有働♪♪♪あさいち・スレ♪♪♪いのっち｜掲示板スレッド

わたしはあの方も十分「キレるお年寄り」だと思いましたが、もっと酷い人だと、あんなふうに自分を客観視して話すことさえできない、だから、あの方が出てきたのではないかなと思いました。

趣味の集まりで、リタイア後の男性、女性とお会いする機会が多いのですが、（わたしは以前は○○だったという）プライドの高い男性はおつきあいしにくいです。
女性にはそれほどいないけれど、男性には多いですね。
そういったものを脱ぎ捨てて、地のままの自分にならなくてはいけないのに、それが出来ないんでしょうね。
年取ったら、プライドは捨てたほうが（少なくとも見せないほうが)楽に生きられると思います。

病院などでブチ切れる老人についてですが。
今日の番組でも検査入院のためのパジャマを忘れた老人がいて、病院で用意してくれ。と言ったと。
それに対して初対面の看護師の方が「パンフレットに書いてあったのですが。」この一言で切れてしまったというケースが紹介されていましたね。

「どんな思いで来ていると思っているんだ！」と言ったんでしたか。初対面の相手にそこまで言う理由ってなんでしょうね。

番組に出演していた斉藤環さんによると孤独感が強まると日本人の場合は「世間体」という抑制がなくなり、切れやすくなるということでしたが、
私は、なんとなく日頃スーパーなどで遭遇するこういう老人（番組では男性が多いと言ってましたが、女性も多いですね）は
「謝ってほしい」という欲?があるように感じます。

なんで見知らぬ人、初対面の人に「謝ってほしい」のでしょうね。何かしらの快楽を感じるのでしょうか。
だれでも間違いはあるし、番組で紹介されていた看護師の方はだいたい何のミスもしていないし、失言でもないですよね。

不思議ですね。

例に出てきたあの検査入院の男性。
さびしい方なんでしょうね。
私は身内が何度か入院をしているので知っていますが、ふつう、たとえ検査でもそれが入院なら病院から準備すべきものなどが詳しく書かれた文書が事務の係あるいは担当看護師から説明とともに渡され、、家族がいれば一緒に身の回りの準備をします。まず入院するのに寝巻が必要なのは書いていなくてもわかるのでは。
そういう手伝ってくれる人のいない、さびしいおじさんだったのでしょうね。
もちろんそんな個々の家庭事情など看護師の知ったことではないですが、少しベテランだったらすぐに察して、「一緒に確認した窓口の者にももっと詳しくお話しするよう伝えますね。では当座お使いいただく病院の寝巻をお貸ししましょう」とさっさと処理するでしょう。（口調は穏やかだが必要なことはすべてはっきり言う）

正直、あの訴えてきた看護師の女性も少し大げさと思います。
クレーマーの例としての演出かもしれませんが。

看護婦さんの言い方、素っ気ない人が多いからね。

年齢を重ねてこそ謙虚な気持ちを忘れたくないですね。

居丈高な夫にはいはいと付き従う妻という構図、好きじゃないです。

あなたみたいな女性がいるから誤解する男性が後を立たないのよ！と思ってしまいます。

そのような妻がいるから夫が仕事に専念できて結果を出せると思いますか？

ソクラテスの妻のクサンチッペはそんなこと許さなかったみたいですけどね。

エデュは貞淑な家庭で夫を支える専業主婦の方のほうが多いかな。

元大学教授のお方も変でしたね。。。
「普通のおじさんになっちゃった」って！
そういう上から目線が治らないから
すぐ罵声を飛ばすのでしょう！
自分を正当化して勘違いも甚だしい！

玉ちゃんのご意見はもっともでしたが
これで降板させられないか本当に心配です。。。

本日はまさかの25分放送でした
上手くまとまっていたと思います
司会のお３人 ゲストのお３人も和やか賑やかでいらして
見ていて楽しかったです
スタッフ皆さまのお力には本当に脱帽!

明日の特集も見逃せないですね～