女性辯護士・住田裕子氏にガッカリ！｜掲示板スレッド

住田さん、４月からモーニングバードの月曜レギュラーになりました。

初回から弁護士とは思えない決めつけたコメントをしていてびっくり…。
名誉棄損にならないのかな？というようなことをおっしゃっていました。

新レギュラーで張り切りすぎ？と思いましたが、相変わらず頓珍漢なコメントが多いですね。

今日もぺヤング復活の話題で、「関西人はやっぱりソース焼きそばですよね！！」と興奮気味に何度も赤江アナに同意を求めていましたが、確か関西の人はぺヤングに思い入れはないのでは？
良純さんにも呆れられていました。

張り切りすぎが空回りしている感じで、弁護士の立場からの専門的なコメントも疑問に感じるものが多く、早くレギュラーの交代をして欲しいです。

依頼された被告人の言を信じ、あらゆる法的戦略戦術を駆使し無罪を勝ち取るそれが弁護士の仕事と理解しています。法廷闘争ディベード合戦ですね。無罪を勝ち取った後、依頼者から先生実は犯していました、なんて告白はないのかな。因果な商売だね。

島田紳助に世話になったのだから、かばう発言をする。手のひらを返す人間よりよっぽどましでは。好き嫌いは自由ですから、ヌシさんがどうとは思いません。

普通の弁護士より、テレビ受けしようと頑張りすぎる(空回り)発言ですよね。
林先生みたいに受けを狙わないやり方はいいですよね。受験生に受けが良いのとテレビ受けが良いのとは違うことを理解されている。
住田弁護士も、特に面白みがある人ではないので(テレビ受けしないので)、走りすぎた発言は痛々しいです。

私自身が

「東大法学部」という学歴・偏差値に弱いという訳ではないのですが、

確かに、「東大法学部」と言っても、その関係者はピンからキリまででしょう。

あの天才作家・三島由紀夫も、「東大法学部」ですからね。

住田裕子氏は法律家の先生ですが、

エデュの皆さんは、その殆どの人たちが知らないでしょうけど、

住田氏と同じ東大法学部→辯護士でも、京都市で市民の立場で弁護士活動をされておられる折田泰宏先生（折田先生の場合、最初、裁判官を任官されていて、後に弁護士に転身。いわゆるヤメ判弁護士）は、女性弁護士の住田氏とは、やはり違いますね。


以前と申しましても、１９９４（平成６）年夏、ＴＢＳの「報道特集」が“ＮＴＴの広告会社の名を語って、電話のユーザーに広告料を振り込ませる「錯覚商法」に御用心”という番組があって、京都市の弁護士・折田泰宏先生がコメントされていましたが、

住田氏と違い、折田先生は決して、絶対、興奮（エキサイト）しません。

折田氏の冷静な分析力から展開される論理的な説明、理論的な事件解説は見事でした。


私、京都市に居る時、１度だけ、折田泰宏先生とお会いしましたが、テレビでのお姿同様、やはり、沈着冷静な方でした。

住田氏は女性弁護士。 折田泰宏氏は男性弁護士で、男性女性の違いはありますが、

とは言え、同じ「東大法学部」出身の法律家の先生（辯護士）と言っても、両者、やはり、何かが違う！んでしょうね。

＞島田紳助に世話になったのだから、（島田紳助を）かばう発言をする。



けっこう好きですよ さん、島田紳助に世話になった、お世話になったという文章表現はあまり適切ではないですね。

島田紳助司会の「行列が出来る法律相談」というテレビ番組（日テレ系列）のお蔭をもって、

住田裕子氏はテレビにあまり出ていない頃とは違い、“全国区”のタレント弁護士となり、あちこちに出掛けて行っても、あちこちでチヤホヤされる様になった・・・。

という表現が適切だよね。

よく考えていくと、住田裕子氏は“おばさん弁護士”と言うよりも、意外や意外、売名行為に毒された先生なのかも知れない。

三島由紀夫は東大に普通のコース(一般入試)で入ったんじゃないと聞きましたが…。
たしか、当時、学習院には推薦のようなものがあり、ある階層の人間はそれで入学できたみたいなんですよね。

タレント弁護士って、弁護士さんとしての腕はイマイチなのかなって思ってしまう。
お客様が沢山くる弁護士さんに、テレビ出演してる暇はないんじゃないかな？

あと、弁護士さんでも本当にピンきり。仕事してるとき、小学生が書いたほうがマシじゃないかと思う、申立書をみたことがあります。それも汚い字の手書き走り書きで呆れました。結局、別の弁護士さんが改めて仕事を引き受けていたわ…