけ。

喰われて首だけ残っていても気付かないでしょうね。

WeChatは、テンセントが開発した中華人民共和国のインスタントメッセンジャー、ソーシャル・ネットワーキング・サービスである。「微信」とは、中国語で微少の文字数のメッセージを意味する。

中国共産党政府の監視下にあるネットサービスも日本国内で使用OK。

子どもをいかに中国政府のお金を使わないで日本で成功者になって、参政権を得れば、日本を占領できる。

そのための太陽光パネルを推し進め、脱炭素を促進し、化石燃料を使わないように誘導させる。

これは環境政策だと日本の首脳陣に洗脳することは大成功だ。

次は庶民だ。
庶民に浸透させるには子どもを使おう。
塾産業は少子化で生き残りをかけている。

徐々に子どもを通して習近平中華思想に染め、日本人の大和魂を壊滅させる。
女性らしく、男性らしく、多様性を認めろ、中国人が入り込む隙間は現在大幅に拡大されている。
大和撫子は死語
岸田政権　謝謝
バイデン政権　謝謝
排外主義とレッテルばりOK！
日本侵略　とっても簡単　謝謝

>既にポスト中国に課金し、中国没落の目に張っています。

ポスト中国はインドですか？
人口は中国を抜きました。

中国人の気が短いところが嫌い
日本人のノンビリしたところが好き

子どもが中国人と競争するのは嫌だな
何か意地悪されそう
口も汚いし声も大きい
食べ方も音を出すし

でも中国の方に日本に来てもらわないと政治家のパーティ券を大量買いしてくれるのも、太陽光パネルを世界で一番格安で（ウイグル人の奴隷労働であっても）提供してくれるのも中国人

中国人の強さに乗っかからない経済が上向きにならないと上層部が思っている限り、あなたのように、いくらここで日本人を貶めて孤軍奮闘しても、狭いネットの社会、何も変わらないのですよ。

インドではないですね。
インドは親日感情が低い、そもそも日本の事を殆ど知らない方々ばかり。日本のインド料理店ほとんどがネパール、半数以下がパキスタン、バングラデシュ人です。
まずアライアンスが組めるのは親日国家が絶対条件です。

あと、ここで孤軍奮闘なんて考えていませんよ。
ここのビューワーやUUってお年寄りか貧乏人ですから、巻き込む意味も意識改革する意味も無いです。

あと、貴方の考えているのは中国の最下層で、日本には昨今ほとんど訪れていません。

大学も一流、実業家で、９桁をキャッシュで動かすことができ、日本好きな方は日本文化や美術にも造詣が深いです。日本語も敬語まで完璧。

私はネットでなくリアルワールドで中国企業と対峙していますが、非常に強かかつ頭脳明晰、相手としては非常に手強い。
なので基本、親日国家とアライアンスを組み、情報を課金してできる限り得て負け試合をしない気概で今のところ勝ち越しています。

日本単独で張り合うのは私も無理だと分かっていますが、組めば全く張り合えない相手ではありません。

中国はドメスティックでウィークが多過ぎる。必ず大きな転機があると見ていますよ。

中国の不動産バブル崩壊によって、日本に移住してくる中国人多数ですよ。日本も不景気なのにと言うと「中国よりはましあると。日本が住みにくくなったらまた別の国に移るあるよ」だって

国というものに帰属意識の無い人が多い。
しかし秘密警察の取り締まりは、日本はとても弱いので、中国人が被害の事件に対しては、当局から諜報員による仕業も考えられる。

>まずアライアンスが組めるのは親日国家が絶対条件です。

インドと中国の関係は言わずもがなですので敵の敵は味方です。中国とロシアと同じく。
あと、第二次世界大戦以降の日本とインドの関係は日本の教育を受けていればわかると思うけど、日本の高校を出ていないのかな？

分かっていないですね。
インドに行った事あります？

日本の印象を聞いてもどこにあるか分からない、日本製品もほぼ入っていない、マルチスズキはインドの会社と思って居る人も多い、家電製品はほぼ韓国。

はあ。教科書で今が学べると思っているとしたら、もう化石ですね。それこそ韓国のイメージが良いですから、敵の味方は敵でしょう。

少し前になりますが、Nvidia の方にたまたまお会いする事があって、インドのエンジニアチームの上の方でしたが、英語でご挨拶したところ、綺麗な発音ですねって日本語で褒められた事があったのです。

え？日本語話されるんですか？と聞くと、ドイツ語とフランス語もいけますよと言われてビックリ。加えてエンジニアとしての知識もずば抜けていて、人口の裾野が広いと、トップのレベルも違ってくるのかなと思ったりしました。

あともう一個エピソード。
あるアメリカのテック企業(超有名なのに名前失念！)のソフトのブーリアンの講義を行ったのが日本のエンジニア担当のインドの方で、これまた日本語が完璧、英単語は(ブーリアンも)奇麗な英語発音、エンジニアの知識も最高、一番驚いたのが「矜持」と言う言葉を使った事。彼らテック企業としての誇り的な文脈だったのですが。PRIDEで良いじゃない。後からなんであそこでPRIDEでなく矜持をセレクトしたんですか？と聞くと、「絶対と相対の差です。矜持は何ものにも揺るがない絶対的な概念ですから」と。

うーん。全くその違いの認識が無かった。まさかインドの方から日本語の真意を教わるとは。

理系だけでなく、国語でも負けるかも知れません。

話が分かり辛いですね。
つまり、インド人は日本に対し関心がない、寧ろ親韓で、かつ知能がずば抜けて高いので組み辛い相手であると言う事です。