朝ドラ【てるてる家族】再放送｜掲示板スレッド

ピンピンコロリというより寧ろ、ずっと身体の不調（食欲がない、時々胃の
あたりが痛む？）を感じていたものの、受診をしなかったために病気が進行し、
最後は手術も出来ないほど手遅れになっていた、ということでは？

ただ私自身の老後も、このおばあちゃんと同じような病気との向き合い方に
なるのではないかと思いながら観ていました。つまり、余程耐えられないもの
でもない限り病院へは行かず、成り行きに任せるということです。
もちろん人には勧められませんが。
あっ、横ですね。大変失礼しました。

そうですね～
体調が悪いのを周りに隠していたのだから、ピンピンコロリとは違いますね。
ただ、誰にも迷惑をかけずにという所は、やはり理想的です。
おばあちゃんらしい幕引きだと思いました。
今ほど医療が発達していなかったあの時代は、寧ろあのような最期が一般的だったのでしょう。

3回泣きそうになりました。

パン工場でお父ちゃんと和ちゃん

床屋ではるちゃんとおばさん

屋上でお父ちゃんとお母ちゃん

たった15分なのに、5分に1回は心にぐっときましたよ。

なんと贅沢な時間でありましょうか。

できることなら終わって欲しくないです。

お盆休みでしばらく録画を溜めていました。
今日まとめて見ていて、わからないことがあるのですが・・

あきちゃんと知り合った画家？の米原さん（近藤芳正さん）が
いつの間にかあの喫茶店に娘さんと出入りしているのですが
いつ再登場されたのでしょうか。

お隣のおっちゃんに、仕入れた絵本がすべて売れたと言われて喜ばれていたけど
そんな成り行きになっていたとは。見逃したかも。

何回分か遡って録画を見ましたが見つけられず。
でも普通にこれまでもちょくちょく出入りしていたかのような接し方なので
あれ？いつから来るようになったの？と思いました。

米原（近藤芳正）さん、
突然、喫茶シャトーにお嬢ちゃんを連れて現れました。
秋ちゃんは「おっちゃん、帰ってきたんや~」
と言ってましたが、あまり深い意味はなかったような。。。

これから、何か意味のあるポジションになるのかもしれません。

今日も楽しかったですね。
「恋の季節」、良かったです。
パン屋さんになった冬ちゃん。
冬ちゃんの作ったパンを食べてみたいな。

夏子ちゃんもレコード会社を移籍して、心機一転頑張るのですね。
弘子ちゃんは本屋さんと結婚して欲しいな。
これからも楽しみです。

宝塚音楽学校を出て、すぐ姉の七光りで苦労もなくあっさり歌手デビュー
歌は高校生の時からしっかり声楽を習っていたのでお墨付き。
しかし、すでに売れていた姉のいしだあゆみは歌手になることに反対していた、
デビュー１年で３枚出して、１枚目がヒット。
その時の作詞家がご主人になるなかにし礼さん。
デビュー１年で結婚が決まり芸能界引退。
名古屋人もびっくりのゴージャスな着物を何枚も用意して嫁ぐ。
結婚が決まってからは、不慣れな料理を習うために料理学校に通う。
という、今の歌手には想像もできない緩さ。
そして、絵にかいたような典型的な何もできない末っ子。

という方を、
家業のパン屋を継ぐ末っ子に仕立て皆から愛され
お茶の間を毎日幸せな気分にしてくれるヒロインの朝ドラに仕立てだ
原作と脚本に心より感謝。

確かに、史実のままの経歴では
面白くもなんともない。
今は、池田にあんなパン屋さんが本当にあったんだと
思ってしまうほど、ドラマの世界に入り込んでいます。

米原さん様

そうでしたか、唐突に再登場されたのですね。教えてくださりありがとうございます。今や常連さんみたいですね。

和ちゃんがいなくなってしまって寂しくなりました。
家も引っ越してしまったのですね。それもかなりあっさりと・・まさかあれっきり、ということはないですよね。

今日、ひろこちゃんのお相手を探すときに「和ちゃんは？」という提案に対して「それは世間が許さない」みたいなことを言っていたのが笑えました。それって視聴者ってことですよね・笑

ひろこちゃん。本当に頼もしくてかわいらしく、家事も全て任せられて良いお嫁さんになりますよね～