女性のための国民年金を男性だけ納めない方法｜掲示板スレッド

先日、厚生労働大臣がテレビの番組で、年金の受給開始年齢について「75歳から」と発言したことで、「75歳まで年金がもらえなくなる」との誤解が広がっているようです。正しくは、「75歳になるまで、年金をもらわない選択もできるようにする」という制度を検討していることになります。誰もが、75歳になるまで年金を受け取れない、というわけではありませんので、安心してください。
https://www.hoken-clinic.com/teach_qa/detail62.html

海外移住する。
国内に住民票がなければ、任意加入となります。
保険料納付義務はありません。

あるいは、結婚して配偶者に社保加入して働いてもらい
自分は月収10万前後で働き、3号として扶養されることで
保険料は、かかりません。

または、学生となって、学生納付特例を受けるというのも
あります。そうすれば保険料の支払いは猶予されます。

そもそも所得が少なければ、全額免除、4分の3免除、半額免除、
4分の1免除といった免除制度もありますが、基本的には
申請免除となります。法定免除はごく一部に限られます。

なんとなくですが、将来75歳からじゃなくても65歳からでも結構もらえない人が増えるかもしれないですね。
アラフィフですが、40代半ばくらいから職場や学生時代の友人がぱたぱたと
亡くなることが多くなりました。
鬱などの精神的な病で休職中の方も本当に多いです。
超高齢化社会といったところで今の高齢者と私達世代では健康度が全然違うように思います。

将来年金を受け取る気持ちがある前提で

将来もらう年金が、その金額が微々たるものとしても老後の生計を立てるのに必要になると考えてる人（貯蓄だけでは不安がある人）は、安易に年金支払いの免除はしない方がいいです。
失業したり借金苦でどうにも首が回らない、ぐらいに生活に困ってる場合を除いては、今は少し無理しても国民年金は免除でなく普通に払っておく方が、もらう時の金額が有利になると予想されます。…と以前税理士さんが言ってました。

＞ 40半ばくらいから、場や学生時代の友人がぱたぱたと亡くなることが多くな　りました。
　鬱などの精神的な病で休職中の方も、本当に多いです。
　超高齢化社会といったところで、今の高齢者と私達世代では健康度が全然違　うように思います。
　
　同感です。
　昨今の心療内科の患者数の多さは、異様です。
　それほど長生きしない人もまた、多い気がします。
　
　
　

75歳まで年金がもらえます、もっと生きたい人は自己責任でどうぞ

がいいなあ