独身・派遣・貯金なし４０代の老後｜掲示板スレッド

それこそパナマ文書の公開どおり、租税回避地は違法でないなんて
マスコミに言わせてないで、日本で利益を得た分は税金として社会福祉に使う
べきでしょう。
パナマ文書のこと黙ってる国民て日本人くらいでは？
こんなんだから貧富の差、拡大して当たり前。
日本の国民が買って利益が出た企業は日本で納税して、日本社会に還元して
いくのが当然でしょう。

以下ネットより引用

＞なお、正社員を希望していながら正社員として働く機会がなく非正規雇用として働いている「不本意非正規」（フリーターに甘んじている人）は341万人いて、そのうち35歳～44歳（非正規雇用者）は72万人（全体の19.6％）いるという調査があります。
このように、現状としてはキャリアを積んでいながら正社員として働けるはずの30代、40代がフリーターに甘んじているのです。（総務省「労働力調査」平成25年平均）

バツ2の夫の妹は
もうすぐ50ですが
独身、貯蓄なしの上働いていません。
昨年夏亡くなった義母の年金で暮らしていましたが
義母が亡くなり、どうしているのか、、、
多少の、夫によると200万ほどの義母が残した遺産と古いマンションは義妹にすべてあげましたが、、というより、私にちょうだいねと言われ夫が了承しましたが、その後も働かなくてはと思うんだけれど、体調が悪くて、、ともうすぐ1年になるのにアルバイトさえしていなくて気になっています。

ＮＨＫニュース深読みのサイトから引用↓

＞働き盛りがなぜ？"中年フリーター"２７０万人の衝撃

政府が「一億総活躍社会」など誰もが働きやすい社会を目指すとする中、非正規雇用 の労働者が増えています。 正社員との年収格差は３００万円を超え、特に深刻なのは"中年フリーター"などと呼ばれる３５歳～５４歳の非正規雇用の人たち。 民間調査会社の調べでは実に２７０万人以上にのぼり、晩婚化・少子化への影響や生活保護予備群の可能性を指摘する専門家も...。

ＮＨＫニュース深読みから引用↓

＞竹田 解説委員
フリーターは、とにかく働いてる人たちですね。
それとは別に、ニートって呼ばれる、いわゆる、働いてない、無業の人たちがいるわけですね。
ですから、これ、全部合わせると、この世代のだいたい４００万人ぐらいの方が、いまそういう不安定な立場にいると。

フリーター＆ニートの方々がこのまま老後に突入すると、
現在３兆円程度の生活保護費が
２０３０年ごろには２０兆円になり、
国家予算の４分の１となるそうです。

そうなると、どんなことが起こるんでしょうか？？

こういう小姑抱えているひと、
多いんだと思います。
うちの子たちに、とばっちりが来ないか、が
一番の心配ですよね。