横浜女学院と清泉｜掲示板スレッド

我が子の某高校は、
中学入学の説明会の時には、
選択科目は1人でもやりますと言ってくれました。
どこの学校とは言いません。
殺してくださいませ。

しかし、高三になったとき、
10人以上の希望者が居た
家庭科の選択授業は校長の一存で我が子の代だけナシ。
同じく10人以上の希望者が居た共通テスト対策の理系国語も我が子の代だけナシでした。
食物系などに行きたい子達も進路変更を余儀なくされました。

嘘ではないです。
こう言う学校もあります。
説明会で確認しても、録音でもしない限り、平気で反故にしてくる学校もあります。

入学時は、確か面倒見の良さを売りにしていた学校でした。
説明会もとても素敵でした。
校長や首脳陣が変わったなど色々学校にも言い分はあるかと思います。
きちんと確認して、録音なり、誓約書でも書かせないとダメだと言うことを我が子が受験を迎えて知ります。

後悔のないように、選ばれることを祈ってます。

×間違い
横浜女子商業→横浜女学院

◯正しくは
横浜女子商業→山手女子→中央大学付属横浜

横浜女学院は歴史あるプロテスタントの女子校です。

1886（明治19）年創立の横浜千歳女子商業学校と1943（昭和18）年創立の神奈川女子商業学校を1947（昭和22）年に合併し、横浜学院女子中学校・高等学校に。更に名前を変えて横浜女学院になりました。130年を超える伝統を有し、日本プロテスタント発祥の聖地である山手の丘の上、豊かな緑の生命感の中で長年ミッション系（プロテスタント）の女子校として教育を行っています。